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【超厳選】NARUTO(ナルト)の感動シーン20選はコレで決まり

ナルト 感動シーン
困っている人
ナルトの感動、泣けるシーンや名場面を教えて欲しいです。

 

上記疑問にお答えします。

 

本記事の内容

・ナルトとは?あらすじや概要

・ナルトの感動シーン20選

・ナルトの登場人物&声優

・ナルトの感動シーンを全話無料で見れる動画配信サイトまとめ

・ナルトに関するよくある質問

 

ナルトの感動シーンは何話なのか分からなくて悩んでいませんか?

 

ナルトは感動するシーンが多くて、見つけるのが大変ですよね。

 

今回はそんな方に向けて、ナルトの感動シーンを20選に厳選してまとめました。

 

もう一度、感動シーンだけ観たい方は参考にしてください。

 

ちなみに、ナルトを全話無料で観る方法は、下の記事でまとめているので合わせてご覧ください。

 

 

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NARUTO-ナルト-とは?あらすじや概要

 

NARUTO-ナルト-の情報
アニメ放送開始日 2020年10月3日
ナルト 話数 全220話(疾風伝500話)
アニメーション制作 studioぴえろ
ナルト OP/オープニング曲 R★O★C★K★S/HOUND DOG
ナルト ED/エンディング曲 Wind/Akeboshi
ナルト疾風伝 OP/オープニング曲 Hero’s Come Back!!/nobodyknows+
ナルト疾風伝 ED/エンディング曲 流れ星~Shooting Star~/HOME MADE 家族
ナルト 監督 伊達 勇登(第1話 - 第135話)
武上 純希(第136話 - 第220話)
ナルト疾風伝 監督 伊達 勇登(第1話 - 第479話)
コバヤシ オサム(第480話 - 第483話)
今 千秋(第484話 - 第488話)
渡部 穏寛(第489話 - 第493話)
むらた 雅彦(第494話 - 第500話)
公式サイト NARUTO公式サイト
あらすじ 木ノ葉隠れの里の落ちこぼれ忍者、うずまきナルトは里一番の忍者「火影」を目指して日々奮闘中!個性豊かな忍たち、過酷な戦いを通じて芽生える友情、そして己の忍道を貫くために避けられない別れ…。自分と仲間を信じ、数々の試練に立ち向かう!

引用:U-NEXT

 

ナルトは忍者バトルアニメで世界中から人気のある作品です。

 

ナルトの累計発行部数は、国内で1億5300万部以上、全世界では2億5300万部を突破しています。

 

2019年5月時点の情報なので、現在はこれ以上になっている可能性があります。
あにくん

 

すでに、物語は完結しており、続編としてナルトの子供たちが主役のボルトが現在放送中です。

 

ナルトの感動シーン20選

 

ナルトの感動シーンは、数えきれないほどありますが、その中でも超厳選して20選を紹介します。

 

第19話:再不斬雪に散る

 

白が死に、ガトーが登場して再不斬は裏切られたことを知ります。

 

そして、ガトーは白を蹴り飛ばし、それを見たナルトは怒ります。

 

続けて再不斬に「お前も何とか言えよ(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と言いますが、再不斬は白を道具として利用していたと言います。

 

納得できないナルトは問い詰めると「それ以上何も言うな(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と再不斬は涙を流していました。

 

“鬼の目にも涙”とはこのことでしょうか。

 

本当は白のことを大切に思っていたことがわかります。

 

ナルトは初めて目の前で人が亡くなったのを目の当たりにして、目を背けようとしましたが、カカシが「目を背けるな」と言います。

 

忍びの世界はこんなにも辛い世界なんだ」と思わされたシーンでした。

 

第80話:三代目よ、永久(とわ)に……!!

 

ナルトと我愛羅の直接対決。

 

我愛羅は守鶴を出し、ナルトは口寄せでガマ親びんを出して激しい戦いを繰り広げます。

 

お互いほとんどチャクラがなくなり、ナルトは最後の力を振り絞って、頭突きを食らわせます。

 

お互い動けない状況ですが、ナルトは自分の過去と我愛羅の過去が似ていたことを想いだしながら、我愛羅の元へ這いつくばって近寄ります。

 

我愛羅は「来るな!(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と言いますが、ナルトは「お前の気持ちは痛いほどわかる(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と伝えます。

 

ナルトの気持ちを聞いた我愛羅は、いつか自分もナルトのようになれるのか考えます。

 

これまで化け物扱いされたり、のけものにされてきた我愛羅は初めて愛情というものを知り、自分も大切に想える仲間や友達が欲しいと感じたのかもしれません。

 

ナルトが敵である我愛羅の気持ちに寄り添うシーンが泣けます。

 

第94話:くらえ!怒りの螺旋丸

 

綱手がカブトに殴られそうになるところを間に入って、額でパンチを受け止めます。

 

そして、螺旋丸をカブトに当てようとしますが、避けられて逆に攻撃を受けます。

 

過去に亡くした大切な人を思い出す綱手は、ナルトを心配して「私をかばうな、もうやめろ(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と言いますが、ナルトは「火影になるまでぜってぇ死なねぇからよ」と言って再び螺旋丸を作り出し、カブトへぶつけます。

 

ナルトはここでも意外性を見せつけて、綱手の予想を超える戦いを見せました。

 

また自分の目の前で大切な人を亡くしてしまうかもしれないと思っていた綱手もナルトに心を動かれた瞬間です。

 

第100話:熱血師弟の絆~男が忍道を貫くとき~

 

我愛羅との戦いで、ボロボロの体になってしまったロック・リーは、綱手から「手術の成功確率は50%で失敗すれば死ぬ(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」ことを告げられます。

 

落ち込んでいるリーの元に、ガイ先生が心配して様子を見に来ます。

 

リーは、立派な忍者になるために努力をしてここまできました。

 

しかし、今回ばかりは「努力をしてみても、自分を信じてみてもどうにもならない!(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と泣きながら伝えます。

 

ガイ先生は、そんなリーに対しかける言葉がみつかりません。

 

ですが、その苦しみから解放されたければ「覚悟を決めることだ!手術を受けろ!リー(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と言い切ります。

 

ガイ先生は「努力を続けてきたから必ず成功する」「万が一失敗したら俺が一緒に死んでやる(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と言って、リーが手術を受けることを決意させます。

 

ガイ先生の教え子を信じ切る気持ちと、師を信じるリーの気持ちが同じで熱い気持ちになります。

 

第133話:涙の咆哮! オマエはオレの友達だ

 

ナルトは必死にサスケを引き留めようと徐々に九尾の力を解放します。

 

ナルトはサスケから「お前は一体何なんだ(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と聞かれ友達だ(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と即答できるほど、サスケのことを大切に想っています。

 

親も兄弟もいねぇてめぇに俺の何が分かるってんだよ(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と言われたナルトは「やっとできた繋がり」であることを伝え、だからこそ止めたいと言います。

 

それでもサスケは「だったらその繋がりを断ち切るまでだ(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と言って再び戦闘モードに入ります。

 

サスケは額当てをつけて、ナルトの強さを認め対等に戦うことを決めます。

 

サスケもナルトもお互い本気でぶつかり合って、分かりえないのが悲しいです。

 

第135話:守れなかった約束

 

シカマルは任務初となる小隊長につきましが、自分には向いていなかったこと、自分のせいでみんなを危険な目に合わせてしまったことを後悔します。

 

シカマルの親父から「シカマルが辞めてもまた仲間は誰かの隊長の元任務に出て、そこで死ぬかもしれない

 

でも「それがシカマルだったら助けられるかもしれない」ことを伝えられます。

 

その直後に、続々と仲間が助かっていくことを伝えられましたが、サスケがいないことを知った綱手は「シカマル、どうやら任務失敗のようだね。でも、みんな生きてる。それが何よりだ(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」とシカマルに言います。

 

シカマルは号泣しながら「次こそは、完璧にこなしてみせます(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と答えます。

 

こっちまで号泣しました。

 

第251話:継がれゆくもの

 

我愛羅が死んでしまい、チヨバア様が自分の命と引き換えに、我愛羅を復活させます。

 

しかし、チャクラが足りなくて復活させられないという状況で、ナルトが自分のチャクラを使ってくれと頼みます。

 

チヨバア様はカカシ先生からナルトのことを色々聞いていました。

 

なので、ナルトのような仲間のために動いてくれる人が現れて嬉しく思っています。

 

チヨバア様は、これまでのことを後悔しながらも、最後に良いことができたと若い忍びたちに未来を託します。

 

このあと、我愛羅は目覚めると周りにたくさんの人たちが集まっているのに驚きます。

 

我愛羅を助けるために大勢の人が集まったのは、我愛羅がみんなから愛されるようになった証拠ですね。

 

第300話:最期の言葉

 

飛段との戦いでやられてしまったアスマは、自分の死期を悟りシカマルたちに最期の言葉を残します。

 

いのには「面倒見のいい子だからチョウジとシカマルを頼む」とチョウジには「仲間想いの優しい子だから誰よりも強くなるように」シカマルには「玉(ぎょく)がだれなのか教えてやる」と託します。

 

そして、ずっと禁煙しいたタバコを解禁して最期の一服をしながら、任務の終わりを迎えます。

 

まさか、死ぬことを想像していなかったので、当然すぎて涙が止まりませんでした。

 

優しいアスマ先生だからこそ、余計に感情移入してしまいますね。

 

第373話:師の影を追って

 

自来也が死んでしまったことを聞いたナルトは、深い悲しみから立ち直れずにいます。

 

イルカはナルトのことが心配で、一人で公園にいたナルトに声を掛けます。

 

ナルトは、自来也への想いを吐き出します。

 

そして、イルカは自来也がナルトのことをどのように想っていたのか伝え「お前はあの三忍、自来也様が認めた優秀な弟子なんだからな(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と励まします。

 

ナルトと自来也の師弟関係もいいですが、ナルトとイルカ先生の親子のような関係性もいいですよね。

 

第386話:告白

 

ペイントの戦いでナルトがピンチになり、ナルトを守るためにヒナタがペインの前に現れます。

 

ナルトは「早く逃げろ!」といいますが、ヒナタは「自分の意思でここにいる。今度は自分がナルトを守る(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と言います。

 

そして、ヒナタはナルトにしてきてもらったことを伝え「ナルト君が大好きだから(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と初めて自分の気持ちを伝えます。

 

あんなになよなよしていたヒナタがここまで成長したのは、ナルトをずっとそばだ見ていたからです。

 

ボコボコにされたヒナタはボロボロになりながら、ナルトに近寄って「まっすぐ自分の言葉は曲げない、それが私の忍道だから(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と伝えます。

 

この回は、まさかのヒナタが助けに入って絶対勝てないとは分かっていたものの、ヒナタの覚悟を見れた回でした。

 

第395話:木ノ葉の英雄

 

ペイントの戦いのあと長門と直接話すことができ、長門はナルトを信じることにしました。

 

これで、決着が付き自来也の墓へ小南から受け取った花束を手向けます。

 

そのあと、皆の元へ戻ろうと向かっていましたが疲労から倒れそうになり、そこをカカシ先生が登場「よくやったな」と一言。

 

おぶられたままみんなの元へ向かうと、祝福する里のみんなの姿が・・・。

 

涙腺崩壊。

 

将来の夢は火影を超す!んでもって里のやつら全員に俺の存在を認めさせてやんだっ!(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」

 

この夢が叶った瞬間です。

 

何度見ても泣ける名シーンです。

 

第466話:オレンジ色の輝き

 

ナルトは、九尾の力をコントロールするためにヤマトとキラービーが見守る中、九尾と戦っていました。

 

それでも九尾は強くて、闇の支配に囚われてしまいそうになります。

 

そこへナルトの前にある人物が現れました。

 

ある人物とは、ナルトの母親である「クシナ」です。

 

ナルトは初めてみるので、最初は九尾の本当の姿かと思いましたが、クシナの口癖に聞き覚えを感じて母親だと悟ります。

 

ナルトはクシナを抱きしめて「ずっと会いたかったってばよ母ちゃん・・・(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と涙を流しながら肩を震わせます。

 

こんなかたちでも、やっと自分の母親の姿を見れて抱きしめることができたナルト。

 

嬉しそうに馴れ初めを聞いたり、母ちゃんが美人だったことを喜んだり、子供に戻る姿に泣けます

 

第469話:ありがとう

 

ミナトとクシナは愛するナルトを守るため、里の皆を守るために苦渋の決断をします。

 

里の脅威となる九尾をナルトに封印することを。

 

しばらく会えないナルトへクシナから最後のメッセージを伝えます。

 

ナルトの健康を心配し、友達関係を心配し、将来を心配する言葉をかけます。

 

言い足りないくらいたくさんの言葉をかけ「最後に愛してるよ」と伝えます。

 

そして、未来をナルトに託します。

 

第559話:お前をずっと愛している

 

カブトの穢土転生を解いたイタチは、まもなく消えてしまいます。

 

そして、イタチは全ての真実をサスケに見せます。

 

イタチはサスケだけでも救いたくて自分の父や母、仲間を殺すことを決断しました。

 

父と母を殺す場面で、謝ろうとするイタチに、父は「サスケの事は頼んだぞ(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と。

 

それを聞いたイタチは、涙を流し手を震わせながら自分の両親を殺してしまいます。

 

サスケは、全ては自分の為だったことを知り困惑します。

 

そして、最後にイタチはサスケに「俺の事はずっと許さなくていい。お前がこれからどうなろうと、俺はお前をずっと愛している。(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と伝えます。

 

サスケはここから新たな道を選択することになるのです。

 

第584話:繋がれるもの

 

オビトとマダラは、シカマルたちのお父さんがいる本部に尾獣玉を放ちます。

 

これによって、シカマルのお父さんや、いののお父さんは戦死します。

 

そして、ネジまでもナルトを守って死んでしまいます。

 

ネジはいつの間にか、ナルトのためなら命を差し出せる覚悟があったのですね。

 

ナルトは、オビトから浴びせられる言葉に心が折れそうになりますが、ヒナタがナルトをビンタして「私と一緒に立とう」と言ってナルトの折れそうな気持ちを支えます。

 

みんな大切な仲間を守り合って、命を繋いでいる姿に感動しました。

 

第593話:第七班、集結!!

 

やっと一緒に戦うものとして、第7班が揃った日。

 

それぞれ、口寄せしてかつての三忍を彷彿させるような鳥肌が立つシーンです。

 

それぞれ各班ごとに成長した姿が披露される回です。

 

第600:ナルトが生まれた日

 

人柱力のオビトに「明日はミナトとクシナの命日で、ナルトの母も部下だったオレすらも守れなかった」と言われますが、ナルトは「自分が産まれて今ここにいる」と言い返します。

 

ミナトはずっと後悔していましたが、ナルトはもうわかっています。

 

自分が大切にされて愛されていたことも。

 

本当に、ミナトもクシナも生きてて欲しかったと思いました。

 

第640話:八門遁甲の陣

 

ガイ先生は決死の覚悟で、自分のリミッターを外し、極限の力を引き出す技「八門遁甲の陣」を開き、六道マダラに攻撃を繰り出します。

 

一時は五影以上の力を得るが、一度技を発動すると解放者は必ず死ぬと言われています。

 

それを聞いた我愛羅は、心配そうにリーに言葉を掛けますが、リーは「悲しくなんかありません。覚悟を決めた男を前に、哀れみも悲しみも侮辱になります(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と言って、リーも覚悟を決めます。

 

第698話:和解の印

 

ナルトとサスケの戦いがついに決着の時が来ました。

 

サスケは、目を開けるとボロボロになったナルトを見て「そんなになってまで、なぜ俺の邪魔をしたがる(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と聞きます。

 

ナルトはこれまでと変わらず「友達だからだ(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と答えます。

 

サスケはこれまでのナルトを知って、ようやくサスケは自分の負けを認めます。

 

そして、ナルト自身を認めてナルトと共に生きることを決めます。

 

サスケの嬉し涙に感動しました。

 

そしてエンディングにも注目です。

 

第699話:うずまきナルト!!

 

サクラとカカシ先生は、倒れている二人を見つけます。

 

サクラはすぐに二人に元に駆け付けて、腕がないことに気付き治療します。

 

サスケはサクラに対し「すまなかった」と謝りますが、さくらは「すまなかったって何が?(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と聞き返します。

 

サスケは「今までの・・・」と言っているところで遮るように「ほんっとよ・・・。まったく・・・。しゃーんなろうよ。バカ。(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と声を震わせて涙を流します。

 

カカシ先生はその3人の姿を見て、昔を思い出し「やっと戻ったね。(出典:[TV東京、集英社、ぴえろ])」と嬉しそうにします。

 

本当に、ここまで長かったですよね。

 

やっとサスケが帰ってきてくれました。

 

NARUTO-ナルト-の登場人物&声優

 

登場キャラクター 声優
うずまきナルト 竹内 順子
うちはサスケ 杉山 紀彰
春野サクラ 中村 千絵
はたけカカシ 井上 和彦
うみのイルカ 関 俊彦
木ノ葉丸 大谷 育江
三代目火影・猿飛 柴田 秀勝
奈良 シカマル 森久保 祥太郎
山中 いの 柚木 涼香
秋道 チョウジ 伊藤 健太郎
マイト・ガイ 江原 正士
ロック・リー 増川 洋一
日向 ネジ 遠近 孝一
テンテン 田村 ゆかり
犬塚 キバ 鳥海 浩輔
日向 ヒナタ 水樹 奈々
油女 シノ 川田 紳司
我愛羅 石田 彰
カンクロウ 加瀬 康之
テマリ 朴 璐美
サイ 日 野聡
大蛇丸 くじら
薬師 カブト 神奈 延年
五代目火影・綱手 勝生 真沙子
自来也 大塚 芳忠
うちは イタチ 石川 英郎
干柿 鬼鮫 檀臣 幸
デイダラ 川本 克彦
九尾の狐 玄田 哲章

 

NARUTO-ナルト-を全話無料で見れる動画配信サイトまとめ

 

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感動シーンをもう一度観てみたい方は参考にしてください。

 

 

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NARUTO-ナルト-に関するよくある質問

 

ナルトに関するよくある質問を以下にまとめました。

 

ナルトの有名なセリフは?

ナルトの人気の編は?

ナルト サスケ 和解アニメ 何話?

サスケが木の葉に戻るのは何話?

シカマル 誰と結婚?

 

順番に回答します。

 

ナルトの有名なセリフは?

 

綱手捜索編:第94話「まっすぐ自分の言葉は曲げねェ・・・それが俺の忍道だ

 

サスケ奪還編:第135話「賢いってのがそういう事なら・・・俺は一生バカでいい・・・

 

サスケ再会編:第272話「仲間一人救えねェ奴が、火影になんてなれるかよ

 

など、たくさんあります。

 

ナルトの人気の編は?

 

ペイン来襲編」「サスケ奪還編」「中忍試験編」あたりではないでしょうか。

 

ナルト サスケ 和解アニメ 何話?

 

第698話で観られます。

 

サスケが木の葉に戻るのは何話?

 

第585話「忍び舞う者たち」で戻ってきます。

 

第592話「埋めるもの」でみんなの前に姿を現します。

 

シカマル 誰と結婚?

 

シカマルはテマリと結婚します。

 

まとめ:NARUTO-ナルト-の感動シーンはたくさんある

 

今回は「【超厳選】NARUTO(ナルト)の感動シーン20選はコレで決まり」について紹介しました。

 

ナルトの感動するシーンはたくさんあり、何回観ても泣けてきます。

 

今も世界中で愛されているナルトをまだ観ていない方、もう一度観たい方も是非、この記事を参考にしてみて欲しいです。

 

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今回は以上です。

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