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kindleが英語になる?5つの原因と直し方を解説

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ふとKindleを使おうとしたら、メニューが全部英語になっていて焦った経験はありませんか?kindleが勝手に英語になってしまって、「あれ?昨日まで日本語だったのに…」「どこも触ってないはずなのに」と戸惑うこと、結構あるみたいですね。

このkindleが英語になるという現象、実は原因が一つじゃないんです。Kindle Paperwhiteの英語表記で困っている人もいれば、スマホのKindle アプリが英語になってしまった人もいます。

さらに厄介なのが、端末やアプリのメニューは日本語なのに、いざ本を買おうとKindleストアを開くと英語になるケースや、なぜか日本のAmazonではなく「amazon.com」に接続されてしまうパターンですね。

また、中にはkindleでの英語学習という目的があって、意図的に設定を変えたい、という人もいるかもしれません。

この記事では、kindleの言語設定はどこ?と設定場所を探している方やkindleの英語から日本語への直し方が分からず本当に困っている方のために、症状別の5つの原因と具体的な解決策を、私の知る限りまとめてみました。

順番にご自身の症状と見比べながらチェックしていけば、きっと元の日本語表示に戻せるかなと思います。

 

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本記事の内容

  • 「Kindle 英語になる」現象の5つの原因
  • Kindle端末(Paperwhiteなど)を日本語に戻す手順
  • Kindleアプリ(iOS/Android)の言語設定の直し方
  • Kindleストアが英語になる場合の対処法

本ページの情報は2025年11月時点の情報です。最新の配信情報は配信サイトにてご確認ください。

kindleが英語になる5つの原因

まず、「Kindleが英語になった」といっても、前述の通り症状は人によって様々です。対応を間違えると「設定変更したのに直らない!」と時間を無駄にしてしまうかもしれないので、まずは落ち着いて、ご自身の状況がどれに近いか見極めるのが解決への一番の近道です。

kindleが勝手に英語になる症状とは

kindleが勝手に英語になったと感じる時、状況は大きく分けて以下の5つのケースに分類できるかなと思います。

Kindleが英語になる5つのパターン

  1. ケース1: Kindle端末(Paperwhiteなど)のメニュー自体が英語になった
  2. ケース2: スマホやタブレットの「Kindleアプリ」が英語になった
  3. ケース3: 端末やアプリは日本語だが、「Kindleストア」だけが英語になった
  4. ケース4: 英語の本を日本語に翻訳したい(機能の誤解)
  5. ケース5: 英語学習のために意図的に英語にしたい(設定方法の模索)

特に多くの方が直面するのが、ケース1〜3のどれかかなと思います。

ケース1は、設定画面を開いても「Settings」とか「Library」とか表示されてチンプンカンプンな状態ですね。ケース2はスマホアプリだけ。

そしてケース3は、普段使っている時は日本語なのに、いざ本を探そうとストアを開いた瞬間だけ外国のサイトに飛ばされたような感覚になる、一番厄介かもしれないパターンです。

ケース4と5は設定ミスとは少し違いますが、「kindleが英語」という点で関連するので、合わせて解説していきますね。

ご自身の症状がどれか、目星はつきましたか? それぞれ原因と対処法がまったく違うので、次から個別に見ていきましょう。

ケース1: kindle paperwhiteの英語表記

これは、Kindle PaperwhiteやOasis、Scribeといった、E-ink(電子ペーパー)端末本体のホーム画面や設定メニューなど、操作する部分すべてが英語(または他の外国語)になってしまった状態です。

原因はシンプルで、端末本体の「言語設定」が何かの拍子で変わってしまったことです。

例えば、カバンの中で電源ボタンが意図せず長押しされてしまったり、アップデートのタイミングで設定が変わってしまったり、あるいはご家族やお子さん、ペットが画面を触ってしまったり…という可能性もあるかもしれません。

この場合の直し方は、Kindle端末の「Settings(設定)」から言語を「日本語」に戻すだけです。詳しい手順は、記事の後半(直し方のセクション)で解説しますね。

ケース2: kindle アプリの英語表記

iPhoneやiPad、Androidスマホなどで使っている「Kindleアプリ」のメニューだけが英語になるパターンです。端末本体(E-ink)は持っておらず、アプリだけで読書している方にも起こりますね。

これは端末本体(ケース1)とは原因が異なり、OS(スマートフォン本体)の言語設定や、Amazonアカウント側の設定が影響していることが多いようです。

Kindleアプリ内をいくら探しても「Language」みたいな言語設定項目が見当たらなくて、「どこで直すの?」とパニックになりがちですが、これはスマホ本体の設定(OS)か、もっと大元のAmazonアカウントの設定を見直す必要があります。これも解決策がありますよ。

ケース3: kindle ストアが英語になる

これが一番ややこしくて、ユーザーさんが混乱しやすい最重要ケースだと私は思っています。

端末(Paperwhiteなど)やスマホアプリの操作メニューはちゃんと日本語なのに、本を買おうと「ストア」にアクセスした瞬間、突然ストアだけが英語(または中国語、ドイツ語など)で表示される状態です。

「ライブラリが正しく表示されない」といった症状を伴うこともあります。

この原因は、端末の設定ミスではありませんAmazonアカウントの「居住国設定」が日本以外(例えばアメリカ合衆国やオーストラリアなど)になっていることが原因です。

このケースでKindle端末本体を工場出荷時リセットしても、問題は解決しません。Amazonアカウント側の設定をWebブラウザから変更する必要があります。

これは本当に重要なので繰り返しますが、端末をリセットしても絶対に直りません。なぜなら、問題は端末ではなく、あなたのAmazonアカウントに紐づく「国情報」にあるからです。

極端な話、新しいKindleを買ってきても、同じアカウントでログインすれば同じ症状(ストアが英語)になります。

本の翻訳とkindleでの英語学習

最後に、設定ミスではない2つのケースです。「kindle 英語」と検索する背景には、こういった需要もあるかなと思います。

ケース4: 英語の本を日本語に翻訳したい

「Kindleが英語になる」と検索する人の中には、買った英語の本をKindleの機能で日本語に翻訳したい、という期待を持っている場合があるかもしれません。

Kindleには単語を長押しすると辞書が出る機能(Word Wiseなど)があるので、「もしかして全文翻訳も?」と期待してしまうお気持ちは分かるのですが…。

残念ながら、2025年現在、Kindleには書籍の内容自体をまるごと自動翻訳する機能はありません。英語の本を日本語で読みたい場合の唯一の解決策は、その書籍の「日本語版」がストアにあれば、別途「日本語版」を購入することです。

ケース5: kindleで英語学習がしたい

これは逆のパターンで、英語学習のためにあえてKindleのUI(操作メニュー)を英語表記に変更したいという需要ですね。

これはもちろん可能です。UIを英語にすると、設定項目などもすべて英語になるので、日常的に英語に触れる環境が作れますね。これはケース1やケース2で解説する「日本語に戻す手順」を『逆再生』するだけなので、とても簡単ですよ。

kindleが英語になるの直し方

ここからは、先ほど分類したケースごとに、具体的な「直し方」を解説していきます。原因が特定できたら、いよいよ修復作業です。ご自身のケース番号の直し方をチェックして、落ち着いて試してみてください。

kindleを英語から日本語へ戻す(端末)

ケース1: Kindle端末(Paperwhiteなど)のメニュー自体が英語になった場合の直し方です。

まずは、メニューの「Settings」といった英単語がなんとなく読める場合の標準的な直し方から紹介します。

  1. ホーム画面右上のメニューアイコン( 縦三点リーダー)をタップします。
  2. ドロップダウンメニューから Settings (設定)をタップします。
  3. 設定画面(歯車のアイコンが出るところです)で Device Options (端末オプション)をタップします。
  4. 次の画面で Language & Dictionaries (言語と辞書)をタップします。
  5. Language (言語)の項目をタップします。
  6. 利用可能な言語のリストが表示されます。日本語 を選択し、右側の OK をタップします。
  7. 確認のポップアップが表示されたら、再度 OK をタップします。

これでKindle端末が自動的に再起動し、インターフェースが日本語表示で立ち上がるはずです。

英語以外の言語で読めない時の直し方

「英語ならまだしも、中国語やアラビア語になってしまってメニューが一切読めない!」という最悪のケース。これは本当にパニックになりますよね。

でも大丈夫、Kindleのメニュー構成はどの言語でも基本的には同じ「位置」にあります。文字が読めなくても、アイコンや『上から何番目』という位置を頼りにすれば、日本語設定までたどり着けます

機種のバージョンによって多少順番が違うかもしれませんが、多くのモデルで共通する「手探りマップ」を紹介します。

【手探り】読めない言語から日本語に戻す手順マップ

ご自身の画面と見比べながら、慎重にタップしてみてください。

ステップ操作対象(アイコンまたは位置)英語表記 (参考)日本語表記 (参考)
1ホーム画面右上の「」(縦三点)をタップ。Menuメニュー
2ドロップダウンメニューの「歯車アイコン ⚙️」または「上から8番目の項目」をタップ。Settings設定
3設定画面で、以下のパターンAまたはパターンBのどちらかに該当する項目をタップ。 パターンA:上から1番目の項目」パターンB:上から6番目の項目(地球儀アイコン 🌐 があるかも)」Device Options (A) Language (B)端末オプション (A) 言語 (B)
4(パターンAの場合のみ) 次の画面で、「上から5番目または最後の項目」をタップ。Language & Dictionaries言語と辞書
5(パターンAから続く場合) 次の画面で、「上から1番目の項目」をタップ。Language言語
6(パターンBまたはステップ5の後) 言語リストが表示されます。言語名はそれぞれの言語で表記されているため、「日本語」という文字列はそのまま表示されるはずです。(List of languages)(言語リスト)
7リストから「日本語」を探して選択し、右側に表示されるボタン(OK)をタップ。OKOK

この手順の後、デバイスは再起動し、見慣れた日本語表示に戻るはずです。落ち着いて操作してみてくださいね。

kindleアプリの言語設定はどこ?

ケース2: スマホやタブレットの「Kindleアプリ」が英語になった場合の直し方です。

Kindleアプリの多くは、アプリ内に言語設定がありません。そのため、OS(スマホ本体)の設定やAmazonアカウントの設定を確認する必要があります。iOSとAndroidで手順が少し異なるので、分けて解説しますね。

iOS (iPhone/iPad) の場合

iPhoneやiPadの場合、以下の優先度で確認してみてください。

  1. 【優先度1】OSの「アプリごと」の言語設定(最新iOS)最近のiOSでは、アプリごとに言語を変えられる場合があります。
    • iPhoneの「設定」アプリを開き、下にスクロールして「Kindle」をタップします。
    • 「優先する言語」 (Preferred Language) という項目があれば、そこをタップし「日本語」を選択します。
    • この項目がない古いOSバージョンの場合は、優先度2に進みます。
  2. 【優先度2】OSの「優先する言語」の順番これが意外な盲点かもしれません。iPhone自体は日本語で使えていても、優先順位の2番目に「English」があると、一部のアプリ(Kindleなど)がそちらを優先してしまうことがあるんです。
    • iPhoneの「設定」アプリ→「一般」→「言語と地域」をタップします。
    • 「優先する言語」 (Preferred Language Order) のリストを確認します。
    • もし「English」が「日本語」よりも上(1番目)にあれば、リストを編集して「日本語」を一番上に移動させます。
  3. 【優先度3】Amazonアカウントの「Webサイト上の」言語設定Amazonアカウント自体の言語設定が英語になっている可能性もあります。
    • SafariやChromeなどのWebブラウザでAmazon.co.jpにサインインします。
    • アカウントサービス内の「言語設定」 (Language Settings) にアクセスします。
    • 「日本語 - JA」が選択されていることを確認し、「変更を保存」します。

これらを試しても直らない場合は、一度Kindleアプリからサインアウト(登録解除)し、アプリをホーム画面から削除(アンインストール)します。

その後、iPhone/iPad本体を再起動してから、App StoreでKindleアプリを再インストールし、再度サインインし直す、という最終手段も試してみてください。

Android の場合

Androidの場合は、OS設定よりもAmazonアカウント側の設定や、他のAmazon系アプリとの連携が強く影響することがあるようです。

  1. 【優先度1】Amazonアカウントの「Webサイト上の」言語設定まずはiOSの優先度3と同様に、Amazonアカウント自体の言語設定を確認します。
    • WebブラウザでAmazon.co.jpの「言語設定」 (Language Settings) を確認し、「日本語 - JA」に設定・保存します。
  2. 【優先度2】アプリの再インストールと端末再起動基本的な対処法ですが、これで直ることも多いです。
    • Kindleアプリをアンインストールします。
    • Android端末を再起動します。
    • Google Play ストアからKindleアプリを再インストールします。
  3. 【優先度3】Amazonショッピングアプリ経由での認証リセットこれは少し専門的ですが、Android端末特有の解決策になることがあります。Androidは、Amazonの複数のアプリ(ショッピングアプリ、Prime Video、Kindle)が裏側でログイン情報を共有(シングルサインオン)していることがあるんです。その共有データが何かの拍子で壊れると、Kindleアプリだけ言語がおかしくなる、という不思議な現象が起きることがあります。

【Android特有】認証リセットの手順(試す価値あり)

  1. Androidの「設定」→「アプリ」→「Kindle」で、「キャッシュを削除」および「データを削除(ストレージを消去)」を実行します。
  2. 次に、「Amazonショッピングアプリ」(もしインストールされていれば)を開き、メニューから「サインアウト」します。
  3. 再度「Amazonショッピングアプリ」でサインインします。
  4. その後、「Kindle」アプリを起動し、サインインし直します。

この手順で、破損していた認証情報がリセットされ、Kindleアプリの言語が正しく日本語に戻るケースが報告されています。

ストアがamazon.comになる時の対処

ケース3: 端末は日本語なのに「Kindleストア」だけが英語になる(または amazon.com に接続される)場合の直し方です。

繰り返しになりますが、これは端末やアプリをいくら操作しても直りません。PCやスマホのWebブラウザで「Amazon.co.jp」のサイトにアクセスして、あなたのアカウント情報そのものを修正する必要があります。

以下の手順で、アカウントの「国/地域設定」を日本に変更してください。

  1. PCまたはスマートフォンのWebブラウザで「Amazon.co.jp」にサインインします。
  2. 「アカウント&リスト」のメニューから「コンテンツと端末の管理」 (Manage Your Content and Devices) を選択します。(※「コンテンツライブラリ」という名前の場合もあります)
  3. 「コンテンツと端末の管理」ページの上部にある「設定」 (Preferences) タブをクリックします。
  4. 国/地域設定」 (Country Settings) の項目を探します。
  5. 現在の設定が「日本」以外(例: アメリカ合衆国、オーストラリアなど)になっている場合、「変更」 (Change) をクリックします。
  6. 日本の有効な住所(通常はクレジットカードの請求先住所)を入力し、「更新」 (Update) をクリックします。

この設定変更がAmazonのシステムに反映されると、あなたのアカウントに紐づくKindleストアが amazon.co.jp (日本のストア)に正しく切り替わります。

設定後、Kindle端末やアプリを再起動し、手動で同期(メニュー「端末の同期」など)をかけてみてください。ストアが日本語に戻っているはずです。

特殊事例: amazon.com と.co.jp のアカウント重複問題

これは稀なケースですが、特に海外在住経験がある方や、昔から両方のサイトを使っていた方に起こりうる「アカウントの重複」問題です。

もし過去に、米国 (amazon.com) と日本 (amazon.co.jp) の両方で「同じメールアドレス・同じパスワード」を使って別々にアカウントを作ったことがある場合、Kindle端末が自動的に amazon.com 側のアカウントを優先してしまい、日本のストアに接続できない現象が報告されています。

この場合の解決策は、2つのアカウントのログイン情報を完全に分離することです。

  1. Webブラウザで amazon.co.jp 側のアカウントにログインします。
  2. アカウント設定で、amazon.com 側とは全く別のメールアドレス(またはパスワード)に変更します。
  3. Kindle端末本体で「工場出荷時の設定にリセット」を実行します。
  4. Kindle端末の初期設定を再度行い、登録(サインイン)が求められた際、ステップ2で変更した「.co.jp 専用の」新しいメールアドレスで登録(サインイン)します。

これにより、Kindle端末は .com アカウントから切り離され、.co.jp ストアに正しく紐付けられます。

kindleが英語になる問題の総まとめ

今回は、「kindleが英語になる」という問題について、5つの原因とその直し方をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

突然見慣れない言語になると本当に焦りますが、多くの場合、「①端末本体の言語設定(ケース1)」か「②アカウントの国/地域設定(ケース3)」のどちらかが原因かなと思います。アプリの場合は「③OSの言語設定(ケース2)」も要チェックですね。

慌てず、まずは「どこが」英語になっているのか(端末か、アプリか、ストアか)を見極めることが一番大切です。ご自身の症状に合わせて、適切な場所の設定を見直してみてくださいね。

設定を変更したのに直らない場合、設定変更を端末に「強制的に認識させる」ために、以下の操作を試してみてください。

設定変更が反映されない時は?(最終チェック)

  • 手順1: 手動で同期する (Sync)設定変更をアカウントからデバイスへ即座に反映させます。E-ink端末ならホーム画面→メニュー→「端末の同期」(Sync My Kindleなど)をタップします。Kindleアプリもアプリ内のメニューから「同期」を実行します。
  • 手順2: 端末を再起動(リスタート)する一時的な不具合は再起動で解消することがあります。E-ink端末なら電源ボタンを長押しし、ダイアログで「再起動」(Restart) をタップします。スマホやタブレットも電源を入れ直します。
  • 手順3: 端末を強制再起動する(E-ink端末のみ)デバイスがフリーズして操作を一切受け付けない場合の最終手段です。電源ボタンを40秒間長押しします。ダイアログが表示されても無視し、画面が一度消えて再起動プロセスが始まるまで押し続けます。

どうしても直らない場合は、Amazonのアカウント側で特殊な問題が起きている可能性もあるので、AmazonのカスタマーサービスにPCのWebブラウザからアクセスし、チャットや電話で問い合わせてみるのが確実です。

突然の英語表示は焦ると思いますが、この記事が少しでもお役に立てば幸いです。

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Kamiani

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