「U-NEXT オリジナル」と検索して、このページに辿り着いたあなたは、きっと「Netflixオリジナルみたいな独占作品って何があるの?」「月額料金に見合う価値はあるの?」と気になっているのではないでしょうか。
実は私自身、最初は少し分かりにくいなと感じていました。というのも、U-NEXTのオリジナル作品や独占配信の定義は、他社とは少し違うユニークな仕組みになっているからです。
例えば、HBOのような海外の強力なドラマの独占権だったり、韓国ドラマの本国同時配信だったり、TBSとの連携ドラマだったりと、その種類は多岐にわたります。おすすめの作品一覧や評判、マンガとの関連性など、今知りたい情報を余すことなく整理してみました。
※期間内の解約で料金は発生しません
※クリックすると公式サイトに飛びます
記事のポイント
- U-NEXTにおける「オリジナル」の定義と具体的な作品ラインナップ
- 2026年1月時点での最新海外ドラマ・韓国ドラマの配信状況
- アニメやマンガ、雑誌読み放題まで含めたエンタメ体験の全体像
- ユーザーのリアルな口コミから見る、月額料金の実質的な価値
本ページの情報は2026年1月時点の情報です。最新の配信情報はU-NEXTにてご確認ください。
2025年版U-NEXTオリジナルの全貌
ここでは、単なる「自社制作」だけにとどまらない、U-NEXTならではのコンテンツ戦略について深掘りしていきます。世界最高峰のスタジオとの提携から、放送局とのタッグまで、その全貌をチェックしていきましょう。
HBOを中心とした海外ドラマの独占配信
U-NEXTを語る上で絶対に外せないのが、米国のプレミアム放送局「HBO」および動画配信サービス「Max(旧HBO Max)」との独占パートナーシップ契約です。
正直、海外ドラマ好きの私からすると、これだけで月額料金の元が取れると言っても過言ではありません。「U-NEXT オリジナル」として紹介される海外ドラマの多くは、このHBO作品が占めています。
なぜ「HBO」がそんなに凄いのか?
HBOはアメリカのケーブルテレビ局で、「テレビ界のティファニー」とも呼ばれるほど質の高い作品を作ることで知られています。エミー賞の常連であり、莫大な製作費をかけた映画並みのクオリティが特徴です。
NetflixやDisney+では配信されていないため、HBO作品(およびMaxオリジナル作品)が見られるのは、日本国内ではU-NEXTだけという強力な「排他性」があります。
例えば、世界的な大ヒットゲームを原作とした『THE LAST OF US』は、IMDbスコア8.7という驚異的な評価を叩き出しました。
荒廃したアメリカの美しい映像や、「クリッカー」と呼ばれる感染者の恐ろしい造形、そして何より人間ドラマの重厚さが、ゲームファンだけでなくドラマファンも虜にしました。シーズン2の配信も控えており、今から見始めても遅くありません。
『ゲーム・オブ・スローンズ』ユニバースの拡大
そして、世界中で社会現象を巻き起こした『ゲーム・オブ・スローンズ』。U-NEXTはこの全シーズンに加え、前日譚である『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』も独占配信しています。
注目の最新作情報(2026年1月時点)
ファン待望の『ゲーム・オブ・スローンズ』スピンオフ最新作、『A Knight of the Seven Kingdoms(ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ)』が、2026年1月19日より本国アメリカと同時に日本独占配信されます。ドラゴンの時代から約100年後のウェスタロスを舞台にした新たな物語は、2026年の最大の目玉と言えるでしょう。
多様なジャンルを網羅するラインナップ
ファンタジーだけではありません。『セックス・アンド・ザ・シティ』の続編である『AND JUST LIKE THAT... シーズン3』や、スティーヴン・キング原作のホラー映画の前日譚『IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー』など、女性層やホラーファンに向けた作品も充実しています。
特に『メディア王~華麗なる一族~(Succession)』は、ビジネスパーソンなら絶対に見ておきたい傑作です。
このように、U-NEXTの海外ドラマ戦略は「数」で勝負するのではなく、「世界最高峰の質」を独占的に提供することに特化しています。「話題のあのドラマ、どこで見れるの?」「U-NEXTだけだよ」という会話が生まれる理由がここにあります。
映画グランメゾン・パリとTBSとの連携
次に注目したいのが、国内ドラマにおけるTBSとの強力なタッグです。Netflixなどが日本の放送局と距離を置くこともある中で、U-NEXTは「放送局との共創」を選んでいます。
特に2024年末から2025年にかけて話題をさらったのが、木村拓哉さん主演の『グランメゾン・パリ』を中心とした展開でした。
映画と配信を繋ぐ「メディアミックス」の成功
映画『グランメゾン・パリ』は劇場公開され大ヒットしましたが、U-NEXTではその公開に合わせて、スピンオフドラマ『グランメゾン・パリ 番外編』や、関連作『じゃあ、あんたが作ってみろよ』を独占配信しました。これが非常にうまい戦略なんです。
映画館で本編を見て興奮冷めやらぬまま、「もっとこの世界に浸りたい!」と思ったユーザーがU-NEXTを開くと、そこには映画の裏側やサブキャラクターを深掘りしたドラマが用意されている。
この導線が完璧なんですよね。実際、これらの作品は「2025年 U-NEXT人気作品ランキング」でも上位を独占しました。
「ディレクターズカット版」という付加価値
また、TBSドラマの「ディレクターズカット版」が見られるのもU-NEXTの大きな強みです。地上波の放送枠では泣く泣くカットされた未公開シーンを追加した完全版は、ドラマファンにとって垂涎の的。
例えば『アンナチュラル』や『MIU404』などは、映画『ラストマイル』の公開に合わせて再び注目を集めましたが、U-NEXTならその世界観を余すことなく楽しめます。
TBSの子会社「THE SEVEN」との世界戦略
さらに、U-NEXTはTBSホールディングスの子会社である制作プロダクション「THE SEVEN」と連携しています。単に放送済みのドラマを買ってくるだけでなく、企画段階から出資・参画することで、世界市場を見据えた高品質なドラマ制作を行っています。
国内ドラマにおいても「U-NEXTでしか見られないリッチな作品」が増えているのは、こうした背景があるからなんですね。
韓国ドラマにおける本国同時の独占先行
韓流ファンの方にとって、「U-NEXT オリジナル」は「どこよりも早い」と同義語かもしれません。
Netflixが『イカゲーム』のような完全自社制作の大作に注力する一方、U-NEXTは韓国の主要放送局(tvN, MBC, SBSなど)で放送中の人気ドラマをライセンス購入し、ほぼリアルタイムで配信するスタイルをとっています。
「本国同時」というスピード感
韓国ドラマ好きにとって一番の敵は「SNSのネタバレ」ですよね。韓国で放送された直後にX(旧Twitter)などで感想が流れてきてしまい、日本での放送を待つ間に内容を知ってしまう…。そんな悔しい思いをしなくて済むのが、U-NEXTの「本国同時配信」です。
| 作品名 | ジャンル | 配信状況(2026年初頭) |
| 愛する盗賊様よ | ロマンス時代劇 | 2026/1/3〜 本国同時・独占 |
| アイ・キル・ユー | アクション | 2025/12/30〜 独占配信 |
| 子供ができました | ロマンス | 2026/1〜 独占配信 |
| あいつは黒炎竜 | ラブコメ | 2025年人気No.1 |
特に2026年1月3日からスタートする『愛する盗賊様よ』は、ナム・ジヒョンとムン・サンミン主演のロマンス時代劇で、韓国での放送と同時に日本でも独占配信されます。現地の熱量をそのまま共有できるのは、ファンにとって代えがたい価値があります。
K-POPアイドル出演作や多様なジャンル
また、元KARAの知英(ジヨン)が主演するアクションスリラー『アイ・キル・ユー』や、2025年の人気ランキングで1位を獲得したラブコメ『あいつは黒炎竜』など、キャストやジャンルも多岐にわたります。
「Netflixはオリジナル大作、U-NEXTは韓国のトレンドドラマの青田買い」という使い分けをしているユーザーも多い印象です。恋愛ものだけでなく、時代劇やサスペンスもしっかり押さえているのがU-NEXTの強みですね。
アニメ製作委員会への参加と関連マンガ
アニメ好きの私として推したいのが、U-NEXTが多数の「製作委員会」に直接出資している点です。これにより、テレビ放送直後の「最速配信」や、他社にはない「独占見放題」の権利を確保しています。
2026年冬アニメの注目ラインナップ
2026年の冬アニメシーズンにおいても、U-NEXTはその存在感を発揮しています。特に注目なのが、社会現象にもなった『葬送のフリーレン(第2期)』や、ファン待望の『呪術廻戦 死滅回游編』です。
これらのビッグタイトルに加え、『薬屋のひとりごと』や『SAKAMOTO DAYS』など、話題作が目白押しです。
「観る」から「読む」へのシームレスな体験
そして、ここからがU-NEXTの真骨頂です。アニメを見終わった後、「続きが気になる!」「原作はどうなっているの?」と思うこと、ありますよね?
他の動画サービスなら、ここでAmazonやKindleを開き直す必要がありますが、U-NEXTなら同じアプリ内で原作マンガを購入して読むことができるんです。
しかも、毎月付与される1,200ポイント(無料トライアル期間中は600ポイント)を使えば、追加課金なしでコミックスを購入可能です。
メディアミックスの相乗効果
- アニメ『俺だけレベルアップな件』を視聴 → ポイントで原作を読む
- アニメ『キングダム』を視聴 → 最新刊をポイントで購入
実際、2025年のマンガ部門ランキング上位(『ブルーロック』『鬼滅の刃』など)は、すべてアニメ化作品とリンクしています。動画と電子書籍が統合されたこの「エコシステム」こそが、アニメファンがU-NEXTから離れられない最大の理由と言えるでしょう。
バラエティやドキュメンタリーの独自性
ドラマやアニメの陰に隠れがちですが、バラエティやドキュメンタリーも見逃せません。U-NEXTは、地上波の人気番組のアーカイブ配信や、特定のターゲット層に向けたニッチなオリジナル番組に力を入れています。
「水ダウ」過去回の宝庫
バラエティ好きなら誰もが知る『水曜日のダウンタウン』。U-NEXTは2021年放送回などの過去エピソードを独占配信しており、これが常にバラエティランキングの上位に君臨しています。
「あの神回をもう一度見たい!」というニーズに応えられるのはU-NEXTならでは。権利関係が複雑なバラエティ番組において、これだけのアーカイブを持っているのは大きな強みです。
大人のための教養とキッズ向け番組
また、オリジナル番組として『常盤貴子のライフスタイル番組』のような、ミドル・シニア世代に向けた落ち着いた教養番組も制作しています。
若者向けの派手なリアリティショーが多い他社に対し、U-NEXTは「大人がゆっくり楽しめるコンテンツ」も大切にしている印象があります。
さらに、子育て世代に嬉しいのがキッズ向けオリジナル番組『ねむるま えほん』です。2026年1月からは第2弾として32作品が追加されます。
絵本の読み聞かせ動画は、子供の寝かしつけや隙間時間に非常に重宝するため、ファミリー層の解約防止にも一役買っているようです。
音楽ライブやスポーツの独占生配信
最後に、ライブ配信の強さについて触れておきましょう。U-NEXTは、音楽ライブやスポーツ中継の独占配信権獲得にも非常に積極的です。
サザン、K-POP、そして舞台
例えば、国民的バンドであるサザンオールスターズのドキュメンタリー映画『Documentary of THANK YOU SO MUCH!!』を、2025年12月から独占配信しています。
また、岩田剛典さんのアジアツアー(2026年3月生配信)や、FNC KINGDOMなどのK-POPイベント、さらには舞台『ゲゲゲの鬼太郎』の独占ライブ配信など、特定のファン層を狙い撃ちにしたラインナップが光ります。
ゴルフや格闘技の「プレミアム」な体験
スポーツ分野では、ゴルフファン必見の「PGAツアー・LPGAツアー」を独占的にライブ配信するパックを展開しています。世界最高峰のゴルフツアーが見られるのは、ゴルフ好きの方にとっては代えがたい価値でしょう。
また、RIZINやUFCといった格闘技イベントのPPV(ペイ・パー・ビュー)配信にも強く、高画質で安定した配信環境が格闘技ファンから支持されています。
補足:音楽ライブの高音質化
過去にはZARDやRADWIMPSのライブ映像を「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」化して配信するなど、ライブ会場の臨場感を自宅で再現するための技術的な取り組みも行っています。
U-NEXTオリジナル作品の評判と価値
ここまで豊富なラインナップを見てきましたが、実際にユーザーはどう感じているのでしょうか?月額2,189円(税込)という、動画配信サービスの中では高めの価格設定に対する、リアルな評判と実質的な価値について分析していきましょう。
4Kやドルビーなど高品質な視聴環境
「U-NEXT オリジナル」作品を観ていて感じるのは、圧倒的な画質と音質の良さです。Netflixの最上位プラン(プレミアムプラン)と同等以上のスペックが、U-NEXTでは標準プランで楽しめます。
特にHBO作品(『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』など)や新作映画において、U-NEXTは4K HDR(ドルビービジョン)と立体音響(ドルビーアトモス)に対応している作品が非常に多いです。
ドルビービジョンは、黒の深みや色の鮮やかさが通常の配信とは段違いです。ドルビーアトモス対応のサウンドバーやスピーカーを持っていれば、頭上を含むあらゆる方向から音が聞こえてくるため、没入感が半端ありません。
『グランメゾン・パリ』のような料理の映像美や、アクション映画の爆発音などを楽しむなら、この高画質・高音質対応は必須条件と言えるでしょう。
ポイントを利用したマンガや映画館連携
「月額2,189円は高い」という声はよく聞かれます。しかし、この価格には毎月付与される1,200ポイントが含まれていることを忘れてはいけません。このポイントをどう活用するかで、U-NEXTの評価はガラリと変わります。
ポイントの賢い使い道3選
- 新作映画のレンタル(TVOD): 『グランメゾン・パリ』のような劇場公開から間もない話題作を、追加課金なしでポイント視聴できます。
- 電子書籍(マンガ・ラノベ)の購入: アニメの続きをその場で購入。書店に行く手間も省けます。
- 映画館クーポンへの交換(これが最強!): 全国の主要シネコン(TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズなど)の映画チケットに交換可能です。
実質負担額の考え方
特に映画館クーポンへの交換は強力です。通常、映画のチケットは大人2,000円程度しますが、U-NEXTポイント(1,500ポイントなど、劇場により異なる)を使えば、差額なし、あるいは数百円の持ち出しで映画が観られます。
「月に1回は映画館に行く」という人であれば、月額料金からポイント分を差し引いた実質的な負担額は約1,000円程度。これなら他社のサービスと変わらない、むしろお得な水準になります。
さらに、追加料金なしで110誌以上の雑誌が読み放題になるサービスもついています。『FRIDAY』『FLASH』『anan』などの週刊誌やファッション誌が含まれており、動画を見ない移動中や隙間時間の暇つぶしにも最適です。
独占配信作品に関する口コミと評価
ネット上の評判や私の周りの声をまとめてみると、以下のような傾向が見えてきました。
良い口コミ・評判
- 「HBO作品が見られるのはここだけ。これだけで元が取れる」
- 「韓国ドラマの新作が来るのが早い。本国同時配信は神」
- 「ポイントでマンガも買えるから、他の電子書籍アプリがいらなくなった」
- 「倍速再生(0.6倍〜2.0倍)やスキップ機能が使いやすく、視聴が捗る」
気になる口コミ・評判
- 「やっぱり月額2,189円は毎月の固定費として高く感じる」
- 「Netflixのような『完全自社制作』の大型オリジナル作品はまだ少なめ」
「U-NEXTにはオリジナル作品がない」という口コミを見かけることがありますが、これは半分正解で半分間違いです。
確かにNetflixのように自前の巨大スタジオで作った作品は少ないですが、これまで紹介してきたように「HBO作品」や「独占配信のアニメ・Kドラマ」が、実質的な「U-NEXTでしか見られないオリジナルコンテンツ」の役割を果たしています。
自社で作るか、世界中から最高のものを選んで(キュレーションして)持ってくるか。U-NEXTは明らかに後者の戦略をとっており、その目利き力は非常に高いと評価されています。
実際に有料会員数は増加を続けており、2025年11月時点で500万人を突破しました(出典:U-NEXT『日本企業初、U-NEXTの有料会員数が500万人を突破』)。この数字が、多くのユーザーが価格以上の価値を感じていることの証明と言えるでしょう。
U-NEXTオリジナルの魅力と総括
結論として、「U-NEXT オリジナル」とは、単なる自社制作動画のことではなく、「世界中の最高峰のエンタメ(HBOドラマ、K-POP、スポーツ)を独占的に集め、マンガや映画館まで繋げたプレミアムな体験」のことだと言えます。
Netflixが「自社の味」を楽しむレストランなら、U-NEXTは「世界中の美食」を集めたセレクトショップのようなものです。月額料金の高さは、このキュレーション能力と、毎月付与されるポイントの実質価値によって十分に正当化されています。
特に2026年は『ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ』や『グランメゾン・パリ』のような超大型作も控えています。
「量より質」を重視する方、そしてアニメもマンガも映画も全部楽しみたい欲張りな方にとって、U-NEXTは間違いなくコストパフォーマンスの高い、最高のパートナーとなるはずです。
※期間内の解約で料金は発生しません
※クリックすると公式サイトに飛びます