薬屋のひとりごとみたいなアニメを探していると、単なる歴史ものや恋愛作品ばかり出てきて少し違うなと感じることはありませんか。
私たちが求めているのは、あの中華風の世界観や後宮でのドロドロとした人間関係、そしてミステリー要素が絶妙に絡み合う作品ですよね。2025年の第2期放送を待つ間に、動画配信サービスですぐに見れるおすすめ作品を私なりにピックアップしてみました。
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記事のポイント
- 中華風の後宮や謎解き要素がある作品を厳選
- 猫猫のような賢い女性主人公が活躍する物語
- 恋愛や逆ハーレム要素も楽しめるアニメ
- 無料体験を利用してお得に一気見する方法
※本記事の情報は2026年1月時点の調査に基づくものです。最新の配信作品、キャンペーン内容、料金については、必ず各サービスの公式サイトをご確認ください。
薬屋のひとりごとみたいなアニメのおすすめ作品
「薬屋のひとりごと」の魅力って、猫猫のドライな性格だったり、きらびやかな後宮の裏にあるドロドロした陰謀だったりと、人によって刺さるポイントが違いますよね。
ここでは、作品の雰囲気や設定が似ているものから、キャラクターの性格が近いものまで、私の主観マシマシで分類してご紹介します。どの作品も一度見始めると止まらなくなる中毒性があるので、寝不足には注意してくださいね。
中華風の後宮で謎解きを楽しむなら後宮の烏
もしあなたが「後宮の雰囲気」と「少しダークな謎解き」を求めているなら、真っ先に見てほしいのが『後宮の烏(こうきゅうのからす)』です。この作品、設定の親和性がものすごく高いんですよ。
私自身、薬屋のひとりごとを見終わった直後にこの作品に出会ったんですが、まさに「求めていたのはこれだ!」と膝を打ちました。
舞台は中華風の異世界。主人公の柳寿雪(りゅう じゅせつ)は「烏妃(うひ)」と呼ばれる特別な妃で、夜伽をしない孤高の存在です。
彼女が不思議な術を使って、後宮内で起こる幽霊騒ぎや呪いの事件を解決していくんですが、この流れが猫猫の謎解きとすごく似ているんですよね。
猫猫が「薬と毒」の知識を使って物理的なトリックを暴くのに対し、寿雪は「術と霊」の知識を使って超自然的な事件を解き明かすという対比構造になっています。
また、キャラクター配置も絶妙です。時の皇帝・夏高峻(か こうしゅん)が、ある依頼のために寿雪の元を訪れるところから物語が動き出します。
最初は利害関係のみで繋がっていた二人が、事件を通じて少しずつ信頼関係を築いていく様子は、壬氏と猫猫の関係性を彷彿とさせます。
ただし、こちらはよりシリアスで切ないトーンが強め。後宮という閉ざされた鳥籠の中で、過去の因縁や歴史の闇に立ち向かう二人の姿は涙なしには見られません。
恋愛要素や逆ハーレム展開がある彩雲国物語
もう少し恋愛要素強めで、イケメンたちに囲まれる展開が好きなら『彩雲国物語(さいうんこくものがたり)』は外せません。これはもう、中華風ファンタジーの金字塔と言ってもいい名作です。
2000年代のアニメですが、今見てもストーリーの強度が半端じゃありません。「薬屋」の壬氏様のような美形キャラがたくさん出てきてほしい!という方には、まさに楽園のような作品です。
主人公の紅秀麗(こう しゅうれい)は、名家の生まれなのに超貧乏。そこでお金のために「ダメな王様」の教育係として後宮入りするという、猫猫顔負けのたくましさを持っています。
彼女もまた、女性が政治に関われない社会制度の中で、あえてイバラの道である女性官吏(官僚)を目指すという、キャリア志向の強い女性なんですよね。この「仕事に対する熱量」や「逆境に負けない強さ」は、猫猫が好きな人なら間違いなく応援したくなるはずです。
物語が進むにつれて、単なる恋愛ドラマから、国の命運をかけた壮大な政治劇へとシフトしていきます。
王様である紫劉輝(し りゅうき)とのじれったい恋模様はもちろん、秀麗を取り巻く男性キャラクターたちが全員魅力的で、かつ「仕事ができる男たち」なのが最高なんです。政治、経済、そして陰謀。華やかな宮廷の裏側で繰り広げられる頭脳戦は必見です。
見ごたえ十分の長編シリーズ
第1期と第2期を合わせて全78話という長大なストーリーですが、中だるみすることなく最後まで駆け抜けます。原作小説は完結しており、アニメも物語の重要な区切りまで描かれているので、満足度は非常に高いですよ。
設定が似てる烏は主を選ばないもおすすめ
2024年に放送されたばかりの『烏は主を選ばない』も、ドロドロした後宮ドラマが好きな人にはたまらない作品です。
こちらは人がカラスに変身できる「山内」という和風中華な世界が舞台。八咫烏(やたがらす)シリーズとして小説も大人気ですが、アニメのクオリティも素晴らしかったです。
物語の前半は、若宮の后選びのために集められた姫たちが、「桜花宮」という場所で競い合う展開になります。この后候補の姫たちが、一癖も二癖もある強者ばかり。
表向きは優雅にお茶を飲んでいても、裏では侍女を使って足を引っ張り合ったり、毒を盛ったりと、まさに「薬屋」の後宮パートを煮詰めたようなドロドロ加減が楽しめます。
そして、この作品の真骨頂は「ミステリー要素」にあります。一見華やかな宮廷ドラマに見せかけて、その裏には世界観を揺るがすような深い謎や、視聴者をあっと言わせる叙述トリックが仕掛けられています。
主人公の一人である雪哉(ゆきや)という少年が、若宮の側仕えとして奔走するのですが、彼もまた猫猫のように「ただの従者」では終わらない切れ者です。
「薬屋のひとりごと」で、猫猫が事件の裏にある真実を推理するシーンが好きだった方には、この作品の伏線回収のカタルシスはたまらないはず。ネタバレを一切見ずに、第1話からじっくり見てほしい作品です。
頭いい女性主人公が活躍する本好きの下剋上
舞台は西洋ファンタジーですが、「主人公の性格」や「知的好奇心」で選ぶなら『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』が私の一押しです。
猫猫が「毒・薬オタク」なら、こちらの主人公マインは狂気じみた「本オタク」。自分の好きなもの(本)のためなら手段を選ばず、常識外れの行動をとって周囲を巻き込んでいく姿は、まさに猫猫そのものです。
物語は、現代日本で司書になる直前に亡くなった女性が、識字率が低く本が高価な異世界の兵士の娘・マインとして転生するところから始まります。
「本がないなら作ればいい!」と決意し、現代知識を駆使して植物から紙を作ったり、インクを開発したり、髪飾りを流行らせたりと、ないものを一から作り出していくプロセス(発明・発見)が丁寧に描かれます。
この「知識チート」で大人たちを驚かせる爽快感は、猫猫が医学知識でマウントを取る時の感覚に近いものがあります。
また、キャラクター同士の関係性も見逃せません。暴走しがちなマインを抑えつつ、その才能を利用し、守ってくれる保護者役の神官長・フェルディナンドが登場するのですが、彼とマインのやり取りが最高なんです。
フェルディナンドの苦労人ぶりや、少しずつ育まれていく信頼関係は、壬氏と猫猫の関係性に似ていてニヤニヤできます。2026年以降に第3部の続編アニメ化も決定しているので、今のうちに追いかけておくのが吉です。
原作情報
原作小説はすでに完結しており、第5部まで続く壮大な大河ドラマとなっています。アニメでハマったら、ぜひ小説版も手に取ってみてください。マインの成長と共に世界がどんどん広がっていく感覚に圧倒されますよ。
アニメの先にある膨大な原作小説まで、毎月のポイントで賢く読むならU-NEXT一択です。
ミステリー要素が強いGOSICKや京都ホームズ
「薬屋のひとりごと」の本質は恋愛よりもミステリーだ!という方には、この2作品を強く提案したいです。どちらも「凸凹コンビ」が難事件を解決するスタイルで、知的興奮を味わえます。
まず『GOSICK -ゴシック-』。1920年代のヨーロッパ風な架空の王国・ソヴュールが舞台です。
図書館の塔の最上階に引きこもり、退屈凌ぎに事件を解決する「安楽椅子探偵」の少女・ヴィクトリカが主人公。彼女は人形のように美しい容姿をしていますが、性格は傲慢で毒舌家。
パイプをくゆらせながら「混沌(カオス)の再構成」と称して謎を解く姿は、猫猫の天才的な頭脳と少し生意気な態度に通じる魅力があります。彼女の相棒となる久城一弥との距離感も絶妙で、ミステリーとラブストーリーのバランスが完璧です。
もう一つは『京都寺町三条のホームズ』。こちらは現代の京都が舞台ですが、骨董品店「蔵」でアルバイトをする女子高生・葵と、あだ名が「ホームズ」であるオーナーの孫・家頭清貴が、骨董品にまつわる謎を解く物語です。
「専門知識(骨董知識)」を用いて、持ち込まれた品物から依頼人の嘘や隠された真実を暴くという構造は、『薬屋』の薬学知識を使った謎解きと共通しています。京都という古都のしっとりとした雰囲気も、歴史情緒を好むユーザーにマッチすると思います。
2025年に続編があるかくりよの宿飯にも注目
これからのトレンドとして、今のうちに絶対に押さえておきたいのが『かくりよの宿飯(やどめし)』です。
あやかしの棲まう隠世(かくりよ)の老舗宿「天神屋」で、主人公の葵が料理人として働きながら、借金返済と自身の運命に立ち向かう物語なんですが、実は2025年の秋に第2期の放送が決定しています。
「薬屋のひとりごと」の第2期も2025年放送なので、この年は「働く有能なヒロイン」のアニメが熱い年になりそうです。主人公の葵は、幼い頃から「あやかし」が見える体質で、祖父の借金のカタに鬼神の大旦那の嫁にされそうになります。
しかし、彼女は安易に守られることを良しとせず、「働いて借金を返す」と宣言して料理の腕を振るうのです。
彼女の作る料理は、あやかしたちの心を癒やし、時には強敵との交渉材料にもなります。この「自分のスキルで居場所を切り開く」という姿勢は、猫猫のプロ意識と非常に近いですし、大旦那様をはじめとするイケメンあやかしたちとの交流も魅力的です。
第1期は全26話とボリュームがあり、キャラクターの掘り下げもしっかりしているので、第2期が始まる前に予習しておくには最適なタイミングですよ。
薬屋のひとりごとみたいなアニメの配信と視聴方法
ここまで紹介したアニメですが、どうせ見るなら自分が契約しているサブスクで見たいですし、あわよくば無料で見たいですよね。
作品によって配信されているプラットフォームがバラバラだったり、時期によって見れなくなっていたりするので、現在の主な配信状況をざっくりまとめてみました。
DMMやU-NEXTの無料体験で一気見しよう
もし「後宮の烏」や「彩雲国物語」、「本好きの下剋上」などを一気見したいなら、アニメ作品数が圧倒的に多いU-NEXTか、月額料金のコスパが最強のDMM TVを利用するのが賢い選択です。
どちらも無料トライアル期間があるので、それを使えば実質無料で気になる作品を完走することも可能です。
| サービス名 | 特徴 | 無料期間 |
| DMM TV | 月額550円と格安。アニメ特化で新作も旧作もラインナップが強い。 | 14日間 |
| U-NEXT | 見放題作品数No.1。毎月もらえるポイントで原作漫画やラノベも読める。 | 31日間 |
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特に『後宮の烏』や『本好きの下剋上』などは、これらのサービスの無料トライアル期間(約1ヶ月)を使えば、余裕を持って全話見ることができます。
私はよくU-NEXTの無料期間でもらえる600ポイントを使って、アニメの続きにあたる原作小説や漫画の最新刊を試し読みしたりしています。これが地味にお得なんですよね。
具体的にポイントを使って最新刊やラノベを実質無料で読む手順は、こちらで詳しく解説しています。
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参考U-NEXTの漫画読み放題は少ない?実質無料の裏技解説
続きを見る
正確な情報は公式サイトをご確認ください
配信状況は頻繁に変更されます。加入前には必ず各サービスの公式サイトで、見たい作品名(例:「後宮の烏」)を検索し、「見放題」アイコンがついているか確認することをおすすめします。(出典:TVアニメ「後宮の烏」公式サイト ON AIR情報)
Netflixでの配信状況と独占作品について
Netflixユーザーの方、多いですよね。実は「薬屋のひとりごと」に雰囲気が似ている作品として名高い『大奥(よしながふみ原作)』のアニメ版は、Netflixの独占配信になっています。これ、意外と知られていないのですが超重要情報です。
『大奥』は、謎の疫病で男子の人口が激減し、男女の役割が逆転した江戸時代を描いたSF時代劇です。将軍は女性、大奥に仕えるのは美男3000人という設定ですが、単なるイロモノではありません。
権謀術数渦巻く大奥での愛憎劇、政治ドラマとしての重厚さは、『薬屋のひとりごと』のシリアスパートが好きな人なら間違いなくハマります。
注意ポイント
『大奥』のアニメは現在、Netflix以外(Amazon Prime VideoやU-NEXTなど)では見放題視聴ができません。この作品を見るためだけにNetflixに加入する価値があると言えるほどの傑作です。
一方で、今回紹介した『彩雲国物語』や『十二国記』などの少し古い名作アニメは、Netflixでは配信されていない期間があったり、取り扱いがなかったりすることが多いです。幅広いアニメを網羅したいなら、他のサービスとの併用を検討したほうがいいかもしれません。
アニメの続きを漫画や小説で読む選択肢
アニメを見終わった後、「えっ、ここで終わるの!? 続きが気になる!」となって悶絶すること、ありますよね。
特に「薬屋のひとりごと」のような原作が続いている作品だと尚更です。ですが、今回ご紹介した作品の中には、すでに原作が完結しているものも多いんです。
例えば、『彩雲国物語』や『後宮の烏』は原作小説がきれいに完結しています。アニメでは尺の都合で描かれなかった細かい心理描写や、最終的なキャラクターたちの結末(特に誰と誰が結ばれるのか!)を知るには、やはり原作を読むのが一番です。
『本好きの下剋上』も原作小説は第5部で完結しており、アニメの先にある怒涛の展開を一気に楽しむことができます。
また、『暁のヨナ』のように原作漫画が長期連載中で、クライマックスを迎えている作品もあります。
2025年冬アニメとして放送される『薬屋のひとりごと 第2期』を待つ間に、これらの「完結済み」または「長編」の原作を読んで、物語の世界にどっぷり浸かるのも贅沢な時間の過ごし方ではないでしょうか。
『薬屋』や『本好き』を全巻まとめ買いするなら、Kindleのポイント還元キャンペーン時期を狙うのが最も賢い選択です。
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参考【2026最新】Kindle全巻セール攻略!90%OFFや50%還元で安く買う
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薬屋のひとりごとみたいなアニメでロス解消
いかがでしたか?「薬屋のひとりごと」の第2期は2025年1月から放送開始予定ですが、それまでの期間、ただ指をくわえて待っているだけじゃもったいないですよね。
世の中には、まだまだ私たちが知らない「中華風ファンタジー」や「ミステリーアニメ」の名作がたくさん眠っています。
今回ご紹介した『後宮の烏』で美しくも切ない中華ファンタジーの世界に浸るもよし、『本好きの下剋上』でマインと一緒に知識チートを楽しむもよし。それぞれの作品に、猫猫や壬氏に通じる魅力的な「ケミストリー」があります。
「似ている作品」を見ることは、単なる暇つぶしではありません。それぞれの作品の違いを知ることで、「なぜ自分が『薬屋のひとりごと』をこんなにも好きなのか」という理由がより明確になり、第2期が始まった時の感動もひとしおになるはずです。
ぜひ、今の気分に合う作品を見つけて、アニメ視聴の楽しさを広げてみてください。きっと「薬屋ロス」を埋めてくれる素敵な作品に出会えるはずです。
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