スマホでAmazonを見ていて、「PC版のサイトが見たい!」って思うこと、ありませんか?
私自身、結構な頻度でありました。iPhoneやAndroidのブラウザでAmazonのリンクを開こうとすると、こちらの意図とは関係なく、勝手にAmazonアプリが起動する問題。あれ、地味にストレスですよね。ブラウザでサクッと確認したいだけなのに、と。
かと思えば、ブラウザの機能でせっかくPCサイト表示に切り替えても、商品ページやカテゴリを移動した瞬間に、すぐモバイル表示に引き戻されてしまうこともあります。
でも、なぜ私たちがこんなに面倒な思いをしてまでPCサイトを見たいのか。それは、経費精算のための領収書の発行や、購入したKindleコンテンツの一括管理、詳しいデジタル注文履歴の確認、または「ほしい物リスト」を匿名で公開するための詳細設定など、スマホアプリやモバイルサイトでは機能が制限されていてできない、重要な「管理作業」がAmazonには結構多いからなんです。
PCサイトの表示が崩れるのを我慢しながら、小さな画面を指でピンチアウトして拡大して……というのも、正直ちょっと大変です。この問題をサクッとスマートに解決して、スマホからでもAmazonの全機能にアクセスしたい、というのが皆さんの本音かなと思います。
この記事では、そうした日々の小さなイライラを解消するために、スマホで「Amazon デスクトップ ウェブサイト」を確実に表示させる手順と、PCサイトでしかできない便利な機能について、私の経験も踏まえてまとめてみました。
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本記事の内容
- iPhone/Android別のPCサイト表示手順
- アプリ起動や表示崩れの解決策
- 領収書やKindle管理などPC限定機能の使い方
- PCサイトを快適に使うショートカット設定
本ページの情報は2025年11月時点の情報です。最新の配信情報は配信サイトにてご確認ください。
Amazonのデスクトップウェブサイトの表示方法
まずは「どうやって表示するの?」という一番の疑問からですね。お使いのスマホに合わせて、iPhone(Safari)とAndroid(Chrome)、それぞれの基本的な手順を解説します。
また、多くの人がつまずく「アプリが勝手に起動する」「すぐモバイル表示に戻る」といった共通のトラブル対策も、あわせて紹介しますね。これを押さえれば、第一関門はクリアです。
iPhoneでのPCサイト表示
iPhoneの標準ブラウザである「Safari」をお使いの場合、手順はとても簡単です。数タップで完了しますよ。
- Safariで「Amazon.co.jp」を開きます。まずは通常通り、モバイルサイトが表示されます。
- モバイルサイトが表示されたら、画面下(またはiOSのバージョンによっては上)にあるアドレスバーの左側に注目してください。「ぁあ」(または「AA」)と書かれたアイコンがあるはずです。ここをタップします。
- 小さなメニューが表示されます。その中から「デスクトップ用Webサイトを表示」という項目を選んでタップします。
たったこれだけで、ページが自動的に再読み込みされ、見慣れたPC版のデスクトップ表示に切り替わります。簡単ですよね。
PCサイトからモバイル表示に戻す方法
作業が終わって、スマホ最適化されたモバイルサイトに戻したい時も、手順はまったく同じです。PCサイトを表示している状態で、再度「ぁあ」アイコンをタップし、今度は「モバイル用Webサイトを表示」を選択すれば、すぐに元の見やすい表示に戻ります。
AndroidでのPCサイト表示
Androidスマホで、標準ブラウザとして「Google Chrome」を使っている場合も、iPhoneと似たような手順でPCサイト表示に切り替えが可能です。
- Google Chromeで「Amazon.co.jp」を開きます。
- モバイルサイトが表示されたら、今度は画面の右上にある「︙」(点が縦に3つ並んだアイコン)をタップします。
- ドロップダウンメニューがズラッと表示されます。その中を少しスクロールして、「PC版サイト」(または「デスクトップ サイト」)という項目を探し、右側にあるチェックボックスをタップします。
これで、AndroidでもPCサイトが表示されます。モバイル表示に戻したい時は、もう一度同じ操作で「︙」メニューを開き、「PC版サイト」の項目に入っているチェックを外すだけです。
アプリが起動する問題の対処法
「ブラウザで見たいのに、Google検索結果のAmazonリンクをタップすると勝手にアプリが起動しちゃう!」
これは「ディープリンク」や「ユニバーサルリンク」と呼ばれるOSの機能が原因です。OSが「Amazonのリンク=Amazonアプリで開くのが親切だよね」と判断して、自動で連携してくれているんですね。
便利ではあるんですが、今PCサイトが見たい私たちにとっては、ちょっとお節介な機能です。でも、ご安心ください。このOSの連携(お節介)を回避する簡単な方法があります。
最強の回避策:リンクの「長押し」
最も簡単かつ確実な方法が、これです。
Googleの検索結果や他のアプリでAmazonのリンクを見つけたら、普通にタップするのではなく、指でグッと1秒ほど長押ししてみてください。
すると、「新規タブで開く」や「バックグラウンドで開く」といったコンテキストメニューが表示されます。これらを選択して新しいタブとして開けば、OSの自動連携を経由せず、純粋にブラウザ内のタブとしてAmazonのサイトを開くことができます。
この状態(ブラウザでモバイルサイトが開いている状態)になれば、あとは先ほど紹介した「ぁあ」や「︙」のメニューから、PCサイト表示に切り替えるだけです。
その他の回避策:URL直接入力やブックマーク
もう一つの方法は、ブラウザのアドレスバーに「amazon.co.jp」と手動で入力したり、事前にPCサイト表示の状態で作成しておいたブックマークから直接アクセスしたりすることです。これもアプリの起動を回避できますが、毎回行うのは「長押し」よりも少し面倒かもしれませんね。
すぐモバイル表示に戻る対策
「PCサイトに切り替えたのはいいけど、次の商品ページに進んだら、またモバイル表示に戻っちゃった…」という現象も、"あるある"ですよね。これは非常にストレスが溜まります。
この現象は、Amazon側のサーバー設定(「スマホからアクセスが来てるからモバイル用ページに飛ばそう」という処理)や、ブラウザに残っている古いキャッシュ(リダイレクト情報)が原因で起こることがあるようです。
一番単純な解決策は、面倒でもページがモバイル表示に戻るたびに、再度ブラウザのメニュー(「ぁあ」や「︙」)を開き、「デスクトップ用Webサイトを表示」を選択し直すことです。一時的な作業であれば、これで乗り切れます。
しかし、あまりに頻繁に発生して作業にならない場合は、一度ブラウザのキャッシュをクリアしてみるのが根本的な対策になるかもしれません。古いリダイレクト情報が削除されることで、問題が解決することがあります。
ブラウザキャッシュのクリア手順(参考)
- iPhone (Safari): 「設定」アプリ → 「Safari」 → 「履歴とWebサイトデータを消去」
- Android (Chrome): Chromeアプリの「︙」メニュー → 「設定」 → 「プライバシーとセキュリティ」 → 「閲覧履歴データの削除」
※注意: キャッシュクリアを実行すると、Amazon以外のサイトで保存していたログイン情報や閲覧履歴なども一緒に消えてしまう可能性があります。実行する際は、他のサイトからログアウトしても問題ないか確認の上、自己責任でお願いしますね。
PCサイトの表示が崩れる?
「PCサイトを表示できたのはいいけど、なんか表示が崩れてる」とか「文字が小さすぎて読めない!ボタンが密集しすぎて押せない!」というのも、よくある悩みです。まず大前提として、これはトラブルや故障ではなく、PCサイトの「仕様」なんです。
デスクトップ ウェブサイトは、もともと20インチ以上の大きなPCモニターと、ピクセル単位で正確に操作できるマウスカーソルを前提に設計されています。それを、わずか6インチ程度の小さなスマホの画面に、ぎゅっと無理やり縮小して表示しているわけです。
文字が米粒のように小さくなったり、リンクやボタンが密集してタップしにくくなったりするのは、ある意味当然なんですね。
基本操作:ピンチアウト(拡大)
この状態での基本的な対処法は、二本指で画面を「ピンチアウト」(押し広げる)して、物理的に拡大することです。PCサイトをスマホで操作する際は、読みたい場所やタップしたいボタンを、その都度グイッと拡大して操作するのが前提になります。
上級テク:OSの表示サイズ変更
もし、ピンチアウト操作だけではどうしても文字が小さすぎて辛い、という場合は、Webサイト側ではなく、スマートフォン本体(OS)の「フォントサイズ」や「表示サイズ」の設定を一時的に大きくする、という上級テクニックもありますよ。
- Androidの場合: 「設定」アプリ → 「表示設定」 → 「表示サイズ」や「フォントサイズ」のスライダーを調整します。
- iPhoneの場合: 「設定」アプリ → 「画面表示と明るさ」 → 「テキストサイズを変更」などで調整できます。
これを変更すると、Amazonだけでなくスマホ全体の表示が大きくなりますが、PCサイトでの作業時だけ一時的に大きくする、といった使い方ができます。
Amazonのデスクトップウェブサイトの活用法
さて、無事にPCサイトを表示できるようになったところで、ここからが本題です。「じゃあ、具体的に何のためにPCサイトを使うのか?」ですよね。日常の買い物(商品の検索や購入)だけなら、正直言ってアプリやモバイルサイトの方が圧倒的に速くて快適です。
私たちがPCサイト表示を求める理由は、アプリやモバイルサイトでは実行が難しい、あるいは不可能な、特定の「管理タスク」や「事務的作業」を完了させるためです。ここでは、PCサイトならではの便利な機能トップ4と、さらに快適に使うためのヒントを紹介します。
スマホで領収書を発行する
これがPCサイトを必要とする最大の理由かもしれません。特にフリーランスの方や、会社の経費で購入した物品の精算が必要な際、Amazonのショッピングアプリからでは領収書の発行ができません。
しかし、スマホのブラウザでPCサイトを表示させれば、PCとまったく同じ手順で領収書の発行が可能です。
- PCサイトの右上(非常に小さいですが)にある「アカウント&リスト」をタップします。(ピンチアウトで拡大必須です)
- 表示されるドロップダウンメニューから「注文履歴」を選びます。
- 領収書が必要な注文を探し、注文詳細の右上にある「領収書等」または「注文内容を表示」というリンクをタップします。
- 「領収書/購入明細書」を選択すると、領収書が表示されます。
あとは、この画面をスクリーンショットで保存するか、ブラウザの共有機能(iPhoneの「共有」ボタンやChromeの「︙」メニュー)から「印刷」を選び、送信先として「PDFとして保存」を選択すれば、PDFデータとしてスマホに保存できます。
【最重要】領収書が発行できない支払い方法
「PCサイトを表示したのに領収書ボタンがない!」と焦る前に、支払い方法を確認してください。以下の支払い方法を利用した場合、Amazonのシステム上では領収書を発行できません。
- コンビニ払い
- ATM払い
- ネットバンキング
- 電子マネー払い
- 代金引換
これらの場合は、支払い先(コンビニや配送業者)が発行する受領書やレシートが、税務上の正式な領収書代わりとなります。Amazonは直接金銭を受け取っていないため、領収書を発行できないんですね。
その他の注意点
商品は発送済み(決済確定済み)でないと領収書は発行できません。一度発行した領収書を再度表示すると、「再発行」という文字が記載されます。経費精算上、問題ないか(通常は問題ありませんが)、念のため会社の規定を確認しておくと安心です。
※領収書の仕様や会社の経理ルールは変更される場合があります。あくまで一般的な情報として、最終的な詳細はご自身の所属する組織や税理士にご確認ください。
Kindleコンテンツの管理
Kindle本をたくさん持っている人にとっても、PCサイトは必須の「管理画面」です。
Kindleアプリはあくまで「読む」ためのリーダー(閲覧ソフト)であり、ライブラリ全体の「管理」機能は非常に限定的です。購入した電子書籍の完全な削除、ライブラリの整理、登録している端末(過去に使っていたスマホやタブレット、Kindle端末)の登録解除といった一元管理は、PCサイトから行うのが最も確実です。
PCサイトの「アカウント&リスト」メニュー内にある「コンテンツライブラリ」または「コンテンツと端末の管理」という専用ページにアクセスしてみてください。ここでは、以下のような詳細な管理が行えます。
- 購入したKindle本の一覧表示と削除
- Kindle UnlimitedやPrime Readingで利用中の本の管理・返却
- アカウントに登録されている全端末(Kindle、Fireタブレット、スマホアプリ)の確認と登録解除
- 特定の本を、どの端末に配信するか(または削除するか)の操作
特に「もう使っていない古いスマホの登録を解除したい」といった場合に、このページは非常に役立ちます。
デジタル注文履歴の確認
「あれ?さっき買ったはずのKindle本が、アプリの注文履歴に表示されない…」「Prime Videoでレンタルした履歴はどこ?」と焦ったことはないですか?
私もこれで「注文が消えた!」と誤解したことがあります。実は、Amazonでは物理的な商品(本や家電など)の注文履歴と、Kindle本、Prime Videoのレンタル・購入、Amazon Musicなどのデジタルコンテンツの購入履歴は、別々に管理されていることがあるんです。
アプリやモバイルサイトではこの切り替えが分かりにくいのですが、PCサイトなら明確です。
PCサイトの「注文履歴」ページを開くと、履歴一覧の上部に「過去3か月」といった期間指定のドロップダウンメニューがあります。そのすぐ隣に、注文の種類を切り替える別のメニュー(通常は「商品の注文」となっています)が存在します。
ここをタップして「デジタルコンテンツの注文」に切り替えることで、アプリなどでは見つけにくかったデジタル関連の購入履歴を、すべて時系列でしっかり確認できますよ。
ほしい物リストを匿名で公開
いわゆる「干し芋」(ほしい物リスト)を、自身の住所や本名を明かさずに(匿名で)友人やフォロワーに公開したい場合も、PCサイトでの詳細なプライバシー設定が推奨されます。
アプリからも基本的な設定はできますが、PCサイトの方が全項目を確認しやすく、設定漏れを防げます。リストの「設定」画面で、特に以下の点に細心の注意を払って設定する必要があります。
ほしい物リスト匿名化の重要設定
- リストの設定: 「公開」を選択します。
- 受取人名: 絶対に本名を入力しないでください。必ずニックネームやハンドルネームを入力します。
- お届け先住所: プレゼントの配送先として自分の住所を登録します(この住所は購入者には公開されません)。
- 【最重要セキュリティ設定】: 「このリストにない商品を追加購入者に私の配送先住所に発送させる」という項目のチェックを必ず外します。
最後の設定は非常に重要です。ここにチェックが入っていると、万が一、第三者の出品者(マーケットプレイス)からリスト外の商品が購入された場合に、その出品者に配送先住所(あなたの住所)が伝わってしまうリスクがゼロではありません。
匿名性を完璧に担保するためにも、こうした細かいプライバシー管理機能が充実しているPCサイトでの設定が最も確実です。
ホーム画面にショートカット追加
さて、ここまでPCサイトの使い方を紹介してきましたが、「わかったけど、毎回ブラウザを開いて、メニューから『PC版サイト』を選ぶのは面倒だ」「リンクの長押しも忘れる」…そう思いますよね。そんな方へ、これが最強の解決策かもしれません。
「PCサイト表示状態のAmazon」専用のショートカットアイコンを、スマホのホーム画面にアプリのように追加してしまうんです。
一度設定してしまえば、次回からはそのアイコンをタップするだけで、常にデスクトップ表示のAmazonがブラウザで直接開かれます。アプリが起動するストレスからも、毎回の表示切替の手間からも解放されますよ。
iPhone (Safari) の場合
- まず、上記の手順でAmazonのPCサイトを一度表示させます。(このステップが重要!)
- PCサイトが表示されている状態で、画面下の「共有」アイコン(四角から矢印が上に出ているマーク)をタップします。
- 表示されたメニューをスクロールし、「ホーム画面に追加」を選択します。
- わかりやすい名前(例: 「Amazon PC」や「Amazon(PC)」など)を付けて「追加」をタップします。
Android (Chrome) の場合
- こちらも同様に、まずChromeでAmazonのPCサイトを表示させます。
- PCサイトが表示されている状態で、右上の「︙」メニューをタップします。
- メニューの中から「ホーム画面に追加」を選択します。
- 名前を確認し、「追加」をタップします。(「ホーム画面に追加しますか?」と聞かれたら再度「追加」をタップします)
これで、あなたのスマホのホーム画面に、通常のAmazonアプリとは別にもう一つ、「PCサイト」に直行できる専用アイコンが作成されます。これは私のお気に入りの方法で、領収書発行が多い月などは本当に重宝しています。
Amazon デスクトップ ウェブサイト活用まとめ
ここまで、Amazonのデスクトップ ウェブサイトをスマホで表示する方法と、その具体的な活用法について詳しく見てきました。
結論として、Amazonは「目的」に応じて、3つのアクセス方法(アプリ、モバイルサイト、PCサイト)を賢く使い分けるのが一番ストレスがないかなと思います。
| 機能/目的 | Amazonアプリ | モバイルサイト | PCサイト(デスクトップ表示) |
| 日常のショッピング・検索 | ◎ (最適・最速) | 〇 (可) | △ (不向き・操作困難) |
| 操作性(スマホ) | ◎ (最適) | 〇 (可) | × (悪い・拡大必須) |
| 表示速度 | ◎ (最速) | 〇 (速い) | △ (遅い・情報量多) |
| 領収書の発行 | × (不可) | △ (困難・ほぼ不可) | ◎ (最適・全機能) |
| Kindleコンテンツ管理 | × (不可) | △ (可能だが困難) | ◎ (最適・全機能) |
| アカウント詳細設定 | △ (一部のみ) | 〇 (ほぼ可) | ◎ (最適・全機能) |
まさに「管理画面」や「事務作業用」と割り切って、必要な時だけPCサイトを呼び出す、というのが良さそうですね。
PCサイト利用時の注意点:データ通信量(ギガ)
PCサイトは、スマホに最適化されたモバイルサイトに比べて、表示する情報量(画像やスクリプトなど)が格段に多くなります。そのため、ページの表示速度が遅くなる傾向があるだけでなく、モバイルデータ通信量(ギガ)の消費も増加する可能性があります。
特に、Prime VideoなどをPCサイトの高画質設定で再生すると、あっという間に通信制限に達してしまうことも考えられます。PCサイトでの作業は、できるだけWi-Fiが安定している環境で行うのが安心ですね。
面倒な「管理タスク」を片付けたい時だけ、この記事で紹介した方法でサッとPCサイトを表示させて、普段のショッピングはサクサク快適なアプリで楽しむ。これが、Amazonのデスクトップウェブサイトと私たちユーザーとの、一番上手な付き合い方かもしれません。
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