Amazonで友人や家族にプレゼントを送る時、ギフトラッピングってどうすればいいか悩みますよね。私も、注文のやり方や料金、差出人がどう表示されるのか、相手に値段がばれることはないか、すごく気になって調べたことがあります。
特に、複数の商品をまとめて包装してほしい時や、コンビニ払いにしたい時、あと評判がひどいなんて噂も聞くと、使うのが少し不安になったり...。プレゼント選びでせっかく盛り上がった気持ちが、最後の最後で「どうしよう?」ってなるのは避けたいところです。
この記事では、そんなAmazon ギフトラッピングの基本的な使い方から、料金体系、無料オプションの有無、みんなが心配する差出人の表示ルール、まとめて包装ができるのか、そして実際の袋や箱の評判の中身まで、私が調べた情報を詳しく解説していきますね。
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本記事の内容
- Amazonギフトラッピングの料金と種類
- 失敗しない注文手順(やり方)
- 差出人表示と値段バレの注意点
- 複数商品の「まとめて」包装は可能か
本ページの情報は2025年11月時点の情報です。最新の配信情報は配信サイトにてご確認ください。
Amazonのギフトラッピングの基本とやり方
まずは基本からですね。Amazonでギフトを送りたい時、どうやって注文するのか、どんなラッピングが選べるのか、その手順を見ていきましょう。この設定は、Amazonの注文プロセスの中にうまく組み込まれています。
意外と簡単なんですけど、いくつか「ここで間違えると大変!」という押さえておきたいポイントがあります。
Amazonでギフトラッピングをするにはどうすればいい?
ギフトラッピングの設定は、難しいものではなく、商品の購入手続きの中で行います。PCサイトでもスマートフォンアプリでも、基本的な流れは同じです。
- Amazonのサイトから贈りたい商品をショッピングカートに入れます。
- カートの画面、またはレジに進む直前の画面で、「ギフトの設定」というチェックボックス(または「ギフトとして送る」という表示 )を探します。
- このボックスに必ずチェックを入れます 。
- そのまま「レジに進む」ボタンを押します 。
- 配送先住所(ここが重要!相手の住所を指定します )を選択、または新しく入力します。
- 次の画面で「ギフトオプションを設定」といったページが表示されます 。
- ここで、希望するラッピング(リボンや「のし」など)を選びます。
たったこれだけです。一番のキモは、やはりステップ2の「ギフトの設定」にチェックを入れること。これを忘れると、ラッピングの選択画面に進めないだけでなく、後述する「値段バレ」にも繋がってしまいます。
Amazonでギフトとして送るには?
「ギフトラッピング」をしなくても、「ギフトとして送る」ことは可能です。この2つは、イコール(=)のようで、実は少し意味合いが違います。「ギフトとして送る」ための最も重要なステップは、先ほどと同じく「ギフトの設定」にチェックを入れること。
このチェックを入れると、ラッピング(袋やリボン)の有無に関わらず、以下の2つの重要な処理が自動的に行われます。
- 納品書(明細書)から商品の値段が非表示になります 。
- 納品書や配送ラベルに、あなたが入力した「差出人名」が記載されます (※ただし、これには支払い方法に重大な条件があります。詳しくは後述します)。
つまり、「豪華なラッピング(袋やリボン)は不要。でも、値段は隠して、誰からの贈り物かちゃんを伝えたい」というニーズにも応えてくれるわけです。
そういう時は、「ギフトの設定」にチェックを入れ、オプション選択画面で「ギフト包装しない」を選べばOKです。これなら、ラッピング料金(314円や354円) もかからず、無料で「ギフトとしての配送」ができますね。
届け先住所の間違いに注意!
ギフト設定をすると、気持ちが相手に向かうためか、つい配送先住所を「いつもの自分の住所」のまま進めてしまいがちです 。これをやると、ラッピングされた商品が自分に届くという、ちょっと悲しい結果になります…。
注文確定前に、配送先がしっかり相手(受取人)の住所になっているか、必ず確認してくださいね。
ギフト設定のやり方と無料オプション
「ギフトの設定」にチェックを入れてレジに進むと 、ラッピングやメッセージの詳細を選ぶ画面になります。ここで選べるオプションは、有料のものと無料のものがあります。意外と知られていない仕様もあるので、ここでしっかり整理しておきますね。
有料のラッピングオプション
これがいわゆる「ギフトラッピング」サービスです。主に2種類あります。
- リボン付きラッピング (袋または包装紙)
- 料金は、商品のサイズや重さによってAmazon側が自動で判別し、314円または354円(税込)のどちらかになります。
- リボンの色は「赤」「ピンク」「青」「緑」の4色から選べます。贈る相手のイメージカラーや季節に合わせて選べるのは嬉しいポイントですね。
- ただし、包装の形態(袋か、包装紙か)は私たちでは選べません。これも商品のサイズなどで自動的に決まります。
- のしシール
- 料金は、一律157円(税込)です。
- 表書きは「御礼」「御祝」「お中元」「御歳暮」の4種類から選べます。
- 【重要】 選べるのは、何度あっても良いお祝い事に使う「蝶結び」のみです。結婚祝いなどに使う「結び切り」は選べません。また、シールへの「名入れ」も非対応です。
リボンとのしは併用することも可能で、その場合は料金が合算されます(例: 314円 + 157円 = 471円)。
無料オプション
「ギフトの設定」にチェックを入れることで利用できる、無料のオプションです。
- メッセージカード
- 上記の有料ラッピング(リボンかのし)を選ぶと、無料でメッセージカードを付けることができます。
- 入力できる文字数は、最大50文字までです。これが意外と短くて、「いつもお世話になっています。~」などと書き始めると、すぐにオーバーしてしまいます。「お誕生日おめでとう! 〇〇より」といった、本当に短いメッセージ用だと割り切るのが良さそうです。
- ※ちなみに、出品者側が設定できる文字数は最大255文字 という情報もありますが、これは私たちが購入する際に入力できる文字数とは別なので、混同しないように注意です。
- 納品書の金額非表示
- これは「ギフトの設定」にチェックを入れさえすれば、ラッピングの有無に関わらず自動的に適用されます。
ここで、メッセージカードに関するちょっとした豆知識を。メッセージ入力欄は必須ではないので、空白のままでも注文は完了できます。
ただ、その場合、Amazonのシステムによっては「ギフトメッセージなし」と印字された、ちょっと無粋なカードが同梱されてしまう可能性があるようです。
もし「メッセージは不要だし、カード自体もいらない」という場合は、メッセージ欄に「メッセージカード不要」とあえて入力しておくのが、一番確実な方法かもしれませんね。
| Amazonギフトオプション 料金・仕様まとめ | ||
| サービス種別 | 料金(税込) | 詳細・主な仕様 |
| リボン付きラッピング | 314円 または 354円 | リボン4色から選択。包装形態(袋/包装紙)は選択不可。 |
| のしシール | 157円 | 表書き4種から選択。「蝶結び」のみ・名入れ不可。 |
| メッセージカード | 無料 | 上記ラッピング選択時に利用可 。最大50文字まで。 |
| 納品書の金額非表示 | 無料 | 「ギフトの設定」チェックで自動適用。 |
Amazonでギフト包装はしてもらえますか?
はい、もちろんです。ここまで解説してきた通り、「Amazon.co.jp」が出荷する多くの商品で、有料のギフト包装(ラッピング)サービスを利用できます。
ただし、私も経験があるのですが、「よし、これを贈ろう!」と決めた商品が、なぜかラッピング対象外だった…というケースもあります。全ての商品がギフトラッピング対象というわけではない点は、本当に注意が必要です。
ギフトラッピングが「できない」主なケース
- Amazonマーケットプレイスの商品これが一番多い原因かなと思います。Amazon以外の出品者(お店)が販売・発送する商品は、基本的にAmazonの標準ラッピング対象外です。厄介なのが、「Amazonが発送(FBA)」する商品。これはAmazonの倉庫から届くのでラッピングできそうに思えますが、販売元である出品者がギフト設定を有効にしていなければ、やはり利用できません 。迷ったら、カートに入れる前に商品ページで「出荷元: Amazon.co.jp」となっているかを確認するのが一番確実です。
- サイズが大きすぎる・重すぎる商品家電や家具、大型のベビー用品など、物理的に包装が困難なものです。これは感覚的に分かりやすいですね。
- 特殊な形状の商品サイズは小さくても、包装が難しい複雑な形状の商品は対象外になることがあります。この場合、ギフト包装(ラッピング)は利用できませんが、「ギフトメッセージのみ」の添付には対応しているケースもあります。
- 特定のカテゴリの商品安全管理や法律上の理由で、医薬品 や、Kindle本・アプリなどのデジタルコンテンツ はギフト設定ができません。
注文時にこれらの商品を選ぶと、「ギフトオプションはありません」 と表示されたり、ラッピングの選択肢がグレーアウトしたりします。
注文後に設定変更やキャンセルはできる?
もし注文を確定させた後に、「あ!ギフト設定し忘れた!」「メッセージの漢字を間違えた!」と気付いた場合、どうなるでしょうか。
結論から言うと、一度確定した注文に対し、後から「ギフト設定だけ追加する」とか「メッセージだけ修正する」といった部分的な「編集」機能は、提供されていないと考えた方が良いです。
Amazonの物流システムは非常に高速で、注文が確定すると即座に出荷プロセスに入るため、変更が間に合わないんですね。
もし設定を間違えた場合の唯一の解決策は、注文ステータスが「出荷準備中」 に入る前であれば、「注文全体を一度キャンセルし、再度正しい設定で注文し直す」ことになります。
『出荷準備中』に入ってしまうと、キャンセル自体も難しくなり、発送後に「返品」 として扱う必要が出てくるので、とにかくスピード勝負です。
Amazonのギフトラッピングの注意点と評判
便利なAmazonのギフトラッピングですが、便利な反面、知らないと「えっ、そんな!」と驚いてしまうような注意点や、「落とし穴」とも言える仕様も存在します。
特に、差出人の表示ルールや包装の見た目(評判)については、トラブルを避けるためにも、注文前にぜひ知っておいてほしいです。
値段が相手にばれることはある?
これはギフトを送る上で、差出人表示と並んで最も心配なポイントですよね。「プレゼントなのに値段がわかるなんて、気まずすぎる…」と誰もが思うはずです。
でも、安心してください。注文時に「ギフトの設定」にさえチェックを入れておけば、基本的には値段はばれません。Amazon側で以下の2つの対応がなされるからです。
- 納品書の金額非表示商品に同梱される「出荷明細書」または「納品書」に、商品の金額(値段)が一切記載されなくなります。
- 商品本体の値札の取り扱い商品自体に値札シールなどが付いている場合、基本的にはその値札は取り外された状態で届けられます。
これで一安心…と言いたいところですが、実は「値札」に関しては100%ではない「例外」が存在します。
Amazonの公式ヘルプには、「開封すると元の梱包が破損する可能性がある場合、商品は、値札が付いたままでのお届けとなることがあります。」という趣旨の記載があります。例えば、以下のようなケースが該当するかなと私は推測しています。
値札の「例外」に注意
- おもちゃや家電などで、ビニールで固くシュリンクパックされている商品。
- メーカーの化粧箱自体に、価格が印刷されていたり、剥がせないシールで貼られていたりする場合。
- 書籍のカバー(帯ではなくカバー自体に価格が印刷されている旧式のものなど)。
Amazonの物流センターでは効率も重視されるため、商品の梱包を破損させてまで値札を除去する作業は行われない可能性があります。
絶対に値段を知られたくないフォーマルな贈り物の場合は、この小さなリスクも考慮し、一度商品を自分自身で受け取り、検品(値札除去)を行ってから手渡しする のが最も安全な対策と言えますね。
もし自宅で受け取って検品した際に、値札が残っていたり、商品そのものに不備があったりした場合は、もちろん返品も可能です。そのあたりの手順は、Amazonの返品手続きについてまとめた記事で詳しく書いています。
複数の商品をまとめて包装できる?
これも非常によくある疑問です。「本とハンカチとマグカップを全部ひとつのギフトボックスに入れて、素敵な『ギフトセット』として贈りたい」…そう考えるのは自然ですよね。
ですが、残念ながら、Amazonの標準ギフトラッピングサービスではこれはできません。
Amazonのシステムは、注文単位での柔軟な対応(ピッキングした複数の商品を一つの箱に詰める)ではなく、商品を1点1点、個別にラッピングすることを前提に構築されています。そして、ラッピング料金は「注文ごと」ではなく「商品1つにつき」発生します。
もし314円のラッピング対象商品を3点注文したら、それらがどんなに小さな商品でも、ラッピング代だけで 314×3=942円(税込) がかかってしまう計算になります。
「まとめて包装」の結論
- できない理由: 商品1点ごとにラッピング処理・課金されるシステムだから。
- 料金への影響: 商品数 × ラッピング代 がかかり、高額になる可能性がある。
- 唯一の代替案: 全ての商品を一度「自分の住所」に送り、自分でラッピング資材を用意して「ギフトセット」を作り、手渡しするか、自分で発送し直す。ただし、これだとAmazon直送の「手軽さ」という最大のメリットが失われてしまいますね。
評判がひどい?実際の袋や箱は?
「Amazonのラッピングはひどい」「ださい」といったネガティブな口コミを時々見かけますが、これは一体どういうことなのでしょうか。
私も気になって調べてみたところ、これはどうやら「ラッピングの品質が低い」というよりは、「デザインがシンプルすぎる」 こと、そして「届き方」が理由のようです。
1. デザインがシンプルすぎる
Amazonのラッピングは、基本的に無地の袋または無地の包装紙に、選んだ色のリボンが付く、という非常に合理的なスタイルです。
デパートの包装紙のような、華やかな柄やブランドロゴが入った高級感を期待していると、「あれ?これが有料ラッピング?」と物足りなく感じてしまう のも無理はないかもしれません。
2. 外箱がいつもの「Amazonの箱」
もう一つの大きなポイントが「箱」です。個別にラッピングされた商品は、最終的にいつものAmazonロゴが入った見慣れた段ボール箱(または配送用封筒)に入れられて配送されます。
受け取った側は、その段ボールを開けるまで、中身が特別なギフトだとは気付きにくい わけです。この「届いた瞬間のサプライズ感の薄さ」 も、「ひどい」という評判に繋がっている可能性がありますね。
賛否両論の口コミ
- ネガティブな声: 「なんかぐちゃぐちゃだった。有料なのにもう使わない」「技も何もないただ包んだだけだった」
- ポジティブな声: 「意外と悪くない。良くも悪くもシンプル。友達に渡す分には問題ない」「思っていたよりちゃんと可愛くしてくれて良かった」
結局のところ、「ひどい」というよりは、「非常に合理的でシンプル」という評価が正しいかなと思います。手軽さを取るか、見た目の豪華さを取るか、ですね。
ラッピングの中身はどんな状態?
では、実際にラッピングの種類で「リボン付き」を選ぶと、中身はどのようになっているのでしょうか。前述の通り、包装は「袋」か「包装紙」のどちらかになりますが、これを私たちが選ぶことはできません。
商品のサイズや重さに応じて、Amazon側で「袋に入らないから包装紙で」というように自動的に決まる仕組みです。多くの場合、特に衣類や本、小さめの雑貨などは「袋」でのラッピングになるようです。
その場合、袋の中には、(値札が外された)商品がメーカーの梱包(例: 本ならビニール包装)のまま、そのまま入っている イメージです。緩衝材などがラッピング袋の中に更に入っているわけではないようですね。
無料のメッセージカードは、リボンの結び目に一緒に付けられている ことが多いようです。
自分でラッピングする方が良い場合
Amazonのサービスは「手軽さ」「直送できる便利さ」 が最大のメリットですが、以下のようなケースでは、無理にAmazonのサービスを使わずに、自分でラッピングする方が適していると私は思います。
- 複数の商品を「ギフトセット」としてまとめたい時これはAmazonでは絶対にできません。このニーズがある場合は、一度すべての商品を自宅に送り、自分でラッピングし直す 以外の選択肢は、残念ながらありません。
- フォーマルな「のし」が必要な時Amazonの「のしシール」は、何度でも結び直せる「蝶結び」のみです。結婚祝い、快気祝い、お見舞いなど、一度きりであるべき事に使う「結び切り」には対応していません。また、名前を入れる「名入れ」もできません。これらが必要なフォーマルな贈答シーンでは、Amazonの「のしシール」はマナー違反になりかねないので、絶対に使わない方が良いでしょう。
- ラッピングのデザインや「贈り物感」にこだわりたい時前述のとおり、包装は非常にシンプル で、Amazonの箱で届きます。直接会って手渡しする予定のギフトや、見た目の華やかさ、高級感を重視する場合には、自分で資材を買って包む方が確実に喜ばれるかなと思います。
賢いAmazon ギフトラッピングの使い方
最後に、Amazonのギフトラッピングで失敗しないための、個人的にこれが一番大事だと思う「賢い使い方」のコツをお伝えします。それは、「支払い方法」の選択です。
「え?支払い方法で何が変わるの?」と思うかもしれませんが、これを間違えると、あなたが「差出人」であることが相手に伝わらず、「誰から送られてきたか分からない不審な荷物」 として、相手を怖がらせてしまう可能性があるからです。
【超重要】差出人名を表示させたいなら、支払いは「クレカ」か「ポイント」で!
注文時に「ギフトの設定」で、あなたの名前(差出人名)をちゃんと入力したとします。しかし、以下の支払い方法を選ぶと、その設定はシステムに無視され、配送ラベルや納品書にあなたの名前(差出人名)が一切表示されなくなります。「お届け先」の名前しか記載されない状態になるんです。
相手にしっかり「このお届け物はギフトです。贈り主:〇〇〇〇様」 と伝えるためには、必ず「クレジットカード」または「Amazonポイント」で支払う ようにしてください。
最近は「送り付け商法」なども問題になっているので、差出人不明の荷物は、受取人にとって本当に不安なものです。最悪の場合、受取を拒否されてしまうかもしれません。
…ちなみに、この仕様を逆手にとって、SNSでの活動者への「差し入れ」などで、あえて匿名でプレゼントを送りたい人 は、コンビニ払いやAmazonギフト券払い を選ぶこともあるようです。
Amazon ギフトラッピングは、こうしたいくつかの「仕様」さえ理解しておけば、「遠くに住む友人へのカジュアルな誕生日プレゼント(単品)」や「形式ばらないお礼の品」を贈るには、すごく便利なサービスだと思います。これらのルールや注意点を守って、うまく活用していきたいですね。
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※期間内に解約すると料金はかかりません。
※本記事に記載されている料金やサービス内容は、記事執筆時点のものです。最新の情報や詳細な規約については、Amazonの注文画面や公式ヘルプページを必ずご確認ください。 (出典:Amazon.co.jp ヘルプ&カスタマーサービス「ギフトラッピングについて」)