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Amazonパートナーポイントとは?dポイント連携と使い方

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Amazonで買い物をしようとした時、「パートナーポイント」という言葉を見て、「ん?Amazonポイントとは違うの?」と疑問に思ったことはありませんか?

「Amazonパートナーポイントとは?」と調べてみると、dポイントの使い方や貯め方、ドコモユーザーじゃなきゃダメなの?といった連携の疑問から、ポイントが勝手に使われるのを解除したい、リクルートポイントも使えるらしいけどどうなの?という話まで、いろいろな情報が出てきますよね。

私も最初は、AmazonのポイントといえばAmazonポイントだけだと思っていたので、この仕組みは少し戸惑いました。

特に、dポイントの連携方法や、リクルートポイントが使えないケース、Oki Dokiポイントとの違い、複数のポイントを登録できるのか、残高の確認方法、さらには年会費がかかるのか、ポイントはいつ引かれるのか…など、気になる点は多いと思います。

また、名前が似ているAmazonアソシエイトやAWSパートナーとの違いが分からず、混乱してしまう人もいるかもしれません。

この記事では、そんな「Amazon パートナーポイント」の基本的な仕組みから、dポイントやリクルートポイントの具体的な登録方法、そして「ポイントが勝手に使われる!」と焦らないための重要な設定や注意点まで、私が調べたことを分かりやすくまとめてみました。

 

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本記事の内容

  • Amazon パートナーポイントの基本的な仕組み
  • dポイントやリクルートポイントの連携方法
  • ポイントが「勝手に」使われないための設定
  • ポイントが使えない時の主な理由とデメリット

本ページの情報は2025年11月時点の情報です。最新の配信情報は配信サイトにてご確認ください。

Amazonのパートナーポイントとは?基本を解説

まずは「Amazon パートナーポイントって一体何?」という基本からですね。Amazonが独自に発行する「Amazonポイント」とは全く別の仕組みです。簡単に言えば、Amazonが提携する他の会社(パートナー企業)のポイントを、Amazonの支払いに使えたり、貯められたりするサービスのことです。

どんな種類のポイントが対象なのか、年会費はかかるのか、どうやって登録するのか、基本的な部分をスッキリさせていきましょう。

Amazonパートナーポイントの年会費はいくら?

まず気になるのが「お金かかるの?」ってことですよね。年会費が必要だと、ちょっと使うのをためらってしまいます。結論から言うと、Amazon パートナーポイントプログラム自体に年会費や登録料は一切かかりません無料で利用できます。

これは、dポイント(dアカウント)やリクルートポイント(リクルートID)の連携 、JCBのOki Dokiポイントの登録 など、どのパートナーを利用する場合でも同じです。安心して登録できるのは嬉しいですね。

補足: クレジットカード自体の年会費は別です

注意したいのが、Oki Dokiポイント(JCBカード) やメンバーシップ・リワード(アメリカン・エキスプレス) のように、特定のクレジットカードに紐づくポイントを利用する場合です。

この場合、パートナーポイントプログラムの利用料は無料でも、そのクレジットカード自体の年会費は別途発生する可能性があります。あくまでプログラム利用料が無料なだけで、ポイントの元になるカードの維持費は別、ということですね。

dポイントやリクルートポイントのように、ID連携だけで完結するポイントサービスなら、こういった心配も不要です。

パートナーポイントの登録・連携方法

じゃあ、どうやって登録するのか。これはパートナーによってちょっと違います。主に2パターンあるので、それぞれ解説しますね。

1. IDを連携するタイプ (dポイント・リクルートポイント)

これが一番メジャーかなと思います。dポイント やリクルートポイント がこのタイプです。手順はスマホのAmazonアプリからでも、PCサイトからでも大体同じ流れでできますよ。

  1. Amazonの「アカウントサービス」にアクセスします。(アプリなら画面下のメニュー中央の人型アイコン→「アカウントサービス」ボタン)
  2. 「お支払い方法の管理」や「ウォレット」のセクションにある「パートナーポイントを管理」(または「パートナーポイントプログラムの管理」)を選びます。
  3. 「新しいポイントプログラムを登録する」 といったボタンから、連携したいポイント(dポイントやリクルートポイント)を選びます。
  4. 各社のログイン画面(dアカウント やリクルートID)に飛ぶので、そこでIDとパスワードを入力してログインし、画面の指示に従って連携を承認します。
  5. 「アカウントが連携されました」と表示されれば連携完了です。

一度連携してしまえば、あとは決済時にポイントを選べるようになります。

2. 対象カード決済で自動登録されるタイプ (Oki Dokiポイント)

JCBのOki Dokiポイントはちょっと特殊です。こちらは、対象のJCBカードをAmazonのアカウントに支払い方法として登録し、そのカードで決済するだけで、自動的にプログラムに登録される仕組みになってるみたいです。個別にID連携の手順を踏まなくていいのは楽かもしれませんね。

dポイント(ドコモ)の連携と注意点

パートナーポイントの中でも、特に注目なのが「dポイント」です。2024年4月からドコモとAmazonの協業が始まり、dポイントの利便性が一気に上がりました(出典:NTTドコモ報道発表資料)。

最大の理由は、現状、Amazonでの買い物で「貯める」ことができる唯一のパートナーポイントだからです。

dポイントを「貯める」ための条件

Amazonでdポイントを貯めるには、いくつか条件があります。ここ、ちょっと複雑なのでしっかり押さえておきたいですね。

dポイントを「貯める」条件まとめ

  • 条件1: 事前にAmazonアカウントとdアカウントを連携させておく。
  • 条件2: 1回の注文合計が5,000円(税込)以上であること。
  • 還元率: 還元率は1%です(例:5,000円の買い物で50ポイント)。
  • 上限: 1回の注文でもらえる上限は100ポイントまで。つまり、10,000円の買い物で上限に達します。15,000円買っても100ポイントです。
  • 付与タイミング: 注文時ではなく、注文した商品がすべて出荷された時点で付与されます。
  • 対象外: Amazonプライム会費、電子書籍(Kindleなど)、Amazonギフトカード、金券類などは、5,000円以上でもdポイント付与の対象外です。

5,000円未満の買い物だと貯まらないのはちょっと残念ですが、Amazonポイントとは別に貯まる「二重取り」が可能なのは大きなメリットですね 。

dポイントはもちろん「使う」こともできます。こちらは1ポイント=1円として 、1ポイント単位で使えます。嬉しいことに、dポイント(期間・用途限定)も支払いに利用可能です。

【重要】「d払い」と「dポイント連携」は別モノです!

ここ、すっごく混同しやすいので注意してください。Amazonでdポイントを扱う方法は2種類あり、これらは全くの別サービスです。

  • A: dポイント連携 (この記事の主題)
    • 仕組み:Amazon パートナーポイントプログラム。
    • 対象者:ドコモ回線契約者じゃなくてもOK。dアカウントさえあれば誰でも連携できます。
    • 機能:「貯める(5,000円以上) 」「使う(充当)」。
    • 使い方:決済画面で使うポイント数を手動で指定できます
  • B: d払い (ドコモのキャリア決済)
    • 仕組み:ドコモの電話料金合算払い。
    • 対象者:NTTドコモの回線契約者限定です。
    • 機能:「貯める(基本0.5% )」「使う(充当)」。
    • 使い方:Amazonの決済画面ではポイント数を指定できません。d払いアプリ側で事前に設定した通りに自動で使われます。

この記事でメインに話してるのは、ドコモユーザー以外でも使える「A」のdポイント連携(パートナーポイント)のことですね。

ポイント残高と履歴の確認方法

連携したポイントが今どれくらいあるのか、ちゃんと使えたのか気になりますよね。残高や履歴の確認方法は、大きく分けて2つあります。

1. Amazonのサイト(アプリ)で確認する

Amazonの「アカウントサービス」から「Amazonポイント残高の確認」や「マイポイント」のページに行くと、普段はAmazonポイントの残高が表示されますよね。

dポイントを連携している場合、そのページに「dポイント」のタブが追加されて、Amazonでの獲得・利用履歴を確認できるようになります。また、実際の決済画面でも「現在利用可能なdポイント数」が表示されるので 、そこで確認することもできます。

2. 各パートナーのサイト(アプリ)で確認する

もちろん、dポイントなら「dポイントクラブ」のアプリやサイト 、リクルートポイントなら「リクルートIDのマイページ」など、大元のポイントサービスのサイトやアプリで確認するのが一番確実です。

Amazon側で履歴が反映されるまでに少し時間がかかる場合もあるかもしれないので、正確な総残高はパートナー側で見るのが良いかなと思います。

連携できるポイントは複数ある?

「dポイントもリクルートポイントも持ってるんだけど、どっちも連携できるの?」という疑問。私もこれが気になりました。

はい、連携(登録)自体は複数できます

私もdポイントとリクルートポイント、両方ともAmazonアカウントに登録しています。「パートナーポイントの管理」画面 に行くと、連携済みのポイントがリストで表示されますよ。ただし、1回の支払いで同時に使えるのは1種類だけです。ここが注意点ですね。

ポイント併用のルール

  • ◯ できる: パートナーポイント(dポイントなど) + Amazonポイント
  • ◯ できる: パートナーポイント(dポイントなど) + Amazonギフトカード
  • ◯ できる: パートナーポイント + クレジットカード(残額)
  • ✕ できない: パートナーポイント(dポイント) + 別のパートナーポイント(リクルートポイント)

つまり、「パートナーポイント同士」(dポイントとリクルートポイントなど)を1回の決済で併用することはできません。

でも、Amazonが発行してるAmazonポイントやAmazonギフトカードとは一緒に使える ので、「dポイントとAmazonポイントを合算して全額支払う」といった使い方ができて、かなり便利に使えますよ。

賢い使い方と注意点!Amazonパートナーポイントとは

連携したら、次はいよいよ「どう使うか」ですね。便利でお得なプログラムですが、ここには結構大事な「落とし穴」があります。特に「ポイントが勝手に使われた!」って焦らないために、設定をしっかり確認しておきましょう。

パートナーポイントの具体的な使い方

「自動利用」をオフにしている場合(後で詳しく説明しますね)、使い方はとてもシンプルです。

  1. いつも通り、商品をカートに入れてレジ(決済画面)に進みます。
  2. 「お支払い方法」のセクションに、連携したパートナーポイント(例:dポイント)が表示されます。
  3. 「dポイントを利用する」といったチェックボックスにチェックを入れます。
  4. 使いたいポイント数を手動で入力します 。全額使うことも、一部だけ使うこともできます。
  5. 「続行」や「注文を確定する」を押せば、入力したポイント数が差し引かれた金額で決済が完了します。

もし「あれ?ポイント数を入力する欄がないぞ?」となったら、一度「支払い方法を変更する」のボタンを押してみてください 。そこにポイント利用の選択肢が隠れていることがあります。

(さっきの「d払い」と違って、ちゃんとAmazonの画面で使うポイント数を決められる のが、パートナーポイント連携の良いところですね)

Amazonのパートナーポイントはいつ引かれる?

これ、地味に大事な注意点です。特に有効期限が迫っているポイントを使うときは要注意ですね。Amazonのパートナーポイント(dポイントなど)が実際に引かれる(消費される)タイミングは、「注文を確定した時」ではありません

多くのポイントサービス(特にdポイント)では、「注文した商品が出荷された時点」でポイントが引かれます。

【要注意】期間・用途限定ポイントの失効リスク

例えば「今週末で期限が切れるdポイント(期間・用途限定) があるから、Amazonで使っちゃおう!」と思って注文したとします。でも、もしその商品が「お取り寄せ」や「予約商品」 で、実際の発送が来週(ポイントの期限後)になった場合...。

この場合、発送時点ではそのポイントが失効しているため、ポイント支払いができず、全額がクレジットカードや他の支払い方法に請求されてしまいます。期間・用途限定ポイントを使うときは、在庫があってすぐに発送される商品にするか、有効期限に十分余裕を持って使うのが安全ですね。

ポイントが勝手に使われる?自動利用の解除方法

これが一番の「落とし穴」かもしれません。「Amazon パートナーポイント 勝手に」って検索する人が多いのも、これが原因だと思います。

dポイントやリクルートポイントを連携するとき、あるいは連携した後に、「いつものお支払いにポイントを利用する」という設定項目があります。

これ、デフォルトで「オン(設定する)」 になっていることがあって、オンになっていると、注文のたびに保有しているパートナーポイントが全額自動で使われてしまいます

「ポイントは貯めておいて、大きな買い物の時に一気に使いたい!」と思っている人にとっては、日々の細かな買い物で意図せずポイントが消費されていくのは困りますよね。

ポイントを自分の意思でコントロールしたい人は、連携したらすぐにこの設定をオフにしましょう!

【超重要】自動利用の解除・オフ設定の手順

  1. Amazonの「アカウントサービス」にアクセスします。
  2. 「パートナーポイントを管理」を選びます。
  3. 連携済みのポイント(例:「dポイント」)をタップします。
  4. いつものお支払いにポイントを利用する」という項目のチェックをオフにします。

これでOKです。これをオフにしても、さっき説明したみたいに、決済画面で手動でポイント数を入力して使うことはちゃんとできます。

Amazonでパートナーポイントを使いたくない場合

「ポイントはAmazonじゃなくて他のお店で使いたいから、連携はしたけど基本的には使いたくない」という場合。一番簡単なのは、さっきの「いつものお支払いにポイントを利用する」設定をオフにしておくことです。

これをオフにしておけば、決済画面で自分が手動で「ポイントを使う」にチェックを入れてポイント数を入力しない限り、勝手に使われることは絶対にありません。

もし「連携自体をもうやめたい」という場合は、「パートナーポイントの管理」画面から連携を解除することもできます。ただ、dポイントの場合、また貯めたり使ったりしたくなった時に再連携するのがちょっと手間かもしれないので、とりあえずは「自動利用をオフ」にしておくのが手軽でオススメかなと思います。

ポイントが使えない原因とデメリット

「連携したはずなのに、なぜかポイントが使えない!」という時の主な原因と、知っておきたいデメリットをまとめてみます。

1. リクルートポイントの種類が違う(最重要)

リクルートポイントが使えない原因のほとんどがこれだと思います。リクルートのポイントシステムはちょっと複雑なんですよね。以下のポイントは、Amazonの支払いには一切使えません

  • リクルート期間限定ポイント
  • サイト限定ポイント(例:じゃらん限定ポイントなど)
  • リクルートIDに連携してる Pontaポイント
  • リクルートIDに連携してる dポイント
  • Pontaやdポイントからリクルートポイントに交換したポイント

Amazonで使えるのは、リクルートカードやリクルートのサービス利用(じゃらんやホットペッパーなど)で貯まる「リクルートポイント(通常ポイント)」だけなんです 。これはかなり厳しい制約ですね。

2. dポイントが「貯まらない」場合

「使えない」ではなく「貯まらない」ケースです。

  • 注文合計が5,000円(税込)未満だった。これが一番多い理由かも。
  • 対象外商品だった。Amazonプライム会費や電子書籍(Kindle)、ギフトカード、金券類など は対象外です。

3. dポイントが「使えない」場合

「貯める」だけでなく「使う」ことにも対象外があります。

  • 予約商品の支払い
  • デジタルコンテンツ(Kindle、Prime Videoなど)の支払い
  • 定期おトク便の支払い
  • Amazonプライム会費の支払い

これらのお支払いにはdポイントを充当できないので、注意が必要ですね。

4. Oki Dokiポイントが使えない場合

Oki Dokiポイントは、Amazon.co.jpだけでなく、Amazon Payが使える外部サイトでも利用できる のが強みですが、一部制限があります。Amazon Payを使った決済で、継続支払い(サブスク) や分割払いを選んだ場合 、利用対象外となることがあります。Oki Dokiポイントが確実に使えるのは「都度払い(OneTime)」 の決済のようですね。

5. その他の原因

  • クレジットカードの不正利用検知システムが作動して、一時的に利用が停止されている 。
  • パートナー側のシステム(dポイントやリクルート側)で、何らかの理由でポイント利用が停止されている 。

これらのデメリットや制約を理解しておかないと、「いざ使おうと思ったのに使えない!」と慌ててしまうかもしれませんね。

補足:Amazonポイントには交換できません

大事なことですが、dポイントやリクルートポイントを、Amazonポイントに「交換」することはできません 。逆(Amazonポイント→dポイントなど)も不可能です。あくまで、それぞれのポイントのまま、Amazonでの「支払い(充当)」に使えるだけ 、という仕組みです。

総まとめ:Amazon パートナーポイントとは

最後に、Amazon パートナーポイントとは何かをまとめておきますね。Amazon パートナーポイントプログラムとは、「Amazon.co.jp」と「提携企業(パートナー)」のポイントサービスを連携させる仕組みのことです。

このプログラムのポイント

  • dポイント、リクルートポイント、Oki DokiポイントなどをAmazonの支払いに「使う(充当する)」ことができます。
  • dポイントに限っては、条件(5,000円以上など)を満たせばAmazonでポイントを「貯める」ことも可能です。
  • 利用・登録に年会費はかかりません
  • AmazonポイントやAmazonギフトカードと併用できます(パートナーポイント同士の併用は不可)。

一方で、「ポイントが勝手に使われる」自動利用設定には十分な注意が必要だったり 、リクルートポイントのように「期間限定ポイントは使えない」 といった厳しい制約もあります。

名前が似ている別サービスに注意

最後に、検索していると一緒に出てきがちな、名前が似ている「別サービス」についてです。これらは本記事のパートナーポイントとは全く関係ありません

  • Amazon アソシエイト・プログラム: これは消費者(B2C)向けではなく、ブロガーやサイト運営者が使う「アフィリエイト・プログラム」 です。自分のサイトに貼ったリンク経由で商品が売れると「紹介料」がもらえる仕組みですね。
  • AWS パートナー: これは「法人(B2B)」向けのパートナー制度です。Amazon Web Services (AWS) という法人向けクラウドサービスを、専門企業が顧客に導入・設計・再販するためのビジネス上の提携 のことです。

仕組みをしっかり理解して、特に「自動利用の解除」 さえ設定しておけば、他で貯めたポイントをAmazonで有効活用できる便利なサービスだと思います。

この記事の情報は、私が調べた時点でのものです。特にキャンペーン情報(dポイントは頻繁にキャンペーンをやっています)やポイントの還元率、利用条件は変更される可能性がありますので、最終的な登録や利用の際は、Amazonや各パートナー企業の公式サイトで最新の情報を必ず確認してくださいね。

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Kamiani

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