Amazon Prime Videoで「この作品、前に見たことあったかな?」と、膨大なラインナップを前に迷った経験はありませんか?
近年、動画配信サービスの利用は急速に拡大しており、総務省の情報通信白書によると、特に定額制動画配信サービスは多くの世代で利用率が伸びています。
これだけ身近になったからこそ、視聴履歴の管理は意外と重要です。この記事では、Amazon Prime Videoの視聴履歴に関するあらゆる疑問に、より深く、そして分かりやすくお答えします。
視聴履歴の基本的な確認方法はもちろん、プライムビデオで視聴履歴を消す方法は?といった削除の手順を、スマホやテレビのデバイスごとに詳しく解説。
さらに、アマゾンプライムの視聴履歴が出てこない、表示がおかしい、なぜか削除できないといった具体的なトラブルの対処法まで徹底的に網羅しています。
そもそも視聴履歴を残さない設定は可能なのか、Amazon Prime Videoのアプリで視聴履歴を確認する方法は?といった多くの人が抱える疑問も、この記事を読めばスッキリ解決するはずです。
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本記事の内容
- デバイス別の視聴履歴の確認方法
- 視聴履歴を削除する具体的な手順
- 履歴が表示されない・消せない時の対処法
- 視聴履歴を便利に管理するための知識
本ページの情報は2025年10月時点の情報です。最新の配信情報は配信サイトにてご確認ください。
amazon prime video 視聴履歴の基本操作
ポイント
- 視聴履歴の基本的な確認方法
- アプリで視聴履歴を確認する方法は?
- プライムビデオで視聴履歴を消す方法は?
- 視聴履歴の削除 スマホでの手順
- 視聴履歴の削除 テレビでの手順
- 視聴履歴を残さない設定は可能か
視聴履歴の基本的な確認方法
Amazon Prime Videoの視聴履歴は、主にパソコンのウェブブラウザから確認するのが最も確実で基本的な方法です。
この履歴データは、Amazonのサーバー上にあなたのアカウントと紐づけて保存されており、視聴した日時や作品名が記録されています。
手順は非常にシンプルで、パソコン操作に不慣れな方でも迷うことなく、過去に視聴した作品の一覧へアクセスできます。
具体的な手順を、より詳しく見ていきましょう。
ステップ1:Prime Videoにアクセス
まず、お使いのパソコンで普段利用しているウェブブラウザ(Google Chrome, Microsoft Edge, Safariなど)を起動します。
そして、検索エンジンで「プライムビデオ」と検索するか、ブックマークからAmazon Prime Videoの公式サイトにアクセスし、ご自身のアカウントでログインしてください。ログイン状態が保持されていれば、トップページがすぐに表示されます。
ステップ2:「アカウントと設定」を選択
Prime Videoのトップページ右上には、ログインしているユーザーのプロフィール名(例:「〇〇さん」)またはプロフィールアイコンが表示されています。この部分にマウスカーソルを合わせると、ドロップダウンメニューが展開されます。
メニューには「ウォッチリスト」や「レンタル・購入」などの項目が並んでいますが、その中から「アカウントと設定」をクリックします。
ステップ3:「視聴履歴」タブを開く
「アカウントと設定」ページは、Prime Videoに関するあなたの登録情報や設定を管理する中心的な場所です。ページ上部には「アカウントサービス」「チャンネル管理」「保護者機能」「プレーヤー」といった複数のタブが横に並んでいます。
このタブメニューの中から「視聴履歴」というタブを見つけてクリックしてください。これをクリックすることで、画面が切り替わり、これまでに視聴したすべてのコンテンツが一覧で表示されます。
ポイント
視聴履歴は、視聴した日付が新しいものから順に表示される「時系列」になっています。下にスクロールすればするほど過去の履歴を遡ることができ、Amazonプライムに登録してから現在までに視聴した、ほぼ全ての作品(たとえ数秒しか再生しなかった作品でも)を確認することが可能です。
「あの俳優が出ていた映画、タイトルは何だったかな?」「このシリーズのどこまで見たか忘れてしまった」といった場合に、この視聴履歴は非常に役立ちます。まずはこの基本操作を覚えておきましょう。
アプリで視聴履歴を確認する方法は?
スマートフォンやタブレットの利便性から、多くの方が公式アプリでPrime Videoを視聴していることでしょう。しかし、ここで非常に重要な注意点があり、多くのユーザーが混乱するポイントでもあります。
注意ポイント
2025年現在、iPhoneやAndroidのAmazon Prime Video公式アプリ内では、アカウント全体の視聴履歴を一覧で直接確認する機能が提供されていません。アプリの主な目的は「快適な視聴体験」に特化しており、アカウントの詳細な管理機能は意図的に省かれていると考えられます。
アプリで操作できるのは、再生途中の作品が表示される「続けて観る」リストから特定のビデオを非表示にしたり、作品検索時に入力したキーワードの「検索履歴」を削除したりすることに限られます。
では、スマートフォンでアカウント全体の視聴履歴を確認したい場合はどうすればよいのでしょうか。
その答えは、前述の通りスマートフォンのウェブブラウザ(SafariやChromeなど)を利用することです。
手順はパソコンでの確認方法と全く同じ流れになります。
- お使いのスマートフォンのブラウザアプリで「プライムビデオ」と検索し、公式サイトを開いてログインします。
- トップページ右上の人型をしたプロフィールアイコンをタップし、表示されるメニューから「アカウントと設定」を選択します。
- 「アカウントと設定」ページの上部にあるメニュー(アカウントサービス、など)を指で右から左へスワイプし、隠れている「視聴履歴」をタップします。
この手順で、スマホからでもパソコンと全く同じ視聴履歴データにアクセスできます。「アプリを探してもどこにも履歴がない!」と困っていた方は、ブラウザからアクセスする方法をぜひ覚えておいてください。
各デバイスで「視聴履歴」関連の何ができて、何ができないのかをまとめました。
デバイス別 機能比較表
デバイス | 視聴履歴の確認 | 視聴履歴の削除 | 「続けて観る」の非表示 |
PCブラウザ | ◯ 可能 | ◯ 可能 | ◯ 可能 |
スマホブラウザ | ◯ 可能 | ◯ 可能 | ◯ 可能 |
スマホアプリ | × 不可 | × 不可 | ◯ 可能 |
Fire TV | △ (最近見た商品のみ) | △ (最近見た商品のみ) | ◯ 可能 |
プライムビデオで視聴履歴を消す方法は?
視聴履歴は便利な機能ですが、家族とアカウントを共有している際のプライバシー確保や、レコメンド機能に影響させたくない作品を整理したい場合など、履歴を消したいと考える場面も少なくありません。
視聴履歴の削除も、確認と同様にパソコンのウェブブラウザから行うのが基本です。
まず、「視聴履歴の基本的な確認方法」で解説した手順に沿って、削除したい作品が含まれている視聴履歴の一覧ページを表示させてください。
履歴一覧には、視聴した作品のサムネイル画像、タイトル、視聴日などが表示されています。
それぞれの作品情報の右側に、青い文字で「視聴履歴からこのエピソードを削除」(ドラマなどの場合)や「視聴履歴からこの映画を削除」(映画の場合)といったテキストリンクが用意されています。
このリンクをクリックするだけで、対象の作品が視聴履歴から削除されます。特に「本当に削除しますか?」といった確認画面は表示されず、ワンクリックで即座に削除が実行されます。
そのため、誤って残しておきたい作品を消してしまわないように、クリックする前に対象の作品が正しいかを確認するよう注意しましょう。

なお、一度削除した視聴履歴はサーバーからデータが消去されるため、元に戻すことはできません。後で「やっぱりあの作品のタイトルを知りたい」と思っても確認できなくなるため、削除する際は慎重に判断することが大切です。
また、視聴履歴の一括削除機能は、誤操作防止の観点からか、提供されていません。
視聴履歴の削除 スマホでの手順
スマートフォンから視聴履歴を削除したい場合も、これまで説明してきた通り、公式アプリからは操作できず、ウェブブラウザを使って公式サイトにアクセスする必要があります。
手順はパソコンの場合とほとんど同じで、直感的に操作できます。
- お使いのスマホにインストールされているSafariやChromeなどのブラウザアプリを起動し、Prime Videoのサイトにログインします。
- 「アカウントと設定」メニューを経由して、「視聴履歴」のページを開きます。ここまでの流れは確認時と同じです。
- 表示された視聴履歴の一覧をスクロールして、削除したい作品を探します。
- 作品の右側にある「削除する」という青いテキストリンクをタップします。
補足:PC版との表示の違い
パソコンのブラウザで見た場合は「視聴履歴から〇〇を削除」と丁寧に表示されますが、スマートフォンのブラウザ(モバイル表示)では画面スペースの都合上、「削除する」というシンプルなテキストで表示されることがほとんどです。表示される文言は異なりますが、機能は全く同じですので、この「削除する」をタップすれば対象の履歴が消去されます。
この方法を覚えておけば、パソコンが手元にない外出先や、ベッドでくつろいでいる時など、気になったタイミングですぐにスマートフォンから視聴履歴を整理することが可能です。
「アプリでできない操作も、ブラウザを使えば解決できる」と覚えておくと、Prime Videoをより快適に使いこなせます。
視聴履歴の削除 テレビでの手順
Fire TV Stickや、スマートテレビに内蔵されたPrime Videoアプリなどを使って、テレビの大画面で視聴を楽しんでいる方も多いでしょう。
これらのデバイスからも、視聴履歴に類する情報をホーム画面から消すことが可能です。
ただし、ここで注意すべきなのは、テレビ画面で操作するのはアカウント全体の完全な「視聴履歴」一覧ではないという点です。
テレビのホーム画面には「最近見た商品」という項目(または「続けて観る」)が表示されており、ここで操作するのはあくまでこのリストからの削除(非表示)となります。
この操作は、次にテレビをつけた家族に直前に見ていた作品を知られたくない、といった一時的なプライバシー保護に役立ちます。
Fire TVでの削除手順
- Fire TVのホーム画面をリモコンで操作し、「最近見た商品」の列までカーソルを移動します。
- リストの中から、削除(非表示に)したい作品のサムネイルにカーソルを合わせます。
- 作品を選択した状態で、お持ちのFire TVリモコンの「≡」(オプションボタン、三本線のマーク)を押します。
- 画面に小さなメニューが表示されるので、その中から「最近のアイテムから削除」を選択し、決定ボタンを押します。
これで、ホーム画面の「最近見た商品」リストからその作品が消え、見た目がスッキリします。
視聴履歴を残さない設定は可能か
視聴するたびに履歴を手動で削除するのは、正直なところ面倒だと感じる方も少なくないでしょう。そこで当然、「そもそも視聴履歴を記録しないように設定できないのか?」という疑問が浮かびます。
結論から申し上げますと、残念ながら現時点(2025年)において、Amazon Prime Videoには視聴履歴を自動的に記録・保存しないようにするための公式な設定項目は存在しません。
この理由は、Prime Videoのサービス根幹に関わる部分にあります。視聴履歴は、単なる記録以上の重要な役割を担っています。
- レコメンデーション機能の最適化: あなたが過去にどんなジャンルや俳優の作品を好んで見ていたかを分析し、「あなたへのおすすめ」の精度を高めるために利用されます。
- 利便性の向上: シリーズ作品のどこまで見たかを記録する「続けて観る」機能や、一度見た作品を再度探す際に役立ちます。
このように、視聴履歴はパーソナライズされた快適な視聴体験を提供する上で不可欠なデータとなっています。
そのため、YouTubeの「シークレットモード」やブラウザの「プライベートブラウジング」のように、履歴を残さずにコンテンツを閲覧する機能は提供されていないのです。
したがって、視聴した記録をアカウントに残したくない場合は、視聴後に手動で一つひとつ履歴を削除していくというのが、現状で唯一の確実な方法となります。
プライバシーを重視する場合は、この地道な作業が都度必要になることを理解しておきましょう。
amazon prime video 視聴履歴のトラブル対処
ポイント
- アマゾンプライムの視聴履歴が出てこない
- 視聴履歴の表示がおかしい場合の対処法
- 視聴履歴が削除できない時のチェック項目
- amazon prime video 視聴履歴を上手に管理
アマゾンプライムの視聴履歴が出てこない
いざ過去の視聴履歴を確認しようとした際に、「履歴が全く表示されない」「最近見たはずの作品の記録がない」といった状況に陥ることがあります。
アマゾンプライムの視聴履歴が期待通りに表示されない場合、パニックにならずにいくつかの原因を順番に確認していきましょう。
原因1:ログインしているアカウントが違う
最も頻繁に発生する原因が、意図しない別のアカウントでログインしているという単純なケースです。
例えば、家族がそれぞれ個別のAmazonアカウントを持っている場合、ブラウザに保存された情報で自動的に別のアカウントにログインしてしまうことがあります。
まずは、画面右上に表示されている名前を確認し、本当に自分のアカウントでログインしているか確かめてください。
Amazonのトップページで注文履歴などを確認し、身に覚えのある購入履歴が表示されるかで、正しいアカウントかどうかを判断するのも有効です。
原因2:プロフィールの選択ミス(直接の原因ではないが確認)
前述の通り、アカウント内のプロフィールを切り替えても、表示される「視聴履歴」はアカウント全体で共通のものです。
しかし、「続けて観る」などのホーム画面の表示は選択中のプロフィールに依存します。
何らかの表示不具合が起きている可能性も考え、一度正しい自分のプロフィールを選択し直してから、再度「視聴履歴」ページを読み込んでみる価値はあります。
原因3:システムの反映遅延
作品を視聴してから、そのデータがAmazonのサーバーに記録され、視聴履歴ページに反映されるまでには、若干のタイムラグが発生することがあります。
特に視聴を終えた直後は、まだ履歴に表示されていないことがほとんどです。数分から数時間、場合によってはそれ以上待ってから再度確認してみてください。
対処法まとめ
履歴が出てこない時は、まず「正しいアカウントでログインしているか」を第一に確認するのが鉄則です。それでも解決しない場合は、一度Prime Videoからログアウトし、再度ログインし直す操作を試みてください。また、ブラウザに溜まった古いキャッシュデータが原因で表示が更新されないこともあるため、ブラウザのキャッシュをクリアすると改善されるケースも多く報告されています。
視聴履歴の表示がおかしい場合の対処法
「自分が見た覚えのない作品が履歴にたくさんある」「家族と自分の視聴履歴がごちゃ混ぜになって表示される」など、視聴履歴の表示内容そのものにおかしな点がある場合の対処法について解説します。
Prime Videoでは、1つのAmazonアカウント契約で、最大6つまでユーザープロフィールを作成できます。これにより、ウォッチリストやおすすめ機能を個人ごとに最適化し、家族それぞれが自分の好みに合ったホーム画面を利用できます。
しかし、ここで多くの方が誤解しがちな重要なポイントがあります。
アカウント全体の公式な「視聴履歴」データは、プロフィールを分けても分離されず、契約している大元のAmazonアカウントに全て一元管理されてしまいます。
つまり、「自分のプロフィールを使って視聴したから、その履歴は他の家族には見えないだろう」と考えていても、アカウント所有者がブラウザから「視聴履歴」ページを開けば、誰がどのプロフィールで何を見たかがすべて分かってしまうのです。

また、ごく稀にシステムの不具合や同期エラーで表示に問題が生じることも考えられます。
その場合は、慌てずに少し時間をおいてからページを再読み込みするか、一度Amazonからログアウトして再度ログインし直すことで、表示が正常な状態に戻ることがあります。
視聴履歴が削除できない時のチェック項目
視聴履歴を整理しようと削除ボタンをクリック(タップ)しても、作品がリストから消えない、エラーメッセージが表示されるなど、履歴がうまく削除できないケースもあります。そんな時に確認すべき項目を、順番に見ていきましょう。
チェック1:システムの反映に時間がかかっている
削除操作を行った後、即座にリストから消えるのが通常の動作ですが、サーバーの混雑状況やネットワーク環境によっては、データの反映に少し時間がかかることがあります。
削除ボタンを押した後に、キーボードの「F5」キーを押すか、ブラウザの更新ボタンでページを再読み込み(リフレッシュ)してみてください。
それでも消えない場合は、数分から数時間待ってから再度確認してみましょう。
チェック2:インターネット接続やブラウザの問題
お使いのインターネット接続が不安定な状態だったり、使用しているウェブブラウザに一時的な不具合が生じていたりすると、Amazonのサーバーとの通信が正常に行われず、操作が完了しないことがあります。以下の対策が有効な場合があります。
- 別のブラウザで試す:普段Chromeを使っているならEdgeで試すなど。
- ブラウザのキャッシュをクリアする:古いデータが悪影響を及ぼしている可能性を排除します。
- ルーターを再起動する:インターネット接続自体をリフレッシュします。
チェック3:Amazon側のシステム障害
上記の対処法をすべて試しても全く解決しない場合、Amazon Prime Video側で一時的なシステム障害やメンテナンスが発生している可能性も考えられます。
この場合、ユーザー側でできることは残念ながらありません。SNSなどで他のユーザーも同様の症状を報告していないか確認しつつ、しばらく時間を置いてから再度試すか、障害が復旧するのを待つしかありません。
数日にわたって削除できない状態が続くなど、明らかに個別の問題だと思われる場合は、Amazonのカスタマーサービスに問い合わせて、アカウントの状態を調査してもらうのも最終的な選択肢です。
amazon prime videoの視聴履歴を上手に管理
この記事で解説してきた、複雑に見えがちなAmazon Prime Videoの視聴履歴を、ストレスなく上手に管理するための重要なポイントを最後に改めてまとめます。この内容を覚えておけば、今後履歴に関して迷うことはなくなるはずです。
ポイント
- 視聴履歴の正式な確認と削除は主にパソコンのウェブブラウザから行うのが基本
- 利便性の高いスマホやタブレットの公式アプリ内では視聴履歴の確認・削除はできない
- スマホで履歴を管理したい場合は必ずSafariやChromeなどのブラウザを使う
- 視聴履歴の削除はブラウザで表示したリストから作品ごとに手動で実行する
- 削除操作はワンクリックで完了し確認画面は出ないため誤操作に注意する
- 全話見たドラマ等のシリーズ作品はエピソードごとに個別の削除操作が必要となる
- 一度削除した視聴履歴はサーバーから消え復元はできないことを理解しておく
- Fire TVからはホーム画面の「最近見た商品」リストから作品を非表示にできる
- ただしFire TVでの操作は表示を消すだけでアカウント全体の視聴履歴は削除されない
- 視聴時に履歴を自動で残さないようにする公式なプライバシー設定は現在提供されていない
- 履歴を残したくない場合は視聴後に都度手動で削除する作業が唯一の方法となる
- 履歴が出てこないトラブルの際はまずログイン中のAmazonアカウントが正しいか疑う
- 視聴履歴はプロフィール機能で分けても分離されずアカウント全体で一元管理される
- 履歴が削除できない時は焦らずシステムの反映遅延を考慮し時間をおいて再確認する
- ブラウザのキャッシュクリアや再ログインは多くの表示トラブルに有効な対処法である
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