「新しいKindle端末が欲しいけれど、価格を見て驚いた…」と感じていませんか。最新のkindle paperwhite 12世代をはじめ、近年のモデルは以前より高すぎるという声が多く聞かれます。
この記事では、kindleが高いと感じる方々のために、kindle paperwhiteの価格推移や世代比較を徹底的に分析します。
そもそもKindle端末いらないのでは?と感じる方や、中古で十分と考える方にも役立つ情報を提供し、キンドルの欠点は何かも正直に解説。
さらに、Kindleはいつ安くなるのかというKindleセールの情報から、Kindleで本を安く買う方法は何か、そして意外と知らないKindleの月額費はいくらなのか、といった具体的な疑問にも包括的にお答えします。
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本記事の内容
- Kindle端末の価格が高騰している具体的な理由
- 新旧モデルの性能差と価格の妥当性
- Kindle端末や電子書籍を安く手に入れる方法
- 購入前に知っておくべきKindleのメリットとデメリット
本ページの情報は2025年10月時点の情報です。最新の配信情報は配信サイトにてご確認ください。
新型Kindleが高い!価格高騰の理由を解説
ポイント
- kindle paperwhite 12世代は高すぎる?
- kindle paperwhite 価格推移を時系列で比較
- kindle paperwhite 世代比較と性能差
- 新品にこだわらないなら中古で十分
- そもそもKindle端末はいらないのか
kindle paperwhite 12世代は高すぎる?
結論から言うと、2024年10月に発売されたKindle Paperwhite(第12世代)は、前モデルと比較して大幅に価格が上昇しています。
具体的には、第11世代の16GBモデルが19,980円だったのに対し、第12世代の16GBモデルは27,980円となり、実に8,000円もの値上げとなりました。
性能の良いタブレットが1台購入できてしまうほどの価格差があるため、「高すぎる」と感じるのも無理はありません。
この価格高騰には、複合的な要因が絡み合っています。単純な値上げではなく、背景を理解することが重要です。
価格高騰の主な理由
- 高性能プロセッサの搭載によるスペック向上第12世代モデルは、Amazonの公式発表でページめくり速度が前モデル比で25%向上し、Kindleシリーズ最長となる最大12週間のバッテリー持続時間を実現しています。これらの性能向上は、より高性能なプロセッサの搭載によるものです。単にページが速くめくれるだけでなく、ライブラリの検索やハイライト機能の反応速度など、全体的な操作感の向上に寄与しています。しかし、これらの高性能な半導体は世界的な需要増と供給不足により、部品価格そのものが高騰しており、製品価格への転嫁は避けられなかったと考えられます。
- 円安と世界的な物価高の影響Amazonは米国の企業であるため、製品価格はドルが基準となります。第11世代が発売された2021年頃は1ドル110円前後で推移していましたが、近年では1ドル150円を超える水準にまで円安が進行しました。この為替レートの変動が、日本での販売価格を直接的に押し上げる最大の要因となっています。日本経済新聞などの報道でも繰り返し伝えられている通り、iPhoneやPlayStation 5など、他の海外製電子機器も同様の理由で大幅な値上げを余儀なくされており、Kindleもその例外ではないのです。
このように、性能向上のためのコスト増と、深刻な円安という経済状況の変化が重なり、今回の価格設定に至ったと分析できます。
ただ、読書体験の根幹が劇的に変わるほどの変化かと問われると、多くのユーザーにとっては価格の上昇幅ほど大きなメリットを感じにくいのも事実でしょう。
kindle paperwhite 価格推移を時系列で比較
Kindle Paperwhiteが「高くなった」という感覚は、過去の価格を知っているとより一層強まります。ここでは、過去の主要モデルの発売当初の価格(セール時を除く)を振り返り、その進化の歴史と共に価格の変遷を見てみましょう。
以下は、日本で発売されたKindle Paperwhiteの主なモデルと、その当時の広告なしモデルの標準価格です。各世代が読書体験をどのように向上させてきたかが分かります。
世代 (通称) | 発売年 | ストレージ | 当時の価格 (税込) | 主な特徴 |
第5世代 | 2012年 | 2GB | 8,480円 | フロントライトを初搭載し、暗い場所でも読書が可能に |
第6世代 | 2013年 | 2GB | 10,280円 | 解像度が212ppiに向上し、文字の輪郭がシャープに |
第7世代 (マンガモデル) | 2015年 | 4GB (32GB) | 16,280円 | 解像度が現在の標準である300ppiに到達。紙のような鮮明さを実現 |
第10世代 | 2018年 | 8GB | 15,980円 | 待望の防水機能 (IPX8等級)を搭載。お風呂での読書が一般的に |
第11世代 | 2021年 | 8GB | 16,980円 | 画面が6.8インチに大型化。目に優しい色調調節ライトを初搭載 |
第12世代 | 2024年 | 16GB | 27,980円 | ページめくり25%高速化、バッテリー最大12週間、基本ストレージ倍増 |
この表からも分かる通り、第10世代や11世代の頃までは機能が大幅に向上しつつも価格は1万円台後半で推移していました。しかし、第12世代で一気に1万円近く価格が跳ね上がっていることが明確に確認できます。
もちろん、基本ストレージ容量が8GBから16GBへ倍増している点を考慮する必要はあります。
これはマンガを多く読むユーザーにとっては大きなメリットです。しかし、それを差し引いても、価格の上昇率は過去に例を見ないほど大きいと言わざるを得ません。
kindle paperwhite 世代比較と性能差
価格が上がった分、性能はどれくらい向上したのでしょうか。ここでは、価格上昇が著しい第11世代と第12世代のスペックをより詳細に比較し、その差が価格に見合うものなのかを掘り下げていきます。
機能 | Kindle Paperwhite (第11世代) | Kindle Paperwhite (第12世代) |
ディスプレイ | 6.8インチ、300ppi、フロントライトLED 17個 | 7インチ、300ppi、フロントライトLED 17個 |
ストレージ | 8GB / 16GB (シグニチャー) | 16GB / 32GB (シグニチャー) |
バッテリー | 最大10週間 | 最大12週間 |
ページめくり速度 | 標準 | 25%高速化 |
防水機能 | IPX8等級 | IPX8等級 |
色調調節ライト | あり | あり |
充電ポート | USB-C | USB-C |
発売時価格 (16GB) | 19,980円 (シグニチャー) | 27,980円 |
補足
シグニチャーエディションは、通常モデルに加えて「明るさ自動調整機能」「ワイヤレス充電」が搭載され、ストレージ容量も大きくなっています。外出先や寝室など、明るさが変わる環境で頻繁に読む方には便利な機能です。
この比較から分かるのは、第12世代の進化点が「より速く、より長く、より多く保存できる」という点に集約されていることです。
しかし、解像度(300ppi)や防水機能、色調調節ライトといった、読書体験の質に直接関わる中心的な機能に大きな変更はありません。
すでに第11世代の端末を持っているユーザーが、8,000円の差額を払って買い替えるほどの劇的な進化とは言いにくいのが実情です。
一方で、これから初めて購入する方、あるいは数世代前の古いモデルからの買い替えを検討している方にとっては、基本性能が底上げされた最新モデルを選ぶ価値は十分にあると言えるでしょう。
新品にこだわらないなら中古で十分
最新モデルの価格が「高すぎる」と感じるなら、中古のKindle端末に目を向けるのは非常に賢い選択肢です。読書専用というシンプルな機能性のため、型落ちしても快適に使えるのがKindleの大きな利点です。
Kindleはスマートフォンと異なり、可動部品が少なく、比較的故障しにくい電子機器です。特に読書専用と割り切れば、数世代前のモデルでも最新モデルと遜色ない読書体験が得られます。
中古Kindleのメリット
- 圧倒的なコストパフォーマンス: 1世代前の第11世代モデルや、完成度が高いと評判の第10世代モデルが1万円前後、あるいはそれ以下で見つかることもあります。最新モデルの半額以下で同等の読書体験を手に入れられる可能性があります。
- 十分な性能と機能: 第10世代以降のモデルであれば、現行機と同じIPX8等級の防水機能が搭載されており、お風呂でのリラックスした読書も可能です。解像度も300ppiで、文字もくっきりと読めます。
もちろん、中古品の購入にはメリットだけでなく、特有のリスクも存在します。購入前には以下の点を必ず確認しましょう。
中古品購入時の注意点
- バッテリーの劣化: 最も注意すべきはバッテリーの消耗です。長年使用された端末は、新品時のような「数週間持つ」というバッテリー性能が失われている可能性があります。信頼できる販売店ではバッテリー状態の目安が記載されている場合もあります。
- 保証の有無: 個人間の売買(フリマアプリなど)や保証期間の切れた中古販売店からの購入では、故障した際のリスクは自己責任となります。少し割高でも、店舗独自の保証が付いている製品を選ぶと安心です。
- 画面の状態: E-inkディスプレイは傷に弱い面もあります。購入前に商品の状態を写真などでよく確認し、画面の傷やドット抜けがないかを確認することが重要です。
- アカウント登録: 以前の所有者のアカウントが登録されたままになっていないか、アクティベーションロックがかかっていないかも確認が必要です。
これらの注意点を踏まえ、信頼できる中古販売店を選び、商品の状態や保証の有無をしっかり確認すれば、驚くほど低予算で満足のいくKindleライフをスタートさせることが可能です。
そもそもKindle端末はいらないのか
「Kindleが高いなら、手持ちのスマートフォンやタブレットで十分なのでは?」という疑問も当然生まれます。実際に、無料のKindleアプリをインストールすれば、専用端末がなくても、今お使いのデバイスでいつでも電子書籍を読むことは可能です。
では、なぜ多くの人が高価な専用端末をわざわざ購入するのでしょうか。それは、読書体験の「質」と「集中環境」に圧倒的な違いがあるからです。
項目 | Kindle専用端末 | スマホ / タブレット (Kindleアプリ) |
画面 | E-ink (電子ペーパー) | 液晶ディスプレイ (LCD/OLED) |
目の疲れにくさ | ◎ (紙に近く、ブルーライトが少ない) | △ (バックライトの直接光で疲れやすい) |
バッテリー | ◎ (数週間持つ) | × (毎日充電が必要) |
読書への集中 | ◎ (通知などが来ず、読書に没頭できる) | × (SNSやメールの通知が集中を妨げる) |
屋外での視認性 | ◎ (太陽光の下でも反射せず読める) | △ (光が反射して見えにくい) |
携帯性・軽さ | ○ (文庫本程度の軽さで持ちやすい) | △ (機種によるが重く、長時間持つと疲れる) |
カラー表示 | × (モノクロ) | ◎ (雑誌や図解も鮮やかに表示) |
汎用性 | × (読書に特化) | ◎ (動画視聴やWeb閲覧など多機能) |

近年、電子書籍の市場は拡大を続けており、公益社団法人 全国出版協会の調査によると、2023年の電子書籍市場は6000億円を突破し、紙媒体を含めた出版市場全体の4割近くを占めるまでに成長しています。
この流れの中で、より快適な読書環境を求める人が増えていることが、専用端末の根強い人気を支えています。
つまり、Kindle端末が必要かどうかは、あなたの読書スタイルと読書に求める価値によって決まります。自分の使い方を具体的に想像し、専用端末に投資する価値があるかじっくり考えてみましょう。
Kindleが高いと感じる人向けのQ&A
ポイント
- Kindleはいつ安くなる?Kindleセール情報
- Kindleで本を安く買う方法はありますか?
- キンドルの欠点は何?購入前の注意点
- Kindleの月額費はいくら掛かりますか?
Kindleはいつ安くなる?Kindleセール情報
Kindle端末は定価で買うと高く感じますが、Amazonが定期的に開催する大規模セールを狙えば、通常よりもはるかに安く、お得に購入できます。購入を検討するなら、セールのタイミングを待つのが鉄則です。
Kindle端末が安くなる主なセールは年に数回、特定の時期に集中しています。
Kindle端末の主なセール時期
- プライムデー (例年7月頃): Amazonプライム会員限定の年に一度の大型セール。Kindle端末だけでなく、多くのAmazonデバイスが年間で最も安くなる可能性が高い最重要セールです。
- ブラックフライデー (例年11月下旬): 年末商戦の始まりを告げる世界的なセール。プライムデーに次ぐ割引率が期待でき、クリスマスプレゼントとしての需要も高まります。
- 初売りセール (1月上旬): 新年のセールでも、Kindle端末が割引対象になることが多いです。福袋と合わせてチェックする価値があります。
- タイムセール祭り (不定期開催): プライムデーほどの規模ではありませんが、月に1回程度の頻度で開催されるセールです。割引率はやや低いことが多いですが、タイミングが合えばお得に購入できます。
これらのセール期間中には、人気モデルであっても5,000円以上の大幅な値引きが行われることも珍しくありません。例えば、定価27,980円のPaperwhiteが22,980円になるなど、十分にお得感を味わえる価格になります。
詳しいことは下の記事を参考にしてください。
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参考Kindle端末のセールはいつ?安く買う方法と選び方
続きを見る
セールを逃さないためのコツ
Amazonのショッピングアプリで「ほしい物リスト」に購入したいKindle端末を追加しておくと、セールで価格が下がった際に通知を受け取ることができます。この機能を活用して、絶好の購入タイミングを逃さないようにしましょう。
結論として、「高い」と感じるなら、購入を急がず、これらのセール時期まで待つのが最も賢明な方法です。特にプライムデーとブラックフライデーは必ずチェックすることをお勧めします。
Kindleで本を安く買う方法はありますか?
Kindleの本当の魅力は、端末価格だけでなく、電子書籍自体の購入コストを様々な方法で抑えられる点にもあります。これらのサービスを賢く利用すれば、紙の本よりもずっとお得に、かつ多くの本に触れることができます。
Kindle Unlimited (読み放題サービス)
Kindle Unlimitedは月額980円で、小説、ビジネス書、コミック、雑誌、洋書など200万冊以上が読み放題になる、Amazonが提供する電子書籍のサブスクリプションサービスです。普段からよく本を読む方、特に月に2〜3冊以上購入する方であれば、すぐに元が取れてしまいます。
新しいジャンルや作家との出会いの場としても最適で、初めて利用する場合は30日間の無料体験が可能です。
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Prime Reading (プライム会員特典)
Amazonプライム会員(月額600円または年額5,900円)であれば、追加料金なしで対象の電子書籍約1,000冊が読み放題になります。
Kindle Unlimitedと比較すると対象冊数は少ないですが、ベストセラーや人気の雑誌も含まれており、プライム会員なら利用しない手はありません。プライムビデオやAmazon Musicと合わせて、プライム会員の大きなメリットの一つです。
※クリックするとAmazonプライム公式サイトに飛びます。期間内に解約すると料金はかかりません。
日替わり・月替わりセール
Kindleストアでは、毎日1冊が特別価格になる「日替わりセール」と、毎月100冊以上が割引価格になる「月替わりセール」が常時開催されています。
日替わりセールでは時に99円などの破格値で提供されることも。毎日チェックすることで、思わぬ名作に安く出会えるチャンスが広がります。

キンドルの欠点は何?購入前の注意点
Kindleは素晴らしい読書端末ですが、万能ではありません。その特性を理解せず購入すると「思っていたのと違った」と後悔する可能性もあります。ここでは、事前に知っておくべき欠点やデメリットを正直に解説します。
Kindle端末の主な欠点
- カラー表示ができない (一部海外モデルを除く):現在日本で主流のKindle端末はE-ink(モノクロ)ディスプレイです。そのため、カラー写真が多用されている雑誌や、色彩が重要な画集、図解の多い専門書などの魅力を十分に再現できません。これらのジャンルを主に読む方は、FireタブレットやiPadの方が適しています。
- ページの反応速度が遅い:E-inkの特性上、ページをめくる際に画面が一瞬白黒反転するような「リフレッシュ」が発生します。スマートフォンのように滑らかにスクロールすることはできず、この独特の操作感に慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。ただし、これは読書に集中するための「間」と捉えることもできます。
- Amazonのエコシステムに固定される:Kindle端末は、基本的にKindleストアで購入した電子書籍を読むためのものです。楽天KoboやBookLive!など、他の電子書籍ストアで購入した本を読むことは原則としてできません。将来的に他のサービスへ移行する際の障壁となり得ます。
- 物理的な「所有感」がない:電子データであるため、物理的な本と違い、手元にモノとして残りません。本棚に愛読書を並べるのが好きな方にとっては、少し寂しく感じる可能性があります。また、サービスの規約変更や万が一の終了といったリスクもゼロではありません。
これらの欠点を理解した上で、自分の読書スタイルに合っているかを判断することが大切です。特に、雑誌や専門書など、カラーの書籍を頻繁に読む方は、購入前に一度、家電量販店などで実機に触れてみることをお勧めします。
Kindleの月額費はいくら掛かりますか?
これは非常によくある誤解の一つですが、結論から言うとKindle端末本体の利用に月額費用は一切かかりません。一度端末を購入すれば、Wi-Fi環境下で本をダウンロードし、その後はオフラインでいつでも、追加料金なしで読むことができます。
では、なぜ「月額費」というイメージがあるのでしょうか。それは、Amazonが提供している「Kindle Unlimited」という読み放題サービスの存在が大きいです。このサービスと端末自体が混同されがちなのです。
料金体系の整理
- Kindle端末: 買い切り。一度購入すれば、月額料金は0円。
- Kindleストアでの本の購入: 読みたい本を1冊ずつ購入する。これも買い切り。
- Kindle Unlimited: 月額980円の読み放題サービス。これは任意加入のオプション。
つまり、Kindleストアで読みたい本をその都度購入するスタイルであれば、月額料金は完全に0円です。スマートフォンと同じように、本体を買った後は、アプリ(この場合は本)を買うときだけお金がかかる、と考えると分かりやすいでしょう。

kindleが高いと感じても買う価値はある?
この記事の要点を、最後に箇条書きでまとめます。Kindleの購入を検討する際の最終チェックとしてご活用ください。
ポイント
- 新型Kindle Paperwhite(第12世代)は前モデル比で約8,000円値上げされた
- 価格高騰の主な理由は高性能プロセッサ搭載のコスト増と歴史的な円安の影響
- 新旧モデルで解像度や防水性能など読書体験の核となる機能に大きな差はない
- 最新モデルの価格が高すぎると感じるなら型落ちの中古モデルも有力な選択肢
- 中古品を購入する際はバッテリーの劣化や保証の有無を必ず確認する
- スマホアプリでも読書は可能だが目の疲れにくさや集中環境では専用端末が圧倒的に優れる
- 雑誌やカラーの専門書を主に読むならKindle端末は不向きな場合もある
- Kindle端末は定価で購入せずプライムデーやブラックフライデーなどの大規模セールを狙うのが最もお得
- 「ほしい物リスト」の活用でセールの通知を受け取ることができる
- 月額980円のKindle Unlimitedを利用すれば本の購入費用を大幅に節約できる
- Amazonプライム会員なら追加料金なしのPrime Readingも利用可能
- Kindle端末の主な欠点はモノクロ表示とE-ink特有のページの反応速度
- KindleはAmazonのサービスに特化しており他の電子書籍ストアは利用できない
- Kindle端末本体の利用に月額費用は一切かからない(月額0円)
- 月額料金が発生するのはKindle Unlimitedなどの有料読み放題サービスに任意で加入した場合のみ
※クリックすると公式サイトに飛びます。期間内に解約すると料金はかかりません