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Kindleで検索できない?症状別の原因と対処法を解説

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Kindleを使っていて、急に「kindleで検索できない」状態になると、すごく焦りますよね。私自身、本の中の「あの言葉」を検索したかったり、ライブラリから昔読んだ本を探そうとした時に、うまく機能しなくて「あれ?」と困った経験が何度もあります。

購入した本が消えたように見えたり、読書中に単語を調べようとしても辞書が機能しない、自分で転送したPDFの文字が探せない、なんてことも...。もう、読書の集中が途切れてしまいますよね。

さらには、Kindleの画面が突然英語になって日本語に戻らない、ハイライトできないといった、検索とは少し違うけど関連するトラブルもあって、本当に戸惑うことが多いかなと思います。

この記事では、そんなKindleの「検索できない」問題について、私の経験や調べたことを元に、症状別の原因と具体的な対処法をまとめてみました。簡単な再起動から、ちょっと専門的なインデックスの確認まで、できるだけ分かりやすく共有しますね。

この情報が、あなたの快適な読書ライフを取り戻すお手伝いになれば嬉しいです。

 

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本記事の内容

  • Kindleの検索トラブルに関する基本的な初期対応
  • ライブラリや本の中で検索できない原因
  • 辞書やPDF、ハイライトが機能しない時の解決策
  • Kindleの表示が英語になった場合の対処法

本ページの情報は2025年11月時点の情報です。最新の配信情報は配信サイトにてご確認ください。

kindleで検索できない問題の初期対応

「検索できない」と一口に言っても、原因はいろいろです。ライブラリ(本棚)での検索なのか、本の中の単語検索なのかで、対処法も変わってきます。

でも、難しいことを試す前に、まずは誰でも簡単にできる基本的な対処法から始めましょう。一時的なソフトウェアの不具合なら、これだけであっさり解決することも本当に多いですから、ぜひ上から順番に試してみてくださいね。

まず試す端末再起動の方法

IT機器のトラブルシューティングの王道ですが、Kindleも再起動が一番効くことがあります 。一時的なシステムの不具合や、メモリが不安定になっている場合、これで大体リセットされますね。

Kindle PaperwhiteやOasisのようなE Ink端末の場合、電源ボタンを40秒間ほど長押しします 。途中で画面にオプションが表示されたり、画面が消えたりしても、指を離さずに40秒間しっかり押し続けるのがコツです。その後、指を離せば自動的に再起動が始まります。

Fireタブレットの場合は、電源ボタンを長押しすると画面に「再起動」オプションが表示されるので、それをタップすればOKです。

Wi-Fiと機内モードを確認

ライブラリの同期やストア検索、辞書のダウンロードなど、Kindleの多くの機能は安定したインターネット接続を必要とします。意外と「機内モード」がオンになっていた 、なんていう見落としもあるかもしれません。

まずは設定画面を開いて、機内モードが「オフ」になっているか、そして自宅のWi-Fiにちゃんと接続されているかをしっかり確認しましょう。

「他のスマホやPCは繋がるのにKindleだけ繋がらない…」という場合は、以下の点も確認してみてください。

Wi-Fi接続のトラブルシューティング

  • Kindle端末を、電子レンジやベビーモニターなど、電波干渉の原因となる機器から離してみる。
  • 一度Kindle側でWi-Fiのパスワードを再入力してみる。
  • 同じネットワークに多数の端末が接続されている場合、他の端末のWi-Fiを一時的にオフにしてみる。
  • 一番効果的なのが、インターネットルーターやモデムの電源をオフにし、30秒ほど待ってから再起動することです。これで解決するケースも多いですよ。

根本的な解決策として、ルーターの再起動もかなり有効ですよ。

ソフトウェアアップデートの方法

ソフトウェアが古いバージョン(バグが残ったまま)のせいで、同期バグ や表示の不具合が起きている可能性もあります。

一番簡単なのは、KindleをWi-Fiに接続し、充電ケーブルに繋いだまま一晩放置すること。Kindleは使われていない夜間などのアイドルタイムに、自動的に最新のソフトウェアをダウンロードして適用してくれます。

すぐに確認したい場合は、「設定」→「メニュー(・・・)」→「Kindleをアップデート」をタップして手動で実行できます。

もしこのオプションがグレーアウトしていて押せない場合 は、PCを使って手動でアップデートファイルを転送する方法もあります。これは少し上級者向けですが、手順は以下の通りです。(出典:Amazon.co.jp ヘルプ&カスタマーサービス

  1. PCでAmazonの公式ヘルプページにアクセスし、自分のKindleモデルに対応した最新のソフトウェアアップデートファイル(.binファイル)をダウンロードします。
  2. KindleをUSBケーブルでPCに接続します。
  3. PC上でKindleドライブ(USBメモリのように認識されます)を開き、ダウンロードしたアップデートファイルを、フォルダ内ではなく、ドライブの一番上の階層(ルートディレクトリ)にドラッグ&ドロップします。
  4. ファイルの転送が完了したら、PCからKindleを安全に取り外し、Kindle側で再度「設定」→「メニュー(・・・)」→「Kindleをアップデート」の項目を見ると、押せるようになっているはずです。

ライブラリで本が検索できない

「購入したはずの本が見つからない!ライブラリ内検索しても出てこない!」という時、まず確認したいのがライブラリのフィルター設定です。

これは私自身もよくやってしまうんですが、ライブラリ画面の左上(または上部)にある表示設定が「ダウンロード済み」になっていませんか? ここが「ダウンロード済み」だと、その端末本体に保存されている本しか表示されません。

この設定を「すべて」または「すべてのアイテム」に変更してみてください。これで、Amazonのクラウド上にある(過去に購入した)すべての本がライブラリに表示されるようになり、検索対象にも含まれます。

本が消えた?同期エラーとアカウント

フィルター設定を「すべて」に変えても本が見つからない、または「本が消えた」ように見える場合、考えられる主な原因は「アカウント違い」か「同期エラー」のどちらかです。

1. ログインしているアカウントが違う

これが、本が見つからない原因として一番多いかもしれません。もし複数のAmazonアカウント(例えば、自分用と家族用、昔使っていた古いアカウントなど)を持っている場合、本を購入したアカウントとは別のアカウントでKindle端末やアプリにログインしている可能性があります。

Kindle端末またはアプリの「設定」メニューから「アカウント」や「登録」といった項目を開き、現在ログインしているEメールアドレスが、本を購入したアカウントと一致しているか、しっかり確認してみましょう。

違っていたら、一度サインアウトして正しいアカウントでログインし直す必要があります。

2. 同期(Whispersync)エラー

スマホのKindleアプリで買った本がKindle端末に反映されない、または端末間で読書の進捗(しおり)がズレる、といった場合は、AmazonのWhispersync(同期設定)がうまく動作していない可能性があります。

Whispersyncは、クラウド上で購入情報や読書進捗を一元管理してくれる便利な機能です。うまく動かない時は、以下を試してみてください。

同期の対処法

  • まず、大前提としてKindleが安定したWi-Fiに接続されていることを確認します。
  • Kindle端末のホーム画面で「メニュー(・・・)」から「Kindleを同期」または「同期してアイテムをチェック」を手動で実行します。
  • PCでAmazonサイトの「アカウントサービス」→「コンテンツと端末の管理」→「設定」タブに進み、「端末の同期設定(Whispersync)」がオンになっているか確認するのも良いですね。

それでも同期エラーが頻繁に発生する場合 、やはり「端末の再起動」や前述の「ソフトウェアのアップデート」が根本的な解決策となることがあります。

症状別:kindleで検索できない原因

基本的な対応(再起動、ネットワーク確認、アップデート、同期)を試しても解決しない場合、もう少し踏み込んだ原因を探ってみましょう。「検索できない」と言っても、「どこで」検索できないかによって、見るべきポイントがまったく違います。

症状別に、考えられる原因と対処法を整理してみました。

本の中の検索とインデックス

Kindleで本を読んでいる最中に、特定の単語やフレーズを検索しようとすると、「タイトルがインデックスされていません。後でもう一度お試しください」というエラーメッセージが表示されることがあります。

これは、Kindleがまだその本の中身(すべての単語)を検索用に整理しきれていない状態を示しています。Kindleは、本をダウンロードした後、バックグラウンドでその本に含まれるすべての単語の位置情報を記録した「索引(インデックス)」ファイルを作成します。

全文検索は、このインデックスファイルを参照することで瞬時に実行されるわけですね。

このインデックス作成が、何らかの理由で途中で止まってしまっている(スタックしている)かどうかをこっそり確認する、ちょっとした裏技があります。

インデックス作成を確認する裏技

  1. Kindleのホーム画面(ライブラリ画面)に戻り、上部の検索ボックスをタップします。
  2. 検索対象が「すべて」または「マイライブラリ」になっていることを確認します。
  3. 検索ボックスに、「zzzz」や「asdf」のような、ライブラリやストアに絶対にヒットしない意味のない文字列を入力し、検索を実行します。
  4. 検索結果の画面に「ストア」などの結果と並んで、「テキスト(本)」(または "Text in Books")という項目が表示されます。
  5. この「テキスト(本)」をタップします。
  6. インデックス作成未完了のアイテム (X)」(または "(X) item(s) not yet indexed")と表示されます。

この(X)の数字が0にならない場合、インデックス作成が止まっているか、待機中の本があることを示しています。

インデックスが終わらない時の対処法

インデックス作成がスタックする主な原因は、ダウンロードした電子書籍ファイル自体が破損している可能性が高いです。

破損したファイルがインデックス作成の処理待ち行列(キュー)に入ると、そこで処理が停止し、それ以降に追加されたすべての本のインデックス作成がブロックされてしまいます。

この状態は、インデックス処理が無限にリトライ(再試行)されるため、<span class="marker-yellow">バッテリーの異常な消費を引き起こす原因</span>ともなります。「最近バッテリーの減りが早いな」と感じたら、これを疑う価値はあります。

対処法としては、インデックスが終わらない本(大抵は最近ダウンロードした本)を特定し、一度「端末から削除」 し、Kindleを再起動してから、再度ライブラリの「すべて」タブからダウンロードし直すのが有効です。

大量の本を一度にダウンロードした場合は、問題のファイルを特定するのが難しいため、インデックス未完了の本をすべて削除し、1~2冊ずつダウンロード&インデックス完了((X)が0になるの)を確認しながら進めると、破損したファイルを特定できます。

辞書が機能しない、定義がない

読書中に単語を長押ししても、「辞書が見つかりません」 や「定義が見つかりません」 と表示され、辞書機能がまったく作動しないことがあります。

面白いことに、この問題の多くは、辞書ファイルが端末から消えたわけではないんです。設定メニューから辞書を確認すると、データ自体(オックスフォード辞書など)は端末にしっかりダウンロードされていることが多いんですね。

これは、辞書ファイル自体が破損しているのではなく、読書アプリと辞書ファイルのソフトウェア的な「連携(リンケージ)」が切れてしまっている状態みたいです。

この場合の対処法は、Amazonのクラウドから辞書データを再送信し、この連携を修復することです。

  1. PCでAmazonサイトにログインし、「アカウントサービス」→「コンテンツと端末の管理」に進みます。
  2. 上部の「コンテンツ」タブをクリックし、表示を「辞書・事典」に絞り込みます。
  3. 所有している辞書(例:「プログレッシブ英和中辞典」)の横にある「アクション」ボタン(・・・)をクリックします。
  4. 「配信」または「送信」を選択し、対象のKindle端末を指定して送信します。
  5. Kindle端末側で「同期」を実行し、辞書データが再インストール(または再認識)されるのを待ちます。

Kindleアプリ(iOS/Android)の場合は、まずアプリおよびスマートフォン自体の再起動を試します。それでもダメなら、OSの「設定」からKindleアプリの「キャッシュを削除」 を実行したり、アプリから一度サインアウトして再サインイン したりします。

最終手段は、Kindleアプリのアンインストールと再インストールですね。

PDFの文字が検索できない理由

自分でKindleに転送したPDF(パーソナル・ドキュメント)内のテキスト検索が機能しない場合、それはKindleの不具合ではない可能性が非常に高いです。

実は、私たちが「PDF」と呼んでいるものには、大きく分けて2種類あります。

  • テキストベースPDF: PCのWordなどで作成され、内部に文字情報(文字コード)がしっかり埋め込まれているPDFです。これはKindleでも問題なく検索できます。
  • 画像ベースPDF: 紙の文書をスキャナで取り込んだだけのPDFです。これは中身が文字ではなく、ページ全体の単なる「画像(写真)」として保存されています。

Kindleで検索できないのは、後者の「画像ベースPDF」である場合がほとんどです。見た目は文字が書いてあっても、Kindleから見ればそれは「写真」なので、文字情報を含んでおらず、当然検索もできないわけですね。

これを検索可能にするには、PCのOCR(光学的文字認識)ソフトウェア を使い、画像から文字情報を抽出して「テキストベースPDF」に変換してから、再度Kindleに転送する必要があります。

ハイライトできない時の対処法

検索と似た問題で、「読書中にテキストを選択してハイライトしようとしても、機能しない」というケースもあります。ハイライト機能も、辞書や検索と同様に、テキスト情報を認識する必要があるため、原因はPDFのケースと似ていることが多いです。

主な原因として、以下の3点が考えられます。

原因1:固定レイアウト形式の書籍

雑誌、マンガ、一部の技術書や絵本は「固定レイアウト」形式で提供されています。これらはページ全体が画像のように扱われるため、テキスト選択を伴うハイライト、検索、辞書機能が意図的に制限されていることが多いです。

Amazonの書籍詳細ページに「固定レイアウト」と記載されているか確認してみてください。

原因2:機能制限の設定

Kindle端末の「ペアレンタルコントロール」や「機能制限」がオンになっていると、ハイライト機能が制限されることがあります 。設定メニューから機能制限がオフになっているか確認してみてください。

原因3:操作ミス

意外と多いのが、ハイライト時の操作ミスです。指をスライドさせる操作が速すぎる、または選択範囲が短すぎると、端末がうまく認識できない場合があります。ゆっくりと正確に指をスライドさせることを心がけてみてください。

画面が英語になり日本語に戻らない

検索しようとしたら、そもそも「KindleのメニューやAmazonストアが英語(または中国語)になってしまった!」という、検索以前のトラブルもあります。

これは、Kindleが壊れたわけではなく、Google検索結果などから、意図せず海外のAmazonサイト(amazon.comなど)にアクセスしてしまったり 、言語設定が変更されるリンクをクリックしたりしたことが主な原因です。

慌てず、以下の手順で言語設定を日本語に戻しましょう。

  • PCブラウザ版 Amazonの場合:Amazon.co.jp のトップページにアクセスします。検索バーの横(またはページ上部)にある日本国旗のアイコン("JA"や"EN"と表示されている部分)にマウスカーソルを合わせ、表示されたメニューから「日本語 - JA」を選択すれば完了です。
  • スマホアプリ版 Amazon (iOS/Android)の場合:画面下部のアカウントタブ(人型アイコン)をタップします。次に、画面右上の国旗アイコン(例: "EN")をタップ。表示された「Language」セクションで「Japanese (日本語)」を選択し、「終了」または「変更を保存」をタップします。

上記の手順でも日本語に戻らない場合は、より根本的な問題が発生している可能性があります。

原因1:地域(URL)が違う

ブラウザのURLが「amazon.com」や「amazon.co.uk」など、海外のサイトになっていないか確認してください。特にアメリカ版Amazon (amazon.com) では、言語設定に日本語を選択できません。

対処法: URLを「amazon.co.jp」に直接打ち直すか、ページ最下部にある国・地域設定 で「日本」を選択し直してください。

原因2:ブラウザのキャッシュ

ブラウザが古い言語設定の情報を記憶(キャッシュ)してしまっている場合があります。

対処法: PCまたはスマートフォンのブラウザのキャッシュをクリアしてから、再度Amazon.co.jpにアクセスしてみてください。

原因3:深刻なバグ

稀なケースですが、言語設定がバグによってロックされる(変更が反映されない)場合があります。実際、海外のユーザーからは「Kindleが(意図せず)日本語から変更できなくなった」という逆の事例も報告されています。

これは単純な設定変更では解決しないバグであった可能性が示唆されています。

対処法: Kindle端末をAmazonアカウントから登録解除(サインアウト)し、再度ログインし直します。それでも解決しない場合は、Kindle端末を「リセット」(工場出荷状態に戻す)する必要があるかもしれません。

Kindle Unlimitedの検索方法

これは不具合ではないんですが、「Kindle Unlimited (KU) の対象本だけを検索したいのに、有料の本と混ざって探しにくい!」というケースです。

これはAmazonストアのUI(仕様)で、検索した「」にフィルターをかけるのが正解です。

AmazonアプリやKindleアプリでキーワード検索を実行した後、検索結果の画面に表示される「絞り込み」または「フィルター」オプションをタップします。そこで「Kindle Unlimited」の項目をオン(チェック)にすると、対象本のみに絞り込まれますよ。

PC版Kindleアプリの注意点

一つ注意点として、PC版(デスクトップ版)のKindleアプリでは、このKindle Unlimitedの絞り込み検索機能が提供されていないようです。PCでKU対象本を検索する場合は、ブラウザ版のAmazonストアを使用する必要があります。

kindle 検索できない時の最終確認

いろいろな「kindleで検索できない」パターンと、その対処法を見てきましたが、いかがでしたでしょうか。ご自身の症状に当てはまるものはありましたか?

多くの場合、問題はハードウェアの故障ではなく、

  • ネットワークや同期の一時的な不具合(再起動や同期で直る)
  • アカウントやフィルターの単純な設定ミス(確認すれば直る)
  • 本のデータ破損や形式の違い(インデックス、辞書、PDF、固定レイアウト)

のどれかが原因かなと思います。

「検索できない!」と焦ったら、この記事で紹介した「端末の再起動」と「ネットワークの確認」、「手動同期」そして「ライブラリのフィルター確認」を試してみてください。ほとんどの軽い症状は、これで解決するはずです。

それでも解決しない場合は、インデックスの問題や辞書の連携エラーなど、少し複雑な原因が考えられるので、該当するセクションをもう一度読み返してみてくださいね。

この記事で紹介した手順を体系的に実行しても解決しない場合は、Amazonのカスタマーサポートに問い合わせるのが一番確実です。

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免責事項
この記事で紹介した手順や情報は、私が調査した時点(2025年11月現在)での情報に基づいています。KindleのソフトウェアアップデートやAmazonのサービス仕様変更により、操作方法や画面の表示が変更される可能性があります。各種設定の変更や操作については、ご自身の判断と責任において行っていただくとともに、正確な最新情報についてはAmazonの公式ヘルプページなどでご確認いただくことを強く推奨します。

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Kamiani

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