Amazonで買い物をするとき、最後の最後で「あ、送料がかかる…!」ってなって、カートに入れた商品をどうしようか悩むこと、結構ありますよね。私もです。
欲しいものが3,000円くらいだったりすると、送料無料の3,500円まで「あとちょっと」足りない。その「あとちょっと」を埋めるために、特に必要でもないものを探す時間に「うーん…」となってしまう、あの感じです。
「Amazon 無料配送」と検索している皆さんは、きっと「送料無料になるのはいくらからなの?」「プライム以外だとどうなるの?」「なんか前と条件が変わった?」といった疑問をお持ちなんじゃないかなと思います。
特に2024年に無料配送の条件が2,000円から3,500円に変わってから 、Amazonの送料体系はちょっと分かりにくくなったと感じている方も多いかもしれません。
マーケットプレイスの商品が絡むと送料がどうなるのか、昔から送料無料だった本は今でも無料なのか 、もういっそAmazonプライムに入らないと損なのか…いろいろと複雑に感じますよね。
この記事では、そんなAmazonの無料配送に関するルールを、非会員の場合、プライム会員の場合、そして「送料無料にならない!」というよくある落とし穴まで、私の経験も踏まえながら分かりやすく整理していきます。
この記事を読めば、もう注文確定画面で送料に悩むことはなくなるかもしれません。
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本記事の内容
- Amazonの無料配送になる基本ルール
- 3,500円未満でも無料になる例外
- プライム会員の圧倒的なメリット
- 送料が無料にならない時の確認点
本ページの情報は2025年11月時点の情報です。最新の配信情報は配信サイトにてご確認ください。
Amazonの無料配送の基本ルール
まず、Amazonの無料配送ルールが今どうなっているのか、基本からおさらいしていきましょう。ここを押さえておけば、大半の送料問題は解決できるはずです。
Amazonの送料無料ルールは、大きく分けて「非会員(条件付き)」と「プライム会員(原則無料)」の2つのルートがあります。まずは、多くの人が利用する「非会員」の基本ルールから見ていきましょう。
Amazonで無料配送は3500円以上から?
はい、その通りです。これが現在(2024年3月29日以降)の最も基本的なルールですね。
Amazonプライム会員以外の方が「通常配送」を無料にするには、1回の注文で合計3,500円(税込)以上購入する必要があります。これは、手数料やAmazonギフト券の金額を除いた「商品小計」での金額です。
もし注文合計額が3,500円に満たない場合、通常配送であっても配送料がかかります。料金は送り先によって変わりますね。
通常配送料(3,500円未満の場合)
Amazonの送料は2024年に2段階で見直されています。3月29日に送料無料の基準額が2,000円→3,500円になり 、さらに2024年11月5日からは有料の場合の基本料金も変更されています。
| お届け先 | 配送料(税込) |
| 本州・四国(離島を除く) | 460円 |
| 北海道・九州・沖縄・離島 | 500円 |
(出典:Amazon.co.jp ヘルプ&カスタマーサービス「配送料について」 ) ※一部のメール便対象商品は100円の場合もあります。
この「460円」または「500円」というコストを回避するために、私たちは3,500円のラインを意識することになるわけです。
【最重要】「Amazon発送」が条件です!
この「3,500円以上で無料」ルールには、とても大事な大前提があります。それは、「Amazon.co.jpが発送する」商品だけが対象だということです。
Amazonのサイトには、Amazon以外の会社(出品者)が販売・発送する「マーケットプレイス商品」もたくさんあります。
それらの商品は、たとえ合計3,500円以上になっても、このルールの対象外となり、出品者が設定した独自の送料がかかるので注意が必要ですね(詳しくは後ほどV章でじっくり解説します)。
Amazonの配送料を0円にするにはどうしたらいい?
「じゃあ、結局どうすれば送料を0円にできるの?」と思いますよね。Amazonが提示している方法は、とてもシンプルで、大きく分けて2つしかありません。
- 【非会員ルート】Amazon発送の商品を合計3,500円以上買う
- 【会員ルート】Amazonプライム会員になる
非会員の方は、買い物のたびに「あと800円で送料無料か…何か"ついで買い"するものは無いかな?」とサイト内を探す、という行動が必要になります。
これがちょっと面倒だと感じるか、節約の工夫として楽しめるかで、評価が分かれるところかもしれません。私の場合、急いでいない時は良いんですが、急いでいる時に限って3,000円くらいになってしまい、結局「ええい!」と送料を払ってしまうこともあります…。
ですが、実は非会員でも3,500円未満で無料になる「例外」もいくつか存在します。まずは、その「抜け道」とも言える例外パターンを見ていきましょう。
3,500円以下なのに送料無料になる条件
「3,500円の壁」をクリアしたくないし、プライム会費も払いたくない…という場合でも、特定の条件下で通常配送料が無料になるケースが4つあります。
1. 書籍の注文
これはAmazonがオンライン書店としてスタートした経緯もあってか、伝統的に残っているルールですね。「Amazon.co.jpが発送する」書籍(和書・洋書)は、注文金額にかかわらず通常配送料が無料です。
雑誌なども含まれることが多いですね。これは非会員にとって、かなり嬉しいルールだと思います。
【重要】「書籍との合わせ買い」に注意!
ここで非会員の方が陥りがちな、よくある誤解があります。「500円の書籍と、3,000円の日用品を一緒に買えば、カートの合計は3,500円になるから、日用品も無料になるのでは?」という考え方です。残念ながら、これは間違いです。
Amazonの配送料計算ロジックは、商品カテゴリーごとに並行して適用されるイメージです。このシナリオでは、
- 500円の書籍: 「書籍は送料無料」ルールが適用され、無料。
- 3,000円の日用品: 「3,500円未満の注文」ルールが適用され、460円の配送料が発生。
結果として、書籍は無料で配送されますが、日用品には別途配送料が請求されます。「カートに書籍を入れることで、他の商品の配送料が無料になる」ことはないので、ここはしっかり覚えておきましょう。
2. Amazonギフト券の注文
Amazonギフト券も、金額にかかわらず通常配送料が無料となります。ただし、注意点が一つ。Eメールタイプやチャージタイプ、印刷タイプは当然データなので無料ですが、物理的な配送が伴う「ボックスタイプ」や「グリーティングカードタイプ」などは、一部手数料が発生する場合があります。確実に0円にしたい場合は、デジタルタイプを選ぶのが無難ですね。
3. 定期おトク便の利用
日用品やサプリメント、ペットフードなど、決まった消耗品を対象とした「定期おトク便」を利用する場合、その配送は注文金額にかかわらず常に無料です。
これは、配送料を免除する代わりに、顧客の継続的な購入(サブスクリプション)を確保するロイヤリティプログラムの一環ですね。買い忘れも防げて、さらに商品自体も5%〜10%(条件を満たせば最大15%)の割引が適用されるので、決まって買うものがあるなら絶対お得です。
4. 初めての購入
これは文字通り、Amazonで初めてお買い物をする場合です。その初回注文に限り、通常配送料が無料になります。新規顧客獲得のためのウェルカム特典みたいなものですね。もちろん、2回目以降の注文は通常のルール(3,500円以上)に戻ります。
プライム会員は最強の送料無料 裏ワザ
「裏ワザ」と書きましたが、もはや「王道」ですね。送料問題を根本的に、そして最強に解決するのがAmazonプライム会員になることです。プライム会員(およびPrime Student会員)になると、配送料に関して非会員とは比べ物にならないメリットがあります。
プライム会員の主な無料配送特典
- 注文金額にかかわらず送料無料(100円の買い物でもOK)
- お急ぎ便(最短翌日)が無料
- 当日お急ぎ便(対象地域)が無料
- お届け日時指定便が無料
非会員の場合、3,500円以上買っても無料になるのは、あくまで「通常配送」だけ。もし「明日必要だから」と「お急ぎ便」を選んだり、「週末の午前中に受け取りたい」と「お届け日時指定便」を選んだりすると、1回の注文につき510円〜650円ほどの追加料金が別途発生します。
この「便利な配送オプション」が、注文金額に関わらずすべて無料になるのが、プライム会員の最大の強みだと私は思います。「早く届けてほしい」というニーズと「送料を払いたくない」というニーズを両立できる唯一の方法ですね。
プライム会費と損益分岐点
もちろん、こんなに便利なプライム会員は会費がかかります。料金プランは以下の通りです。
| 会員プラン | 月間プラン(税込) | 年間プラン(税込) | 年間プランの月換算 | 無料体験期間 |
| 一般会員 | 600円 | 5,900円 | 約491円 | 30日間 |
| Prime Student | 300円 | 2,950円 | 約245円 | 6ヵ月間 |
学生さんなら「Prime Student」がさらにお得で、一般会員の半額、しかも6ヶ月の無料体験が付きます。これは本当に破格だと思います。
この金額を見ると、「元が取れるか?」の損益分岐点は分かりやすいですね。一番お得な年間プラン(月換算約491円) の場合…非会員の送料と比較してみましょう。
- 非会員の通常送料(3,500円未満): 460円
- 非会員のお急ぎ便/日時指定便: 510円~
もうお分かりですね。上記に当てはまるなら、もう配送料だけで元が取れちゃう計算になります。
- 月に1回以上、3,500円未満の買い物(送料460円)をする人
- 年に1回でも、お急ぎ便や日時指定便(送料510円~)を使う人
「年に1回」でもお急ぎ便を使うなら、その時点(510円)でプライムの月換算額(491円)を上回ります。こう考えると、多くの人にとって「元を取る」ハードルはものすごく低いんじゃないかな、と私は思います。
もちろん、これに加えて動画(Prime Video)や音楽(Amazon Music Prime)、電子書籍(Prime Reading)などの膨大な特典も付いてくるわけです。
まだ試したことがない方は、30日間の無料体験もあるので 、一度「お急ぎ便無料」の快適さを体験してみるのが一番分かりやすいかもしれません。
Amazonで配送無料設定はできますか?
「いちいち考えるのが面倒だから、アカウント設定で常に無料にしておきたい!」「3,500円未満でも自動で通常配送が無料になる設定は?」と思う方もいるかもしれません。
残念ながら、アカウントの設定画面で「常に配送無料にする」といった一括設定スイッチのような機能はありません。
Amazonのシステム上、配送を無料にするには、
- (行動)注文の都度、合計金額を3,500円以上に調整する
- (行動)(非会員なら)配送オプションで「通常配送」を選ぶ
- (行動)書籍などの例外商品を選ぶ
といった、ユーザー側の「行動」が毎回必要になります。
あえて言うなら、「Amazonプライムに登録すること」が、唯一にして最大の実質的な「配送無料設定」と言えるかもしれませんね。一度登録(=設定)してしまえば、Amazon発送の商品については送料を気にする必要がほぼ無くなりますから。
Amazonの無料配送にならない時の疑問
基本ルールは分かったけれど、「ルール通りのはずなのに、なぜか送料がかかる!」「商品ページには無料配送って書いてあったのに!」という疑問、ありますよね。ここからは、そんな「無料配送にならない」ときの具体的な疑問や、よくある落とし穴について詳しく見ていきます。
なぜAmazonで配送料無料なのに410円なのか?
「410円」という具体的な金額、見覚えがある方も多いかもしれません。これは、2024年11月5日の料金改定 以前、または2024年3月の3,500円改定 以前の、古い通常配送料金ですね 。
現在(2024年11月5日以降)の基本配送料は、本州・四国で460円、北海道・九州・沖縄・離島で500円です 。
もし今、注文画面でこの「460円(または500円)」、あるいは古い情報の「410円」が表示されているとしたら、その理由は(非会員の場合)ほぼ一つです。
「Amazon.co.jp発送商品の合計金額が、3,500円未満だから」 です。
「配送料無料」とどこかで見た気がするのに…と勘違いする原因としては、
- 商品ページで見た「配送料無料」が、自分がプライム会員であると誤認された表示、またはプライム会員の場合の表示だった
- 以前の「2,000円以上無料」という古い感覚のままカートに入れてしまった
- カートの合計金額が3,480円など、惜しいところで3,500円に届いていなかった
- 合計金額は3,500円を超えていたが、その一部が「出品者発送」の商品だった(後述します)
などが考えられますね。まずはカートの中身と合計金額、そして「発送元」を再確認してみてください。
「無料配送と書いてある」のに有料?
これも本当によくある「Amazonあるある」です。
「合計3,500円以上にした!」「カートの商品は全部Amazon発送のはず!」「なのに送料が510円って表示される! なぜ!?」
この原因のほとんどは、「お急ぎ便」や「お届け日時指定便」を選んでしまっているケースです。先ほども触れましたが、プライム非会員の場合、たとえ注文合計が3,500円以上であっても、無料になるのは「通常配送」だけ。
Amazonは親切心(あるいはプライム入会への誘導…?)からか、注文確定画面で「お急ぎ便」がデフォルトで選択されていることもあります。私も急いでいる時、これを何度か見落としそうになりました。
送料無料にならない場合のチェック点
「3,500円以上OK!」「通常配送を選んだ!」「なのになぜか送料がかかる!」…そんな時は、Amazonの送料体系で最もややこしい「罠」にハマっている可能性があります。チェックすべき点は2つです。
1. 発送元は「Amazon.co.jp」ですか?
これが最大の落とし穴、「Amazonマーケットプレイス」の存在です。Amazonの商品ページには、「販売元」と「出荷元」という欄があります。(PCだと右側のカートボタンの下あたり、スマホだと価格の下あたりに表示されます)。ここがどうなっているか、必ず確認してください。
OKパターン(FBA)
- 販売元: 〇〇ストア (出品者)
- 出荷元: Amazon.co.jp
この「FBA(フルフィルメント by Amazon)」と呼ばれる商品は、出品者の商品ですが、在庫管理と発送業務をAmazonが代行しています。そのため、Amazonの送料無料ルール(3,500円以上、プライム無料)がそのまま適用されます。
NGパターン(出品者発送)
- 販売元: 〇〇ストア (出品者)
- 出荷元: 〇〇ストア (出品者)
この「出品者発送」の商品 は、Amazonの送料無料ルールが一切適用されません。プライム会員であっても、合計金額がいくらになっても、出品者が独自に設定した配送料(例えば「書籍262円」や「全国一律500円」など )が別途かかります。
結論:「販売元」が誰かではなく、「出荷元」がAmazon.co.jpであるか? を必ず確認しましょう。これが「送料無料に ならない」時の最大のチェックポイントです。
2. 関連サービスの注文ではありませんか?
もう一つの可能性として、同じ「Amazon」の名前がついていても、「Amazonフレッシュ」や提携ネットスーパー(「ライフ」など)は、通常のAmazon.co.jpとは全く別の送料体系を持っている点です。
これらは生鮮食品を届けてくれる便利なサービスですが、送料ルールは独自のものになっています。
| サービス | 会員条件 | 送料無料条件 | 備考 |
| Amazon.co.jp (通常) | (非会員) | 3,500円以上 | Amazon発送品のみ |
| Amazon.co.jp (通常) | プライム会員 | 常に無料 | Amazon発送品のみ |
| Amazonフレッシュ | プライム会員 | 10,000円以上 |
|
| 提携スーパー (例:ライフ) | (サービスによる) | 8,000円以上など |
|
このように、フレッシュやライフで「3,500円超えたのに送料無料にならない!」というのは、そもそもルールが違うから、ということですね。これらは「生鮮食品を届けてくれる別サービス」と割り切る必要があります。
お届け「日付 意味」と配送日数
「お届け日付 意味」と検索される方は、注文画面に表示される「〇月〇日にお届け」という日付の確実性や、それがどういう意味を持つのかを知りたいのかなと思います。
Amazonのお届け予定日は、在庫状況(倉庫の場所)や配送地域、注文のタイミングによってAIが自動計算していますが、選ぶ配送オプションによってその「意味」の重さが変わってきますね。
- 通常配送: 「〇月〇日~〇月〇日にお届け」のように、日付に幅を持った表示が多いです。この場合、一番遅い日付になる可能性も考えておくのが無難です。「最短でこの日」という目安程度に捉えるのが良いかもしれません。
- お急ぎ便・日時指定便: 「〇月〇日にお届け」または「〇月〇日 〇時~〇時にお届け」と日付や時間が確定します。この「日付」の意味は重く、基本的にはその日時に届けてくれます(天候や交通事情での遅延は稀にありますが)。確実性が欲しい場合は、やはりこちらのオプションを選ぶことになります。
注文から「何日」で届くのか
これも、どの配送オプションを選ぶか、そしてプライム会員か非会員かで大きく変わってきます。
当日お急ぎ便
対象地域・対象商品で、締め切り時間(午前中などが多いですね )までに注文すれば、文字通り「当日」届きます。本当に急いでいる時の最終手段です。プライム会員は無料。
お急ぎ便
最も一般的な速い配送です。多くの場合、最短で「翌日」届きます 。プライム会員はこの「翌日配送」が基本になるので、このスピード感に慣れてしまいます。プライム会員は無料。
通常配送
これが一番日数がかかります。在庫状況や地域によりますが、大体2~4日程度で見ていると安心かな、というのが私の感覚です。プライムのお急ぎ便に慣れていると、この「通常配送」がものすごく「遅い」と感じてしまうかもしれませんね。非会員が3,500円以上で無料にできるのは、この配送方法です。
賢く使うAmazonの無料配送まとめ
ここまで、Amazonの無料配送について詳しく見てきました。「Amazon無料配送」のルール、結構複雑だったかもしれませんが、ご自身の使い方に当てはまるポイントは掴めたでしょうか。
賢く使うための結論として、私が思うのは、まず「ご自身のAmazon利用頻度や買い方を把握すること」が一番大事かな、ということです。
利用シーン別・賢い選択は?
【パターンA】たまにしか使わず、急がない人
→ 無理にプライムに入らず、非会員のまま利用するのが合理的です。買い物の際は「合計3,500円(Amazon発送)の壁」を意識し、「通常配送」を選ぶ。急ぐ時は送料(510円~)を「時間をお金で買うコスト」として割り切って払う。
【パターンB】月に1回は使い、3,500円未満の買い物もする人
→ プライムの年間プラン(月換算 約491円)を検討する価値が非常に高いです。通常送料(460円)を月に1回払うのと、プライムの月換算額はほぼ同じコストです 。送料がゼロになるうえ、お急ぎ便も使え、Prime Videoなどの特典も享受できます。
【パターンC】急ぎの買い物(お急ぎ便)を年に1回でもする人
→ 即、プライムの年間プラン(約491円/月)を検討すべきだと思います。非会員でお急ぎ便(510円~)を1回使うだけで、プライムの月換算額(約491円)の元がほぼ取れてしまいます。
送料を気にするストレスや、「あと〇〇円」のために不要なものを探す時間(ついで買いの手間)を考えると、Amazonをある程度利用する人にとっては、プライム会員になるのが時間的にも金銭的にも一番お得で、賢い選択になる可能性が高いのかな、と私は思います。
30日間の無料体験 もありますので、ご自身の使い方に合った方法で、ぜひAmazonの配送料を賢く節約してみてくださいね。
この記事の情報は、執筆時点(2025年11月現在)のものです。Amazonの配送料金やプライム会員の特典、サービス内容は将来的に変更される可能性があります。最終的な配送料や条件については、必ずご注文確定前の画面に表示される最新の情報を、ご自身でご確認いただきますようお願いいたします。
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