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DMM DAZNホーダイの視聴方法を解説!登録からテレビ視聴まで

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DMM DAZNホーダイの視聴方法がわからず困っていませんか?スポーツもアニメも、両方お得に楽しみたいあなたに最適なこのプラン。

この記事では、具体的な登録方法からDMM DAZNの連携、そしてログインの手順まで、分かりやすく解説します。

また、多くの方が気になるテレビで見る方法や、万が一連携できない場合の対処法、さらには支払い方法や値上げの実情、契約前に知っておきたいデメリットについても深く掘り下げていきます。

「DAZNとDAZNホーダイは同時視聴できますか?」といった細かい疑問や、一度解約した後の再契約についても網羅的に解説するので、あなたの知りたい情報がきっと見つかるはずです。

 

本記事の内容

  • DMM×DAZNホーダイの具体的な登録と連携手順
  • スマホやテレビでの視聴方法とログインの流れ
  • 料金プランの注意点やデメリット、支払い方法
  • 解約や再契約、連携できない時の対処法

 

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本ページの情報は2025年9月時点の情報です。最新の配信情報は配信サイトにてご確認ください。

基本的なDMM DAZNホーダイ 視聴方法

ポイント

  • 登録方法
  • DMM DAZNの連携
  • ログインについて
  • テレビで見る方法
  • 連携できない場合の対処法

登録方法

DMM DAZNホーダイの利用を開始するための第一歩は、公式サイトからの登録手続きです。

この手続きは、あなたのDAZN利用状況(全くの新規ユーザーか、既存・退会済みユーザーか)によって途中の手順がわずかに異なりますが、基本的な申し込みの流れは非常にシンプルです。

まずは、DMM×DAZNホーダイの公式特設ページへアクセスし、画面に表示されている「今すぐ登録はこちら」ボタンをクリックしてください。ここからDMMアカウントの準備に移ります。

 

  1. DMMアカウントの準備:DMMアカウントをまだ持っていない方は、メールアドレスとパスワードを設定して無料で新規作成します。すでにアカウントをお持ちの場合は、既存のIDとパスワードでログインしましょう。
  2. 支払い方法の選択:ログイン後、DMM DAZNホーダイの月額料金を支払うための方法(クレジットカード、キャリア決済、DMMポイント)を選択・入力します。

 

上記の手順でDMM側の登録は完了となります。ただし、この時点ではまだDAZNの視聴はできません。視聴を開始するには、次のステップである「DAZN連携」を完了させる必要があります。

 

すでにDAZNやDMMプレミアムを利用中のユーザーの注意点

すでにDMMプレミアム会員の方は、マイページから「DMM×DAZNホーダイ」へプランを切り替えるだけで簡単に移行できます。一方、DAZNを現在利用中の方は、ご契約中の支払い方法によっては一度DAZNを解約しないと二重請求が発生するケースや、切り替え時に年額プランなどの残りの視聴期間が無効になる重大な注意点があるため、手続きを進める前に、必ず公式サイトのヘルプページで詳細な条件を確認してください。

 

DMM DAZNの連携

DMMでの登録手続きが無事に完了したら、続いて最も重要なステップであるDAZNアカウントとの連携作業を行います。この連携を完了させて初めて、DAZNが提供する豊富なスポーツコンテンツが視聴可能になります。

DMMの登録完了画面、もしくはDMMプレミアムのマイページに表示されている「DAZN連携へ進む」や「DAZNの利用を開始する」といったボタンをクリックしてください。自動的にDAZNのサイトに移動しますので、画面の案内に沿って手続きを進めます。

 

DAZNを初めて利用する場合

「DAZNアカウントの作成」を選択し、氏名、メールアドレス、パスワードといった必要情報を入力して、新しいDAZNアカウントを作成します。

 

すでにDAZNアカウントをお持ちの場合

「ログイン」を選択し、過去に利用していた、あるいは現在利用中のDAZNアカウント情報(メールアドレスとパスワード)でログインします。

ログインまたはアカウント作成後、DMMとのアカウント連携を承認する最終確認画面が表示されます。内容をよく確認し、「登録する」ボタンを押せば、連携手続きはすべて完了です。

 

連携アカウントは変更不可!

一度DMMと連携させたDAZNアカウントは、後から変更したり、連携を解除したりすることはできません。特に複数のDAZNアカウントを持っている方は、連携させたいアカウントが本当に正しいか、ログイン時に細心の注意を払いましょう。

 

ログインについて

DMM DAZNホーダイは、DMMプレミアムとDAZNスタンダードという二つのサービスがセットになったお得な料金プランです。そのため、視聴する際はそれぞれのサービスに個別にログインする必要があります。

「DMM DAZNホーダイ」という名前の統合された視聴アプリやウェブサイトは存在しない点を覚えておきましょう。

 

DMM TV(アニメ・映画など)の視聴

新作アニメやオリジナルバラエティなどを視聴する場合は、「DMM TV」のアプリまたは公式サイトにアクセスします。ログインには、登録時に使用した「DMMアカウント」のメールアドレスとパスワードを使用してください。

 

DAZN(スポーツ中継)の視聴

プロ野球やJリーグ、海外サッカーなどのスポーツコンテンツを視聴する場合は、「DAZN」のアプリまたは公式サイトにアクセスします。こちらでは、連携設定した「DAZNアカウント」のメールアドレスとパスワードでログインします。

 

アニちゃん
アニちゃん
二つのサービスでIDとパスワードを管理するのが少し手間に感じるかもしれませんが、一度ログインしてしまえば、ほとんどのデバイスでログイン状態が維持されるので、毎回入力する必要はありませんよ。パスワード管理アプリなどを使うのもおすすめです。

 

テレビで見る方法

DMM DAZNホーダイの多彩なコンテンツは、スマートフォンやPCの画面だけでなく、迫力あるテレビの大画面で楽しむことで、その魅力が最大限に引き出されます。ご家庭の環境に合わせて、いくつかの視聴方法があります。

 

スマートテレビを直接利用する

近年主流のスマートテレビ(Android TV™ / Google TV™ など)には、アプリを直接インストールする機能が備わっています。

テレビのリモコンを操作し、アプリストアから「DMM TV」アプリと「DAZN」アプリをそれぞれ検索してインストールしてください。

あとは各アプリでアカウント情報を入力してログインすれば、すぐに大画面での視聴が可能です。

 

ストリーミングデバイスを追加する

お持ちのテレビがスマートテレビでない場合でも、後付けのストリーミングデバイスを利用すれば問題ありません。テレビのHDMI端子に接続するだけで、簡単にスマートテレビ化できます。

デバイス名特徴備考
FireTV Stick (Amazon)導入が簡単でコストパフォーマンスが高い。幅広いユーザーにおすすめ。4K対応モデルもあり。
Chromecast with Google TVGoogleアシスタントとの連携がスムーズ。スマホからのキャスト操作も得意。Googleサービス利用者には特に便利。
Apple TVApple製品との連携に優れ、動作が非常に安定している。価格は高めだが高品質。

 

これらのデバイスにも同様に各アプリをインストールし、ログインして使用します。

 

ゲーム機を活用する

PlayStation®5やPlayStation®4、Xboxといった家庭用ゲーム機も、実は高性能なメディアプレイヤーです。各ゲーム機のアプリストアからDMM TVやDAZNのアプリをダウンロードすれば、そのままテレビで視聴できます。

普段からゲームを遊ぶ方にとっては最も手軽な方法かもしれません。

 

連携できない場合の対処法

「DMMに登録したのに、DAZNとの連携画面でエラーが出てしまう…」そんなトラブルが起きても、慌てる必要はありません。連携がうまくいかない場合、いくつかの典型的な原因が考えられます。以下の項目を一つずつ確認してみてください。

 

DAZNと連携できない主な原因と対処法

原因1:DAZN for docomoを契約中または契約したことがある

最も多い原因の一つです。DAZN for docomoで利用したことがあるアカウントは、DMMと連携することができません。この場合は、docomoとの契約を完全に解約した上で、全く新しいメールアドレスでDAZNアカウントを新規作成し、連携させる必要があります。

 

原因2:DAZNの支払い方法が移行に対応していない

DAZNの支払いをキャリア決済(ドコモ・au・ソフトバンク)、Apple/Googleのアプリ内課金、Amazon IAP、ケーブル局経由で行っているアカウントは、直接DMM DAZNホーダイに移行できません。

一度DAZNを解約し、契約期間が完全に終了した後に、DMM DAZNホーダイに申し込む必要があります。

 

原因3:ブラウザの一時的な不具合

Webブラウザに保存されている古いデータ(キャッシュやCookie)が原因で、正しくページが処理されないことがあります。一度ブラウザの閲覧データを削除するか、Chromeの「シークレットウィンドウ」やEdgeの「InPrivateウィンドウ」など、プライベートモードで手続きを試すと解決することがあります。

 

原因4:DAZNアカウントが「一時停止」状態

DAZNの便利な「一時停止機能」を利用中のアカウントは、連携手続きができません。マイページから一度アカウントの利用を再開するか、もしくは完全に退会手続きを完了させてから申し込みましょう。

 

これらの対処法を試しても問題が解決しない場合は、DMMのサポートセンターに問い合わせることをお勧めします。その際、どのようなエラーメッセージが表示されるかを伝えると、よりスムーズな解決に繋がります。

 

DMM DAZNホーダイ 視聴方法のQ&A

ポイント

  • 支払い方法
  • 値上げに関する情報
  • デメリットと注意点
  • DAZNとDAZNホーダイは同時視聴できますか
  • 解約手順
  • 再契約はできる?
  • まとめ:DMM DAZNホーダイの視聴方法

支払い方法

DMM DAZNホーダイの月額料金の支払いには、ユーザーの多様なニーズに応えるため、複数の決済方法が用意されています。クレジットカードを持っていない方でも安心して利用できるのが大きな特徴です。

利用可能な主な支払い方法は以下の通りです。ご自身のライフスタイルに最も合った方法を選択してください。

 

支払い方法備考・注意点
クレジットカードVisa, JCB, American Express, Dinersに対応しています。(Mastercardは利用できない場合があります)
キャリア決済d払い, auかんたん決済, ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いに対応。携帯電話料金と一緒に支払えます。
DMMポイント事前にチャージしたDMMポイントで支払いが可能です。ただし、キャンペーンなどで配布された無料ポイントは月額料金の支払いには利用できません。

 

ここで特に注目したいのが、新規登録時にお得なポイントが付与されるキャンペーンです。支払い方法にクレジットカードまたはキャリア決済を選択して登録すると、最大3ヶ月間、毎月550pt(合計1,650pt)のDMMポイントが付与されます。

一方で、支払い方法にDMMポイントを選択した場合は、この付与期間が最大2ヶ月間(合計1,100pt)に短縮されます。したがって、最もお得に始めたいのであれば、クレジットカードかキャリア決済での登録がおすすめです。

 

アニちゃん
アニちゃん
ちなみに、DMMポイントはPayPayやLINE Payなど多様な方法でチャージできます。これらを活用してポイントをチャージし、そのポイントで支払うという間接的な利用方法も可能ですよ。

 

値上げに関する情報

DMM DAZNホーダイは、その卓越したコストパフォーマンスで多くのユーザーから支持されていますが、近年のストリーミング業界全体の動向を受け、2024年に料金改定が実施されました。

サービス開始当初は月額2,980円(税込)でしたが、2024年3月1日より現在の月額3,480円(税込)に値上げされています。

この改定は、セットプランの根幹であるDAZN本体が、放映権料の高騰などを理由に行った大規模な料金改定に追随する形で行われました。(参考:AV Watchによる報道

しかし、この値上げによってプランの魅力が失われたわけではありません。むしろ、DAZN本体の値上げ幅と比較すると、そのお得さはより際立っています。

 

値上げ後も揺るがない圧倒的なコストパフォーマンス

現在、DAZNスタンダードの月間プランは月額4,200円(税込)です。これに対し、DMM DAZNホーダイは月額3,480円(税込)。つまり、DAZN単体で契約するよりも月々720円も安く利用できる上に、さらに月額550円相当のDMMプレミアムの全サービス(アニメ見放題など)まで付いてきます。短期〜中期的にDAZNを利用したいユーザーにとって、依然として最も合理的な選択肢であることに変わりはありません。

 

デメリットと注意点

数々のメリットを持つDMM DAZNホーダイですが、全ての人にとって完璧なプランというわけではありません。

契約してから「思っていたのと違った」とならないよう、ご自身の視聴スタイルと照らし合わせて、以下のデメリットや注意点を事前に確認しておくことが非常に重要です。

 

デメリット1:年間プランが存在しない

DMM DAZNホーダイには月額プランしか用意されていません。もしあなたが特定のチームやリーグを1年通して応援する熱心なファンで、長期契約を前提としている場合、DAZNが単体で提供している「年間プラン(一括払い)」の方が総額では安くなります。

年間プランは年額32,000円(月額換算で約2,667円)であり、DMM DAZNホーダイを12ヶ月利用した場合の総額41,760円(3,480円×12)と比較すると、年間で約1万円の差が生まれます。

 

デメリット2:既存DAZNユーザーは残りの視聴期間が無効になる

これは既存のDAZNユーザーにとって最も注意すべき点です。DAZNの年間プランなどを契約中のユーザーがDMM DAZNホーダイに切り替えた場合、まだ残っている視聴期間は、たとえ11ヶ月分残っていたとしても、すべて無効(消滅)してしまいます。

当然、無効になった期間に対する返金や補償は一切ありません。切り替えを検討する際は、必ず現在の契約期間が満了する直前のタイミングを狙うようにしましょう。

 

デメリット3:野球だけ見たい人には割高になる可能性

視聴したいコンテンツがプロ野球に限定されている場合、このプランは割高になる可能性があります。DAZNは野球視聴に特化した安価なプラン「DAZN Baseball」を月額2,300円(年間契約のみ)で提供しています。

サッカーやF1、アニメなど他のコンテンツには全く興味がないという方は、こちらの専用プランを検討する方が経済的です。

 

デメリットについて詳しく知りたい方は、下の記事を参考にしてください。

DMM DAZNホーダイ デメリット
参考DMM×DAZNホーダイのデメリットは?契約前に知るべき注意点

続きを見る

 

DAZNとDAZNホーダイは同時視聴できますか

この質問は、「DMM DAZNホーダイで契約した場合、DAZNのコンテンツを同時に何台のデバイスで視聴できるのか?」という疑問と捉えることができます。友人や家族とアカウントを共有したい方にとっては非常に重要なポイントです。

結論から言うと、DMM DAZNホーダイで提供されるDAZNの視聴プランは「DAZNスタンダード」と全く同じ仕様です。したがって、DAZNが公式に定めている同時視聴のルールがそのまま適用されます。

 

 DAZNスタンダードの同時視聴ルール

  • デバイス登録台数:スマートフォン、タブレット、PC、ゲーム機など、視聴に使用するデバイスは無制限に登録できます。
  • 同時ストリーミング(視聴)台数:異なるデバイスで同時にライブ中継やビデオを再生できるのは最大2台までです。

 

これにより、「自分はリビングのテレビでJリーグの試合を観戦し、同時に家族は自室のタブレットでプロ野球の試合を観戦する」といった柔軟な使い方が可能です。

もし3台目のデバイスで視聴しようとすると、他のいずれかのデバイスでの視聴を停止するよう求めるエラーメッセージが表示されます。

 

DMM TVの同時視聴台数との違い

なお、セットになっているDMMプレミアム(DMM TV)の動画は最大4台まで同時視聴が可能です。しかし、これはあくまでDMM TV側のルールであり、DAZNの同時視聴が4台に増えるわけではないので、混同しないように注意しましょう。

 

解約手順

DMM DAZNホーダイが不要になった際の解約手続きは、DAZNのアプリやサイトからではなく、DMMのウェブサイトから行う必要があります。この点を間違えると、解約したつもりでも料金請求が続いてしまうため、非常に重要です。

解約手順は以下の通り、数分で完了します。

 

  1. PCまたはスマートフォンのブラウザでDMMの公式サイトにアクセスし、ご自身のアカウントでログインします。
  2. ページ右上にある人型のアカウントアイコンをタップし、メニューから「DMMプレミアムマイページ」を選択します。
  3. マイページ内に表示されている現在の契約プランの中から、「プランを解約する」というリンクをクリックします。
  4. 簡単なアンケートが表示されるので回答し、ページ最下部の「解約手続きを完了する」ボタンを確定させます。

 

これで解約手続きは完了です。手続きを終えても、次回の契約更新日の前日までは、引き続きDMMプレミアムとDAZNの両方のサービスを余すことなく利用できます。更新日を過ぎると自動的に視聴できなくなります。

 

アプリの削除だけでは解約になりません!

スマートフォンからDMM TVやDAZNのアプリをアンインストール(削除)しただけでは、サブスクリプション契約を解約したことにはなりません。必ず上記の手順で、DMMのサイトから正式な解約手続きを行ってください。

 

再契約はできる?

一度DMM DAZNホーダイを解約した後でも、「応援しているチームのシーズンが始まったからまた見たい」「気になる大会が開催される」といった理由で、いつでも簡単に利用を再開(再契約)することが可能です。

手続きは非常に簡単で、以前利用していたDMMアカウントでDMM公式サイトにログインし、DMM DAZNホーダイの申し込みページから、新規登録とほぼ同じ流れで再度登録手続きを行うだけです。

解約時に使用していたDMMアカウントと、それに紐づくDAZNアカウントの情報はDMM側に保持されているため、改めてDAZNと連携し直すといった複雑な作業は不要です。

この手軽さは、プロ野球やJリーグ、海外サッカーのシーズン期間中だけ契約し、オフシーズン中は解約して費用を節約するといった、柔軟で賢い使い方を可能にします。

 

再契約時の注意点:新規キャンペーンは対象外

再契約の場合は、新規登録時に適用される「最大3ヶ月間550ptプレゼント」といったお得なキャンペーンは対象外となります。これらのキャンペーンは、あくまで初めてDMMプレミアムに登録するユーザー向けの特典であるため、その点はあらかじめ理解しておきましょう。

 

まとめ:DMM DAZNホーダイの視聴方法

今回は、DMM DAZNホーダイの視聴方法を中心に、登録から解約、さらには知っておくべき注意点まで、あらゆる角度から詳しく解説しました。最後に、この記事の重要なポイントをまとめます。

ポイント

  • DMM DAZNホーダイの視聴にはDMMとDAZN両方のアカウントが必要
  • 視聴はDMM TVとDAZNそれぞれの専用アプリや公式サイトで行う
  • 登録はDMM公式サイトから行いその後DAZNアカウントと連携させる
  • テレビで見るにはスマートTVやFire TV Stickなどのデバイスが便利
  • DAZN for docomoなど特定の契約からは直接移行できず注意が必要
  • 支払い方法はクレジットカードやキャリア決済、DMMポイントに対応
  • 2024年3月に月額3,480円へ値上げされたがDAZN単体よりお得
  • DAZNの月額プランより安くDMMプレミアムのコンテンツも楽しめる
  • 1年以上利用する場合はDAZN単体の年間プランが総額で安い
  • DAZNの同時視聴は最大2台まで可能
  • 解約手続きはDAZNではなくDMMのマイページから行う必要がある
  • 解約後も同じアカウント情報を使って簡単に再契約できる
  • 新規登録時のポイントプレゼントキャンペーンは再契約時には適用されない
  • スポーツのシーズンに合わせて契約と解約を繰り返す使い方も可能
  • この記事を参考にあなたに合った視聴方法でDMM DAZNホーダイを賢く楽しもう

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Kamiani

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