Amazon Kindle Unlimited

kindleのギフトカード支払いの設定と注意点について解説

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Amazonのセールやキャンペーンで、Amazonギフトカードをもらったり、お得だからとチャージしたりする機会って、結構ありますよね。私もポイント還元キャンペーンがあると、ついチャージしてしまいます。

そして、その残高で「積読してたあのKindle本を買おう!」と思ったとき、「あれ?どうやって使うんだ?」と迷った経験はありませんか?

kindleのギフトカード支払いは、実はちょっとした「コツ」というか、Amazon特有のシステム理解が必要なんです。

特にKindle本の購入は「1-Click」という特殊な決済設定が絡むので、アカウントにギフトカード残高がたっぷりあるはずなのに、kindle 支払いに使えないで、なぜか登録しているクレジットカードに請求が行っちゃう…なんていう「あるある」な失敗も。

また、月額制の読み放題サービスであるkindle unlimitedの支払いに使えるのかどうか、コンビニでのギフトカード購入方法、あるいはd払いやPayPayなどの携帯決済と設定がぶつかった場合はどうなるのか、気になる点は本当に多いと思います。

私もkindle 支払いの設定で「なんでギフトカードから引かれないんだ!」と混乱した一人です。

この記事では、そんなKindleの支払いにAmazonギフトカードをきっちり、そして無駄なく適用させるための具体的な設定方法から、「使えない!」と慌てた時の原因と対策まで、私の経験も踏まえて分かりやすくまとめていきますね。

 

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本記事の内容

  • Kindle本・Unlimitedへのギフトカード適用条件
  • 失敗しない「1-Click」の支払い設定手順
  • ギフトカードが使えない時の主な原因と対策
  • コンビニでの購入方法や残高の確認ステップ

本ページの情報は2025年11月時点の情報です。最新の配信情報は配信サイトにてご確認ください。

kindleのギフトカード支払いの完全ガイド

まずは、「kindleのギフトカード支払い」の核心部分を解説します。Kindle関連のサービスは大きく分けて「電子書籍(Kindle本)」「読み放題(Unlimited)」「端末本体」の3つありますが、それぞれギフトカードが使える条件が異なります。

特にKindle本の購入には「1-Click」設定の変更が必須 なので、ここが一番のポイントですよ。ここをしっかり押さえれば、もう迷うことはないはずです。

結論:Kindle本・端末への適用

まず結論からいきましょう。Amazonギフトカードは、Kindle関連の支払いに幅広く使えます。ただし、決済する対象によって「ルールが違う」という点を理解しておくことが非常に重要です。

なぜルールが違うのかというと、それぞれの「決済システム」の仕組みが異なるからです。

決済対象対応可否必須の条件・注意点
Kindle本(電子書籍)可能「1-Click」という特殊な即時決済設定の変更が必須です。
Kindle Unlimited条件付きで可能継続課金のため、クレジットカード等のバックアップ決済手段の登録が必須です。
Kindle端末(Paperwhite等)可能通常のAmazon商品と同じ扱いです。特別な設定は不要で、普通にカート決済で使えます。

一番簡単なのは、Kindle PaperwhiteやKindle Oasisといった端末本体の購入ですね。これはAmazonで売っている他の家電や雑貨と同じ「物理的な商品」の扱いです。

したがって、Kindle本特有の「1-Click」決済とは無関係で、普通にショッピングカートに入れ、レジに進む段階で支払い方法としてギフトカード残高を選べばOKです。

一番ややこしいのが、デジタルサービスである「Kindle本」と「Kindle Unlimited」ですね。これらには個別のルールがあるので、それぞれ詳しく見ていきましょう。

kindle unlimitedの支払いと条件

定額読み放題サービス「Kindle Unlimited」の月額料金(980円)にも、Amazonギフトカード残高を利用できます

この点は情報が錯綜しがちで、少し古い情報だと「Unlimitedの月会費には使えない」と書かれていることもあります。私も昔は使えないものだと思い込んでいた時期がありました。ですが、現在のAmazonの仕様では、問題なく支払いに充当可能です。

ただし、これには非常に重要な「絶対条件」があります。

ギフトカード残高「だけ」での登録は不可

Kindle Unlimitedはサブスクリプション(継続課金)サービスです。そのため、Amazon側としては「ギフトカード残高がゼロになった後も、滞りなく料金を請求できる状態」を担保する必要があります。

したがって、ギフトカード残高の有無にかかわらず、必ずクレジットカード、デビットカード、または携帯決済などのバックアップ支払い方法を併せて登録することが必須条件となっています。

この設定さえしておけば、請求はまずギフトカード残高から優先的に引かれ、残高がなくなったら自動的にバックアップの決済方法に切り替わる、という流れになります。残高がなくなっても自動解約にはならない 点も覚えておきましょう。

支払い設定:1-Clickの変更方法

Kindle本の支払いでギフトカードが使えない、というトラブルの最大の原因が、この「1-Click」設定の不備です。

Kindle本は、通常のショッピングカートを通さず、「1-Clickで今すぐ買う」ボタンで即時決済される特殊な仕組みになっています。この「1-Click」ボタンが、どの支払い方法に紐づいているかを、私たちが明示的に設定し直す必要があるんです。

そして大事なのが、この設定変更は、AmazonのショッピングアプリやKindleアプリからではなく、必ずSafariやChromeなどの「Webブラウザ」で行うことです。アプリ版ではこの詳細な設定項目自体が省略されていたり、正しく変更できない場合があるためです。

PCでもスマホのブラウザでも手順はほぼ同じです。

  1. WebブラウザでAmazon.co.jpにログインし、トップページの「アカウント&リスト」から「アカウントサービス」へ進みます。
  2. 「デジタルコンテンツとデバイス」という項目の中にある「コンテンツと端末の管理」をクリックします。
  3. ページが切り替わったら、上部にある「設定」タブをクリックします。
  4. Kindleの支払い設定」という項目を探し、「お支払い方法を編集」または「1-Click設定の変更」をクリックします。
  5. 登録済みのクレジットカードなどと一緒に、「Amazonギフト券(ギフトカード残高)」という項目が表示されます。この項目にしっかりチェックが入っていることを確認します(入っていなければチェックを入れます)。
  6. (古い情報や代替手段として「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」にチェックを入れる、という方法も紹介されていることがありますが 、基本的には「ギフト券」の項目でOKです)
  7. 「編集完了」または「保存」をクリックして完了です。

たったこれだけの設定で、次からKindle本を1-Clickで購入した時に、優先的にギフトカード残高から引かれるようになります。Amazonポイントが残っている場合は、ポイントがギフトカードよりさらに優先して使われます。

ちなみに、「あ!設定変更忘れてクレカで買っちゃった!」という場合でも、諦めるのはまだ早いかもしれません。

購入後、約30分以内であれば、慌ててこの設定変更を行うことで、支払いがギフトカード払いに自動的に修正(変更)される可能性がある、という情報もあります。もしもの時は試してみる価値ありですね。

コンビニでのギフトカード購入方法

「そもそもギフトカードをどうやって手に入れるの?」という場合、一番手軽なのがコンビニでの購入です。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンといった主要なコンビニなら、基本的に24時間いつでも購入できます。

お店に入ると、レジ前や雑誌コーナーの近くに、いろいろなプリペイドカードがぶら下がっている棚(POSAカード売り場と呼ばれます)がありますよね。そこにAmazonギフトカードも並んでいます。

購入できる主な種類

  • カードタイプ: 3,000円、5,000円、10,000円など、金額が固定されている一般的なカードです。
  • バリアブルタイプ: 見た目はカードですが、レジで「〇〇円分ください」と1円単位で金額を指定できる非常に便利なタイプです(例:1,500円~50,000円の範囲内 )。
  • ボックスタイプ: ちょっとした箱に入っていて、プレゼント用に適しています。

店頭での支払い方法

購入時の支払い方法は、原則として「現金のみ」と覚えておきましょう。プリペイドカードの性質上、クレジットカードやSuica、PASMO、PayPay、楽天Edyなどでの購入は基本的にできません。

ただし、これには有名な「例外」があります。特定のコンビニでは、自社グループが発行する電子マネーでのみ購入が許可されているんです。

  • セブンイレブン → nanaco
  • ファミリーマート → ファミペイ
  • ミニストップ → WAON

これらの電子マネーにクレジットカードでチャージしておけば、間接的にクレジットカードでギフトカードを買うことも可能になるので、ポイントなどを狙う方には人気の方法ですね。(出典:Amazon.co.jp ギフトカード(店頭・コンビニ)

ギフトカードの登録と残高確認

コンビニなどでカードを買ってきたら、それだけでは使えません。カード裏面に記載されているギフト券番号(コード)を、自分のAmazonアカウントに登録(チャージ)して、初めて「残高」として認識されます。

【ギフトカードの登録手順】

  1. Amazonにログインし、「アカウントサービス」を開きます。
  2. メニューから「Amazonギフトカード」または「ギフト券」を選びます。
  3. 「ギフト券を登録する」を選びます。
  4. カード裏面のシールを剥がして出てくるコード(ハイフンを含む英数字)を正確に入力し、「アカウントに登録する」ボタンを押せば完了です。

Eメールタイプ のギフトカードなら、メール本文内の「アカウントに登録する」ボタンを押すだけでもっと簡単ですね。

【残高と有効期限の確認方法】

「今、残高いくらだっけ?」と気になった時も、登録と同じページで簡単に確認できます。

「アカウントサービス」→「Amazonギフトカード」に進むと 、ページの上部に「現在のギフトカード残高:〇〇円」と大きく表示されています。

有効期限も同じページ(または「残高・利用履歴」タブ)で確認できます。ちなみに、現在発行されているギフトカードの有効期限は、原則として発行日(購入日)から一律10年間 なので、かなり余裕がありますね。

登録時の注意点

一度自分のアカウントに登録(チャージ)したギフトカード残高は、他のAmazonアカウントに移したり、返金したりすることは一切できません。登録するアカウントを間違えないようにだけ、十分注意してくださいね。

kindleのギフトカード支払いの注意点

ここでは、kindleギフト カード支払いにおける「落とし穴」、つまり「設定したはずなのに使えない!」という時のトラブルシューティングを解説します。

「残高があるのに使えない!」という場合は、これから説明する原因のどれかに当てはまっている可能性が非常に高いです。特に携帯決済やPayPayを設定している人は、Amazonの「決済の優先順位」というクセのある仕様を知っておく必要がありますよ。

支払いで使えない主な原因:設定ミス

ギフトカード残高があるのにKindle本の購入で適用されず、クレジットカードに請求が行ってしまう場合、その原因のほとんどは「1-Click」の支払い設定ミスです。

先ほど「1-Clickの変更方法」で解説したように、Kindle本の決済システム(1-Click)がギフトカード残高の存在を認識していない(=チェックが入っていない)状態だと、システムはデフォルトのクレジットカードや他の決済手段に請求を回してしまうんです。

それ以外にも、以下のような設定ミスが原因であることが多いですね。

こんな設定ミスも要チェック

  • アプリで操作しようとしている: 重要なことなので繰り返しますが、iOS版(iPhone/iPad)のKindleアプリ内では、Appleのポリシーの都合上、そもそも電子書籍の購入ができません。Android版やAmazonショッピングアプリでは購入自体は可能ですが、1-Clickの詳細な支払い設定(ギフトカード優先指定)の変更機能が制限されているか、正しく反映されない場合があります。設定変更は必ずWebブラウザから行いましょう。
  • 1-Click設定の「住所」が日本国外になっている: あまりないケースですが、海外在住経験がある方やVPNサービスを利用している方が陥りがちなのがこれです。1-Click設定に紐づく請求先住所が日本国内でない場合、Amazon.co.jp(日本のアカウント)のギフトカードがデジタルコンテンツの購入に適用されない(弾かれる)ことがあります。
  • ギフトカード残高が不足している: 例えば500円の本を買おうとした時、ギフトカード残高が499円だった場合。システムは「不足分の1円だけをカードに請求する」という器用な処理はせず、支払い処理の簡素化のため「全額(500円)をバックアップの支払い方法(クレジットカード)」に請求することがあります 。購入前に残高が足りているか確認しましょう。

支払いで使えない原因:携帯決済

「1-Click設定で、ちゃんとギフト券にチェックを入れた!それなのにクレジットカードや携帯料金に請求が行く!」…という場合、次に疑うべきは「携帯決済(キャリア決済)」「あと払い(ペイディ)」の存在です。

d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払いといった携帯決済 や、Paidy を1-Clickの支払い方法に設定していると、Amazonギフトカード残高よりも、これらの決済方法が優先されてしまうという、Amazon決済システムの強力なロジック(仕様)が存在するんです。

せっかくギフトカードにチェックを入れていても、それより強い優先順位で携帯決済が設定されていると、そちらに請求が流れてしまうわけですね。

対策:携帯決済やPaidyを1-Click設定から削除する

この問題を解決する一番確実な方法は、「アカウントサービス」→「お客様の支払い方法」から、該当する携帯決済やPaidyの登録を一度「削除」してしまうことです。そうすれば、決済の優先順位から外れ、ギフトカードが正常に適用されるようになります。

決済の優先順位とPayPayの併用

Amazonの決済の優先順位は、後から色々な決済方法が追加されていった結果、かなり複雑になっています。Kindle本の購入(1-Click)では、だいたい以下の順番で支払いが適用されると考えると分かりやすいです。

1.Amazonクーポン・プロモーションコード(対象書籍なら最優先)

2.Amazonポイント(ポイント残高があれば次に使われる)

3.(最重要分岐点)1-Clickのデフォルト設定

→ 携帯決済やPaidyが設定されている場合:携帯決済・Paidyが優先

→ クレカ/デビカのみ設定されている場合:Amazonギフトカードが優先

そして、これらとは全く別のルールを持つのが「PayPay」です。

PayPayは「優先順位」の問題ではなく、「Amazonギフトカード残高との併用が一切できない」というシステム上の強力な制約があります。

実際に支払い方法にPayPayを登録しようとすると、「ギフトカードまたはAmazonポイントはPayPayではご利用いただけません」という趣旨の注意メッセージが表示され、強制的にギフトカード利用のチェックが外れてしまう仕様になっています。

これはKindle Unlimitedの月額支払いでも同様で、PayPayとギフトカード残高は併用できません。ギフトカード残高をKindleで使いたい時は、PayPayでの支払いは諦め、クレジットカードなどを登録するのが賢明ですね。

支払い方法:ギフトカード以外の一覧

参考までに、Kindle本の購入やKindle Unlimitedの支払いで使える、Amazonギフトカード以外の決済方法も一覧にしておきますね。「クレジットカードを持っていない」という方でも、意外と多くの選択肢があります。

Kindle本・Unlimitedで利用できる主な支払い方法

  • クレジットカード: (Visa, Mastercard, JCB, Amex, Dinersなど)
  • デビットカード: クレカと同様に使えます。
  • プリペイドカード: (Vプリカ、au PAY プリペイドカードなど) 。ただしUnlimitedでは使えない場合もあるようです。
  • 携帯決済(キャリア決済): (d払い, auかんたん決済, ソフトバンクまとめて支払いなど) 。
  • あと払い(ペイディ): クレカ不要の後払い。ただしコンビニ払い等では手数料がかかる場合があります。
  • PayPay: Amazonアカウントと連携して使えます。
  • Amazonポイント: Kindle本の購入のみ利用可能です。Unlimitedの月額料金には使えません 。

利用できない支払い方法(特にUnlimited)

Kindleの支払い(特にUnlimitedのような継続課金)には、以下の方法は使えません

  • コンビニ払い・ATM払い・ネットバンキング: これらは都度の支払いはできても、継続課金には対応していません。
  • 代引き: デジタルサービスなので当然ですが不可です。
  • PayPay以外の電子マネー: (楽天Edy、Suica、モバイルSuicaなど) 。これらもKindle支払いには直接使えません。

どうしても現金で支払いたい場合は、やはり一度コンビニでAmazonギフトカードを現金購入し、それをアカウントにチャージする、という「間接的な」手順を踏むのが唯一の方法になりますね。

ギフトカード残高を使わない設定

最後に、これまでとは逆のパターンです。「ギフトカード残高は、Kindle Paperwhite本体を買う時など、もっと大きな買い物(数万円単位)のために温存しておきたい。だから、数百円のKindle本はクレジットカードで支払いたい」というケースもありますよね。

その場合は、意図的にギフトカードの自動適用を「使わない」ように設定することも可能です。

手順は「1-Click設定の変更」とほぼ同じです。

  1. Webブラウザで「アカウントサービス」→「コンテンツと端末の管理」→「設定」→「Kindleの支払い設定」を開きます。
  2. 「お支払い方法の編集」画面で、「ギフト券」の項目に付いているチェックを外します
  3. 「編集完了」をタップすればOKです。

こうすれば、アカウントに残高があってもギフトカードは消費されず、登録されている他の支払い方法(クレジットカードなど)に請求が行きます。

ただし、この設定を行うには、代わりに引き落とされるクレジットカード、Paidy、または携帯決済のいずれかが支払い方法として登録されている必要があります。何も決済手段がない状態ではチェックを外せないので注意してくださいね。

kindleのギフトカード支払いの総括

ここまで、kindle ギフト カード 支払いについて、設定方法から注意点まで詳しく見てきました。情報が色々あって難しく感じたかもしれませんが、ポイントは意外とシンプルです。

Kindleの支払いは、対象が「本」「Unlimited(サブスク)」「端末」のどれなのかで、ルールが異なるのがややこしさの元凶ですね。

Kindleギフトカード支払いの重要ポイント

  • Kindle本(電子書籍): Webブラウザから「1-Click設定」を開き、「ギフト券」にチェックを入れる作業が必須
  • Kindle Unlimited: ギフトカード払い自体は可能だが、継続課金のためクレジットカード等のバックアップ決済の登録が必須
  • Kindle端末(本体): 通常のAmazonの買い物と同じ。1-Click設定は無関係で、普通にカート決済で使える
  • 使えない時の原因: 「1-Click設定漏れ」のほか、「携帯決済/Paidyの優先」、「PayPayとの併用不可」を疑う。

というステップが重要かなと思います。

特にKindle本の1-Click設定は、一度設定さえしてしまえば、あとは自動で残高から引かれるようになって本当に快適になります。最初の設定だけ少し面倒かもしれませんが、この記事を参考にぜひチャレンジしてみてください。

この記事の情報は、私が調べた時点でのものなので、Amazonの仕様変更などにより、最終的な仕様や設定の詳細は、必ずAmazonの公式サイトやヘルプページでご自身でも確認するようにしてくださいね。快適なKindleライフのお役に立てれば幸いです。

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Kamiani

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