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dアニメストア for Prime Videoと本家の違いを比較

本記事は、構成・執筆の一部に生成AIを活用し、内容は筆者が確認・編集したうえで公開しています。

dアニメストア本家とプライムビデオ版の作品数・倍速再生・同時視聴・画質の違いを比較した画像

同じ「dアニメストア」という名前なのに、なぜ2つあるのか。どちらを選べばいいのか分からず迷っていませんか。

この2つはまったく別のサービスです。作品数も機能も、契約の窓口も違います。

この記事では両者の違いを整理して、どちらを選ぶべきか判断できるようにします。

記事のポイント

  • for Prime Video版は本家の一部しか配信していない
  • 倍速とOPスキップは本家だけ
  • 同時視聴できるのはfor Prime Video版だけ
  • アカウントは連携できない

dアニメストア for Prime Videoは本家の一部だけを配信している

先に結論を言います。

2つの決定的な違いは、for Prime Video版で見られる作品が、本家の一部に限られているという点です。

名前は同じでも、動いているシステムが違います。本家はドコモが運営し、for Prime Video版はAmazonのプライムビデオの中に置かれたチャンネルです。

そのため権利の都合で、本家にある作品がfor Prime Video版にはないという状況が起きます。

プライムビデオのチャンネルという仕組みはAmazonプライムビデオチャンネルを解説した記事にまとめています。

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見られる作品の数が違う

まず作品数から見ていきます。

ここが選択を左右する最大の要素です。

本家のほうが幅広い

本家はアニメ専門のサービスとして作られています。

放送中の新作から過去の作品まで幅広く扱い、声優の番組やアニソンのライブ映像、舞台の配信なども含まれます。

for Prime Video版はここから抜き出したものが並ぶため、本数が絞られます。

見たい作品が決まっているなら、契約前にfor Prime Video版で配信されているか確認してください。

「dアニメストアに入ったのに目当ての作品がなかった」という不満は、ここから生まれます。

配信の対象は入れ替わるため、最新の状況は各サービスの検索画面で確認してください。

プライム会員なら本体の作品も合わせて見られる

for Prime Video版は、Amazonのアカウントがあれば契約できます。

プライム会員でなくても登録は可能です(出典:Amazon公式のPrime Videoチャンネル登録に関するヘルプ)。

ただしプライム会員かどうかで、見られる範囲が変わります。

会員なら、チャンネルの作品に加えてプライムビデオ本体の対象作品も見られます。

会員でない場合は、契約したチャンネルの作品だけになります。

料金のかかり方が違う

次に費用の構造です。

金額そのものより、何に対して払うかが違います。

本家は単体で払う

本家はアニメを見るための料金だけを払う形です。

他のサービスに入る必要はありません。

ただし登録した経路によって料金が変わる点に注意してください。スマートフォンのアプリから申し込むと、アプリストアの手数料が上乗せされます。

ブラウザから公式サイト経由で申し込むほうが負担は軽くなります。

for Prime Videoは会員かどうかで変わる

こちらはチャンネルの料金だけで契約できます。プライム会費は必須ではありません。

アニメだけが目的なら、チャンネル分だけを払う形にできます。

一方でプライム会員になれば、本体の作品や配送の特典も付いてきます。

アニメ以外も使うかどうかで、会員になる意味が変わります。

金額は変更されることがあるため、最新の料金は必ず公式サイトで確認してください。

使える機能が違う

ここは意外と見落とされますが、毎日使うと差が出る部分です。

4つに分けて見ていきます。

倍速とオープニングスキップ

本家のプレイヤーはアニメを続けて見ることに特化しています。

オープニングをワンタップで飛ばす機能と、細かく刻める倍速再生があります。

for Prime Video版はプライムビデオの共通プレイヤーを使うため、これらは使えません。

一気見する人ほど、この差は大きくなります。

同時視聴できる台数

逆にfor Prime Video版が勝つのがここです。

本家は複数の端末にログインできますが、同時に再生できるのは1台だけです。別の端末で再生しようとするとエラーになります。

for Prime Video版はプライムビデオの規定に従うため、複数の端末で同時に見られます(出典:Amazon公式のPrime Video同時ストリーミングの制限に関するページ)。

家族で使い分けたい場合は、for Prime Video版のほうが現実的です。

ダウンロードできる本数

外出先で見るためのダウンロードにも違いがあります。

本家は端末の空き容量が許す限り保存できます。長編作品をまとめて入れて持ち歩けます。

for Prime Video版はアカウント単位で保存できる本数に上限があり、プライムビデオ本体で落とした作品と合算されます。

通勤や旅行でまとめて保存する使い方をするなら、本家のほうが向いています。

for Prime Video版を使う場合は、見終わった作品をこまめに消して枠を空けてください。

画質と対応する機器

画質はfor Prime Video版が優位です。Amazonの配信基盤を使うため、より高い解像度に対応する作品があります。

ただし高画質で見るには、対応したテレビや再生機器、十分な回線速度が必要です。スマートフォンでは上限が決まっています。

対応機器については、以前は家庭用ゲーム機で見られるのはAmazon側だけでしたが、現在は本家もゲーム機に対応しています。

契約と解約の窓口が別

手続きの面でも独立しています。

ここを知らないと、思わぬ二重契約につながります。

アカウントは連携できない

本家とfor Prime Video版で、アカウントを共有することはできません。

視聴履歴もお気に入りも引き継げないため、乗り換える場合はゼロから作り直しになります。

また片方を解約しても、もう片方は自動では止まりません。

両方に入ってしまった場合は、それぞれ別に手続きが必要です。

for Prime Video版の手続きはdアニメストア for Prime Videoの登録・解約を解説した記事で扱っています。

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解約したあと見られる期間が違う

解約したあとの扱いも逆になります。

解約後の視聴
本家(ブラウザ登録)手続きした時点で見られなくなる
本家(アプリ決済)次の更新日まで見られる
for Prime Video契約の終了日まで見られる

本家をブラウザから登録している場合、月の途中で解約するとその時点で見られなくなります。

見たい作品を残したまま解約しないよう気をつけてください。

どちらを選ぶか

ここまでの違いを踏まえて、判断の目安をまとめます。

本家が向いている人

次に当てはまるなら本家dアニメストアです。

  • アニメを幅広く見たい
  • 倍速やオープニングスキップで効率よく消化したい
  • ダウンロードして持ち歩くことが多い
  • アニメ以外の映像はあまり見ない

アニメを主目的にするなら、作品数と機能の両面で本家が有利です。

for Prime Videoが向いている人

逆にfor Prime Video版が合うのは次のような場合です。

  • プライム会員で、本体の作品も合わせて見たい
  • 会員にならずチャンネルだけ契約したい
  • 家族で別々の端末から見たい
  • 大きなテレビで高画質に見たい
  • アニメ以外の映画やドラマも見る

支払い方法の選択肢が多いのも利点です。クレジットカードを持っていなくても始められます。

学生の場合は判断が変わります。

プライム会費に学生向けの区分があり、通常より負担を抑えられるためです。無料で試せる期間も長く設定されています。

学生の方は、まず対象になるか確認しておくと選択肢が広がります。

金額は変更されることがあるため、最新の料金は必ず公式サイトで確認してください。

Prime Studentの公式サイトを見る

登録の条件はPrime Studentとは何かを解説した記事にまとめています。

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dアニメストアの2つの違いに関するよくある質問

プライム会員でないと契約できませんか

契約できます。Amazonのアカウントがあれば登録は可能です。

ただしプライム会員でない場合、見られるのは契約したチャンネルの作品だけです。

プライムビデオ本体の対象作品も見たい場合は、会員登録が必要になります。

配信されている作品は同じですか

違います。

for Prime Video版は本家の一部しか配信していません。

見たい作品が決まっている場合は、契約前に配信されているか確認してください。

倍速再生はどちらでも使えますか

本家だけです。

for Prime Video版はプライムビデオの共通プレイヤーを使うため、倍速もオープニングスキップも使えません。

一気見する人は本家を選んでください。

家族で同時に見られますか

for Prime Video版なら複数の端末で同時に見られます。

本家は同時に再生できるのが1台だけで、2台目はエラーになります。

同時視聴が必要ならfor Prime Video版を選んでください。

両方に入ってしまいました

別々に解約の手続きが必要です。

2つは独立したサービスなので、片方を解約しても、もう片方は止まりません。

アカウントも連携できないため、視聴履歴の引き継ぎもできません。

dアニメストアの2つの違いのまとめ

本家とfor Prime Video版は、名前が同じだけの別サービスです。

最大の違いは作品数で、for Prime Video版は本家の一部しか配信していません。

機能面では、倍速とオープニングスキップが使えるのは本家だけです。逆に同時視聴と高画質はfor Prime Video版が有利です。

料金は、for Prime Video版もチャンネル分だけで契約できます。プライム会費は必須ではありません。

ただし会員でない場合、見られるのは契約したチャンネルの作品に限られます。

アニメを幅広く効率よく見たいなら本家、すでにプライム会員で家族とも共有したいならfor Prime Video版です。

契約と解約の窓口も別なので、両方に入ってしまった場合はそれぞれ手続きしてください。

なお、配信作品や料金は変更されるため、契約前に公式サイトで最新の内容を確認してください。

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Kamiani

「Kamiani」管理人です。
Amazonプライム、Audible、Kindle Unlimited、Music Unlimited、 Amazonビジネスなどのサブスクを、実際に契約して使っています。
登録や解約でつまずいたときの解決方法と、 サービスの選び方を、自分で確かめた範囲で書いています。
U-NEXTやDMM TV、プライムビデオチャンネルなど、 動画配信サービスの比較も扱っています。
また、Amazonのアソシエイトとして、 当ブログは適格販売により収入を得ています。

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