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DMM TVのアニメ数は?新作No.1の実力と他社比較

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最近、動画配信サービス(VOD)を選ぼうとして「DMM TV アニメ数」や、実際の評判に関する情報を検索している方が非常に増えているようですね。

特に2025年に入ってからは、競合他社の価格改定のニュースや、特定の新作アニメが独占配信になるなど、業界全体の動きが激しく、「結局どこが一番お得で、自分に合っているの?」と迷ってしまうことも多いかなと思います。

私自身も、これまで「dアニメストア」や「U-NEXT」、「Amazonプライム・ビデオ」など、アニメを見るために複数のサービスを渡り歩いてきましたが、正直なところ「作品数の多さ」という数字だけで選んで失敗した経験もありました。

数字上は多くても、見たい作品がレンタル(別料金)だったり、アプリが使いにくかったりすると意味がないんですよね。

DMM TVは、新作アニメの見逃し配信から過去の名作アーカイブ、さらにはアニメファンにはたまらない2.5次元舞台まで幅広くカバーしていますが、実際に使ってみないと分からない「アプリの挙動」や「通信環境との相性」といったクセがあるのも事実です。

ここでは、いちアニメ好きとして実際にDMM TVを利用している視点から、公表されているアニメ作品数の裏側にある実態や、他社と比較した際のリアルなメリット・デメリットを正直に、そして徹底的にまとめていきます。

 

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記事のポイント

  • DMM TVのアニメ作品数と新作ラインナップ(2025年版)の実力が分かる
  • 月額550円で利用できる「同時視聴」などの機能やコスパの良さを深く理解できる
  • dアニメストアやU-NEXTなど、ライバル他社との決定的な違いを比較できる
  • アプリが重いと言われる理由や、通信環境に関する具体的な注意点を把握できる

※本記事の情報は2025年11月時点の調査に基づくものです。最新の配信作品、キャンペーン内容、料金については、必ず各サービスの公式サイトをご確認ください。

DMM TVのアニメ数と配信の特徴

まずは、DMM TVが提供しているアニメコンテンツの規模感や、具体的なサービスの特徴について掘り下げていきましょう。公式サイトなどで「アニメ数◯◯本!」と謳われていても、その中身が重要です。

「数」が多いことはもちろん大切ですが、それ以上に「自分が今見たい作品があるか」「ストレスなく快適に見られるか」という質の部分が満足度を大きく左右します。

新作アニメ見放題でNo.1の実績

DMM TVを語る上で絶対に外せないのが、「新作アニメ見放題作品数No.1」という圧倒的な実績ですね。2025年1月時点で2年連続の年間No.1を獲得しており、特に新作アニメへの力の入れ具合は、他の総合エンタメ系VODサービスと比較しても頭一つ抜けている印象です。

具体例を挙げると、2025年冬アニメのラインナップだけでも50作品以上の見放題配信を実施しています。

例えば、『魔法使いの約束』や『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』といった注目作の先行配信を行ったり、『薬屋のひとりごと』の第2期のようなビッグタイトルもしっかりカバーしています。

これの何が嬉しいかというと、仕事や学校でテレビ放送を見逃してしまった場合でも、「DMM TVを開けばとりあえず最新話が更新されている」という安心感が半端ないことです。

また、私のように地方に住んでいる人間にとっては、「地域格差の解消」という点でも非常に助かっています。

地上波のテレビ放送だと、キー局(東京など)では放送されているのに、自分の住んでいる地域では放送されない「未放送アニメ」というのがどうしても存在します。

しかし、DMM TVのような配信サービスであれば、住んでいる場所に関係なく、最速で新作アニメを楽しむことができます。SNSでの感想戦や話題に乗り遅れずに済むのは、今の時代のアニメファンにとってかなり重要なポイントではないでしょうか。

ここがポイント

単に「作品数」という数字が多いだけでなく、SNSで話題になっている「今放送中のアニメ」をほぼ網羅できるカバレッジの高さが最大の魅力です。「見たいアニメが配信されていない」というストレスが極めて少ないのが特徴です。

さらに、DMM TVは「先行配信」や「WEB最速配信」にも力を入れています。これは、地上波放送よりも早く、あるいは放送と同時に配信を開始するというもので、ネタバレを気にするガチ勢の方にとっても非常に価値の高いサービス設計になっています。(出典:合同会社DMM.com プレスリリース『2年連続新作アニメ見放題作品数 年間No.1!』

2.5次元や特撮など豊富なジャンル

「DMM TV アニメ 数」と検索して情報収集をしている方の中には、純粋なアニメ作品(2D)だけでなく、その周辺ジャンルに興味がある方も多いのではないでしょうか?

DMM TVの他にはない大きな特徴として、アニメ作品と親和性の高い「2.5次元舞台」や「特撮作品」が異常なほど充実しているという点が挙げられます。

通常、他の動画配信サービスでは、アニメ作品は「見放題」に含まれていても、そのアニメを原作としたミュージカルや舞台(いわゆる2.5次元作品)は「都度課金(レンタル)」扱いになっていることがほとんどです。

1本見るのに数千円かかることも珍しくありません。しかし、DMM TVはこの2.5次元作品を「月額550円の見放題プラン」の中に惜しげもなく大量に投入しています。『刀剣乱舞』シリーズや『テニスの王子様』関連など、ファンにはたまらないラインナップが並んでいます。

また、アニメ好きの方の中には「特撮」も好きだという方が意外と多いのですが、DMM TVはここもしっかり押さえています。歴代の『仮面ライダー』シリーズや『ウルトラマン』シリーズなど、往年の名作から最新作までが揃っており、特撮ファンの方でも十分に楽しめるラインナップになっています。

アニメを見終わった後に、その声優さんが出演しているバラエティ番組を見たり、原作の舞台版を見比べたりと、「一つの作品を多角的に楽しむ」ことができるのは、DMMならではのエコシステムだと言えるでしょう。

月額550円で楽しめる圧倒的なコスパ

経済的な面で見ても、DMM TVのコストパフォーマンスは群を抜いています。月額550円(税込)という価格設定は、2025年現在のアニメ配信サービス界隈においては「最安値クラス」です。

この価格で約6,300作品のアニメが見放題になるわけですから、単純計算でも1作品あたりのコストは0.1円以下という驚異的な数字になります。

「安いから作品数が少ないんじゃないの?」と疑う方もいるかもしれませんが、先述の通り新作アニメのカバー率はNo.1ですし、アニメを含めた総配信数(映画、ドラマ、バラエティ含む)は約19万本から20万本と言われています。

これは、暇つぶしには困らないどころか、一生かかっても見終わらないレベルの膨大な量です。

さらに、新規登録時には「14日間の無料体験」に加えて、DMMポイントが550ポイント付与されるキャンペーンなどが頻繁に行われています(※キャンペーン内容は時期により異なります)。

このポイントを使って、有料の映画をレンタルしたり、DMMブックスでマンガを購入したりできるため、実質的な負担額はさらに下がります。「安かろう悪かろう」ではなく、「安くて(コンテンツが)多い」を実現している稀有なサービスです。

総コンテンツ数は約19万本以上

アニメだけでなく、オリジナル制作のバラエティ番組やドラマ、Vシネマなども充実しています。特にDMM TVオリジナルのバラエティは、地上波では放送できないような攻めた企画も多く、アニメ以外の部分でも「元を取った」と感じやすい構成になっています。

4台同時視聴が可能で家族共有に最適

機能面で意外と見落とされがちですが、私が個人的に「これは神機能だ」と確信しているのが「最大4台の同時視聴」です。これは、月額550円の標準プランのままで、追加料金を一切払わずに、最大4つのデバイスで同時に動画を再生できるというものです。

例えば、一般的な動画配信サービスでは「1アカウントにつき再生は1台まで」という制限があることが多いです。

これだと、お父さんがリビングのテレビで映画を見ている間、子供は自分の部屋でスマホでアニメを見ようとしても、「他の端末で再生中です」とエラーが出て見られない、という「チャンネル権争い」が勃発します。

しかしDMM TVなら、以下のような使い方が余裕でできます。

  • 父:リビングのテレビで映画を視聴
  • 母:タブレットで2.5次元舞台を視聴
  • 兄:PCで新作アニメを視聴
  • 妹:スマホで特撮ヒーローを視聴

これらが全て同時に行えて、月額料金は550円のままです。4人で割れば、一人当たり約138円。自動販売機のジュース1本分の値段で、1ヶ月間アニメが見放題になる計算です。

また、アカウント内には「メインプロフィール」に加えて3つの「サブプロフィール」を作成できます。各プロフィールは「お気に入りリスト」や「視聴履歴」が完全に独立しているため、自分のマニアックな視聴履歴を家族に見られる心配もありません。

さらに、各プロフィールには4桁のセキュリティコード(暗証番号)を設定できるため、子供が勝手にR指定作品を見たり、親のプロフィールに入って有料課金をしたりするリスクも防げます。プライバシーとセキュリティの両面で、家族利用に非常に適した設計になっています。

アプリの評判や通信環境の注意点

ここまで良いことばかり書いてきましたが、誠実なレビューとして、正直にお伝えしなければならないデメリットも明確にあります。それは、アプリの「動作安定性」と「重さ」です。

ネット上の口コミや評判を見ても、「アプリが重い」「再生が止まる」「読み込みが遅い」といった声は無視できない数存在します。

DMM TVは、比較的高画質(4K/HD)での配信に積極的で、映像のビットレート(1秒間あたりのデータ量)が高めに設定されている傾向があります。これは画質が良いというメリットの裏返しで、再生には安定した太い通信回線が必要になることを意味します。

推奨環境としては、4K画質で25Mbps以上、HD画質でも12Mbps程度の安定した速度が求められます。

特に、以下のような環境ではストレスを感じる可能性があります。

  • 夜間など、ネット利用者が増えて回線が混雑する時間帯
  • Wi-Fiルーターから離れた部屋や、電波の入りにくい場所
  • 格安SIMなどの低速モードや、通信制限がかかっている状態
  • 古いスペックのスマートフォンやタブレット

また、アプリ自体のUI(操作画面)も、大手外資系サービス(NetflixやAmazonプライムなど)に比べると、検索の精度が少し甘かったり、挙動がもっさりしていたりと、発展途上な部分が見受けられます。

例えば、2025年にはソニーのテレビ「BRAVIA」向けのアップデートでDMM TVアプリの不具合修正が行われるなど、改善は続けられていますが、完璧とは言えない状況です。

利用前の確認推奨

ご自宅の通信環境で快適に見られるか、契約前に必ず「無料体験期間」を利用して動作確認をすることを強くおすすめします。もし再生が止まる場合は、画質設定を「AUTO」から「SD」や「HD」に手動で下げることで改善する場合が多いので、試してみてください。

DMM TVのアニメ数を他社サービスと比較

DMM TV単体の良さや注意点は分かりましたが、利用者として一番気になるのは「で、結局他のサービスと比べてどうなの?」という点ですよね。ここでは、アニメ配信における主要な競合サービスである「dアニメストア」「U-NEXT」「ABEMA」と比較し、それぞれの違いを浮き彫りにします。

dアニメストアとの違いや値上げの影響

長年、アニメ配信サービスの絶対王者として君臨してきた「dアニメストア」。アニメ作品数だけで言えば6,700作品以上(2025年時点)を誇り、DMM TVの約6,300作品よりも若干多いのが現状です。しかし、ここにきて市場を揺るがす大きなニュースがありました。

NTTドコモは、dアニメストアの月額料金を2026年2月1日から値上げすると発表しました。具体的には、現在の月額550円から660円への改定です。

さらに注意が必要なのは、App StoreやGoogle Play経由で決済している場合、現在の650円から760円へと、かなり大幅な値上げとなります。これまでDMM TVとdアニメストアは「同じ550円」という価格帯でライバル関係にありましたが、この値上げによって明確な価格差が生まれることになります。

比較項目DMM TVdアニメストア
月額料金(税込)550円
(アプリ決済も同額)
550円
(2026/2〜 660円※)
アニメ作品数約6,300作品6,700作品以上
同時視聴最大4台不可(原則1台)
周辺ジャンル2.5次元舞台、特撮、バラエティ、映画アニメ関連(アニソン、声優番組)に特化

※dアニメストアのアプリ決済(App Store/Google Play)の場合は、2026年2月以降760円になります。

表を見ても分かる通り、作品数ではdアニメストアに軍配が上がりますが、その差は数百作品程度に縮まっています。そして何より決定的な違いは、「同時視聴ができるかどうか」です。dアニメストアは原則として1アカウントでの同時視聴はできません(別端末で見ようとするとエラーになります)。

「自分一人で、スマホだけで見る。とにかく古いアニメの品揃え重視」という硬派なアニメファンならdアニメストアも良い選択肢ですが、「家族で共有したい」「テレビとスマホを行き来したい」「将来的な値上げは嫌だ」という場合は、機能面で優れるDMM TVの方が利便性が高いと言えるでしょう。

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U-NEXTとの作品数やサービス比較

次に比較されるのが、国内最大級の動画配信サービス「U-NEXT」です。月額料金は2,189円(税込)と、DMM TVの約4倍という強気の価格設定ですが、その分サービス内容は非常にリッチです。

U-NEXTのアニメ作品数も6,700本以上とトップクラスであり、DMM TVと同様に新作アニメの配信にも非常に力を入れています。DMM TVとの最大の違いは、「ポイント還元」と「マンガ・雑誌」の存在です。

U-NEXTは毎月1,200円分のポイントが付与され、これを新作映画のレンタルや、電子書籍(マンガ・ラノベ)の購入、さらには映画館のチケット割引に充てることができます。使い分けの基準としては以下のようになります。

  • DMM TV向き: 「とにかく固定費を安く抑えたい」「アニメ動画を見られれば十分」「2.5次元舞台が好き」
  • U-NEXT向き: 「エンタメ全般にお金をかけても良い」「マンガも同じアプリで読み放題したい」「映画館にもよく行く」

「アニメ動画」だけを安く大量に摂取したいならDMM TV一択ですが、「生活全体のエンタメインフラ」として考えるならU-NEXTは最強です。ただし、DMM TVも同じアカウントで「DMMブックス」を利用でき、DMMポイントを使ったキャンペーン(例えばポイント還元セールなど)を活用すれば、電子書籍をお得に買うことは可能です。

アプリが分かれている分、シームレスさはU-NEXTに劣りますが、コスト重視ならDMM TVの合わせ技も侮れません。

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ABEMAとの使い分けや配信の違い

「ABEMA(アベマ)」は、ここまで紹介したVODサービスとは根本的に仕組みが異なります。ABEMAは「インターネットテレビ局」という立ち位置で、最新のアニメを「テレビ放送と同じように」決まった時間に無料で流してくれるのが最大の特徴です。

登録不要、完全無料で最新話を見られる手軽さはABEMAが最強です。「今期のアニメの第1話だけチェックしたい」「放送時間にリアルタイムでコメントしながら盛り上がりたい」という用途にはABEMAが最適です。

しかし、放送から1週間が過ぎた過去のエピソードを見返そうとしたり、シリーズ作品を一気見しようとすると、「ABEMAプレミアム(月額960円)」への登録が必要になるケースがほとんどです。

私のおすすめの最強の使い分けは、「最新話をサクッと見たいなら無料のABEMA」「過去回も含めて自分のペースで一気見したいならDMM TV」というスタイルです。

DMM TVは「ストック型(アーカイブ)」の視聴に圧倒的な強みを持っているので、休日にポテチを食べながらアニメを1話から最新話までまとめて見る、といったビンジウォッチングにはDMM TVが適しています。

ABEMAの無料期間が終わってしまった作品をDMM TVで回収する、という使い方も非常に賢い方法です。

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ユーザーの口コミから見るメリット

実際にSNSや掲示板などでDMM TV利用者のリアルな声をリサーチしてみると、やはり「価格」に関する満足度が非常に高いことが分かります。「やっぱり550円は安い。ランチ一回分より安い」「他社が値上げする中でこの価格維持は神」という意見が多いです。

また、アニメファン特有の視点として、「オープニング・エンディングのスキップ機能が優秀」という評価もあります。DMM TVには「OPスキップ」「EDスキップ」機能があり、これを「自動」に設定しておくと、アニメ本編だけを連続で再生し続けることができます。

時間がなくてたくさんの作品を消化したいオタクにとっては、この数分、数十秒の短縮が積み重なって大きな時間節約になります。倍速再生もかなり細かく設定できるため、タイパ(タイムパフォーマンス)重視のユーザーからも支持されています。

一方で、ネガティブな口コミとしては、前述の通り「アプリが重い」「検索機能で『アニメ』と入力しても関係ないグラビアなどがヒットしてしまうことがある(※設定でフィルタリング可能)」といったUI/UXに関する不満点が散見されます。

コンテンツの中身は最高だけど、それを届ける「器(アプリ)」がまだ追いついていない、というのが現状のユーザーの総意と言えそうです。このあたりは今後のアップデートに期待したいところですね。

DMM TVのアニメ数は乗り換えに最適

ここまで見てきたように、DMM TVのアニメ作品数は約6,300作品と国内トップクラスであり、特に「新作アニメ」の網羅性においては他の追随を許さないレベルにあります。

2026年に向けて競合サービスの実質的な値上げが控えている今、月額550円という低価格でこれだけの「数」と「機能(4台同時視聴など)」を提供しているDMM TVは、乗り換え先として非常に有力な選択肢です。

もちろん、完璧なサービスというわけではありません。アプリの挙動には通信環境への依存度が高いというクセがありますし、作品検索の使い勝手も改善の余地があります。しかし、それらのデメリットを補って余りあるほどの「圧倒的なコストパフォーマンス」があります。

「とにかく安く、たくさんのアニメを見たい」「家族みんなで楽しみたい」という方にとって、DMM TVは間違いなく一度試してみる価値のあるサービスですよ。

無料期間中に解約すれば料金はかからないので、まずはご自分のスマホや家のWi-Fiでサクサク動くか、確認してみることから始めてみてはいかがでしょうか。

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Kamiani

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