U-NEXTを始めてみたいけれど登録の手順が少し面倒に感じたり、後から高額な請求が来ないか不安になったりしていませんか?
実はU-NEXTの新規登録には、知っておかないと数千円単位で損をしてしまうタイミングや、特定の決済方法を選ばないと後悔する落とし穴がいくつか存在します。
私自身も最初は無料トライアルがあるからと気軽に考えていましたが、決済システムの複雑さやアプリ経由での割高な料金設定を知って驚いた経験があります。
この記事では、これからU-NEXTを始める方が絶対に失敗しないために、最もお得な登録タイミングやクレジットカードなしで契約する具体的な方法、そしてエラーが出たときの対処法まで、私の実体験とリサーチに基づいて徹底的に解説します。
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記事のポイント
- 31日間無料トライアルを最大限にお得に活用するベストな登録タイミング
- クレジットカードを持っていない方でも登録できる裏技的な決済手段
- iPhoneユーザーが絶対に避けるべき損をする登録ルート
- 登録時のよくあるエラー原因とスムーズに解決するための具体的な手順
本ページの情報は2025年12月時点の情報です。最新の配信情報はU-NEXTにてご確認ください。
損をしないU-NEXTの新規登録タイミングと注意点
ここでは、U-NEXTの無料トライアルを最大限に活用するために絶対に知っておくべき「タイミング」と「お金」の話を深掘りします。
U-NEXTの課金システムは他社と比較しても独特な部分があり、仕組みを理解せずに登録すると、無料期間が終わった直後に「えっ、もうこんなに請求されるの?」と驚くことになりかねません。まずは損をしないための基礎知識をしっかり押さえておきましょう。
31日間無料トライアルの仕組みと料金発生日
U-NEXTの最大の魅力といえば、やはり「31日間無料トライアル」です。このキャンペーンは、単に動画が見放題になるだけでなく、600ポイント(600円相当)が付与されるため、新作映画のレンタルや電子書籍の購入まで試せるという非常に太っ腹な内容になっています。
しかし、この「31日間」という期間のカウント方法と、料金が発生する「32日目」のルールを正確に理解していないと、予期せぬ出費につながるリスクがあります。
具体的には、登録手続きが完了した日を1日目としてカウントし、31日目の23時59分までが無料期間となります。そして、日付が変わって32日目になった瞬間に、初回の月額料金(2,189円)が自動的に決済されます。
例えば、もし10月1日に登録したとしたら、10月31日までが無料期間となり、11月1日に最初の料金が発生するわけです。この自動更新の仕組みは、NetflixやAmazonプライムなど他のサブスクと同様ですが、U-NEXTの場合は月額料金が比較的高額であるため、更新日の管理はよりシビアに行う必要があります。
また、この無料トライアルでもらえる600ポイントについても知っておくべきことがあります。このポイントは、登録とほぼ同時に付与され、見放題対象外の「新作映画(レンタル作品)」や「マンガ(購入作品)」に使用できます。
多くのユーザーが「見放題サービス=古い作品ばかり」というイメージを持っていますが、このポイントを使えば、劇場公開から間もない最新作を実質無料で視聴できるのです。これは無料期間中に絶対に試しておくべきメリットの一つですね。
トライアル終了通知は来ない?
U-NEXTでは、無料トライアル期間が終了する直前に「もうすぐ有料期間に入りますよ」といった通知メールは原則として送られてきません。そのため、お試しだけで終了する予定の方は、スマホのカレンダーやリマインダー機能を使って、「登録から30日目」にご自身で通知を設定しておくことを強くおすすめします。
月末は損?ベストな登録タイミングは月初
結論から申し上げますと、U-NEXTを無料トライアル後も継続して利用するつもりなら、登録は絶対に「月初(毎月1日〜数日)」がおすすめです。
これにはU-NEXT特有の「日割り計算がない」という料金システムが深く関係しています。ここを理解していないと、有料会員に移行した初月に大きな損をしてしまう可能性があります。
U-NEXTの課金更新日は、個々のユーザーがいつ登録したかに関わらず、全会員一律で「毎月1日」に固定されています。これが何を意味するかというと、月の途中で有料会員になった場合でも、その月の残り日数に関係なく、1ヶ月分の満額(2,189円)が請求されるということです。
そして、すぐに翌月の1日が来れば、また次の1ヶ月分の料金が発生してしまいます。少し複雑なので、具体的なシミュレーションで見てみましょう。もしあなたが「1月25日」に無料トライアルを開始したとします。
| 登録日 | 無料期間終了日 | 初回課金日(金額) | 2回目課金日(金額) | 有料移行月の利用日数 |
| 1月25日 | 2月24日 | 2月25日(2,189円) | 3月1日(2,189円) | たった4日間(2/25〜2/28) |
| 2月1日 | 3月3日 | 3月4日(2,189円) | 4月1日(2,189円) | 約28日間(3/4〜3/31) |
表を見ていただくと分かる通り、月末近くに登録してそのまま有料会員になると、最初の2,189円で利用できる期間が極端に短くなってしまいます。上記の例では、わずか4日間のために1ヶ月分の料金を支払うことになり、これは非常にもったいないですよね。
一方で、「無料トライアルだけで絶対に解約する」と決めている方であれば、いつ登録してもきっちり31日間無料で使えるため、損得は発生しません。
しかし、実際に使ってみると「意外と便利だから続けたい」と思う可能性も十分にあります。その時の選択肢を広げておくためにも、やはりカレンダーを見て月が変わったタイミング、つまり「1日」を狙って登録するのが最も賢い戦略だと言えるでしょう。
支払い方法は変更不可?楽天ペイ等の選び方
新規登録のステップで最も慎重になるべきなのが、決済方法の選択です。U-NEXTのシステムには、ユーザーにとって少し厳しい仕様があり、それは「キャリア決済」と「楽天ペイ」は、最初の新規登録時に選ばないと、後から変更することが一切できないという点です。
通常、サブスクリプションサービスでは「最初はクレジットカードにしていたけど、携帯料金とまとめたいからキャリア決済に変更しよう」といった手続きが簡単にできることが多いですが、U-NEXTではこれができません。
一度クレジットカードで登録してしまうと、そのアカウントでは二度とキャリア決済や楽天ペイを選択肢として選べなくなってしまうのです。
特に「楽天ペイ」は、期間限定の楽天ポイントを消化したり、楽天ポイントを貯めたりできるため、ポイ活ユーザーにとっては非常に魅力的な決済手段です。しかし、これも初回登録時に指定し忘れると、後から紐付けることは不可能です。
もし後から「やっぱり楽天ペイにしたい」と思った場合は、現在のアカウントを一度解約し、さらに「別のメールアドレス」を用意して、完全に別人のアカウントとして新規登録し直すという非常に手間のかかる作業が必要になります。
登録ルートによる制限に注意
さらに注意が必要なのは、登録する「場所」です。キャリア決済(d払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い)や楽天ペイを選びたい場合は、必ずスマホやPCの「ブラウザ(SafariやChrome)」から公式サイト経由で登録を進めてください。Fire TV Stickなどのテレビ端末や、アプリ経由の登録画面では、これらの決済方法が表示されないケースが多いため、「選びたくても選べない」という状況に陥ってしまいます。
クレジットカードなしやデビットで登録する技
「クレジットカードを持っていない学生だけどU-NEXTを見たい」「ネットでカード番号を入力するのはセキュリティ的に不安」という方も多いと思います。
公式のヘルプページを見ると、基本的にデビットカードやプリペイドカードは「利用不可」と記載されていますが、リサーチと実体験に基づくと、いくつかの方法を使えばクレジットカードなしでも登録が可能です。
私が検証した中で、実質的に利用可能だった「抜け道」とも言える方法は以下の3つです。
- 楽天ペイ経由での登録:これが最も確実性が高い方法です。楽天ペイ側の支払い元設定として、デビットカードや銀行口座を登録しておきます。そしてU-NEXTの新規登録時に支払い方法で「楽天ペイ」を選択すれば、間接的にデビットカード等での支払いが可能になります。楽天側の審査さえ通れば問題なく利用できます。
- キャリア決済(携帯料金合算払い):ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルのスマートフォンを使っているなら、月々の携帯料金と一緒に支払うキャリア決済が一番手軽です。クレジットカード情報は一切不要で、暗証番号だけで登録が完了します。ただし、格安SIMの一部(LINEMOやpovoなど)では対応状況が異なる場合があるため確認が必要です。
- Amazon Pay経由(Fire TV Stick等):Amazonアカウントに「バンドルカード」などのVisaプリペイドカードやデビットカードを登録しておき、Fire TV StickなどのAmazonデバイス上からU-NEXTに申し込む方法です。Amazonを経由することで、U-NEXT側で直接弾かれるカードでも決済が通るケースがあります。
バンドルカードも使える?
誰でも審査なしで作れるVisaプリペイドアプリ「バンドルカード」も、Amazon Payなどを経由することで利用できるという報告が多数あります。ただし、決済システムの仕様は予告なく変更されることがあるので、まずは少額チャージなどで試してみるか、楽天ペイに紐付けて使うのが確実かなと思います。
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参考U-NEXTにクレジットカードなしで登録できる支払い方法まとめ
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iPhoneアプリからの登録は月額料金が高い
これはiPhoneやiPadを使っているAppleユーザーの方が最も陥りやすい、そして最も損をする罠です。実は、iOSの「U-NEXTアプリ」から直接新規登録を行うと、月額料金が通常よりも高くなってしまうのです。
通常、Webサイトから登録した場合の月額料金は2,189円(税込)ですが、iPhoneアプリから登録して「Apple ID決済(サブスクリプション)」を利用すると、Appleへの手数料が上乗せされるため、月額2,400円(税込)になってしまいます。
その差額は月額211円。年間で計算すると約2,500円も多く払うことになりますが、サービス内容は全く同じです。
この「Apple税」とも呼ばれる価格差を回避する方法は非常にシンプルです。iPhoneユーザーの方であっても、最初はアプリを開かず、SafariやChromeなどの「ブラウザ」でU-NEXT公式サイトにアクセスし、そこで登録手続きを済ませてください。
ブラウザでアカウントを作成(2,189円で契約)した後に、そのIDとパスワードを使ってアプリにログインすれば、iPhoneアプリ上でも通常料金のまま動画を楽しむことができます。
また、Apple ID決済で登録してしまうと、解約の手続きもU-NEXTのサイト内では行えず、iPhoneの設定画面からサブスクリプションのキャンセルを行わなければならないなど、管理面でも少し複雑になります。
金銭的にも手間の面でも、ブラウザからの登録が正解と言えるでしょう。
失敗しないU-NEXTの新規登録手順とエラー対策
ここからは、実際に登録を進めるための具体的なステップと、万が一エラーが出てしまった場合の対処法について、デバイス別に詳しく解説していきます。画面の指示通りに進めれば基本的には簡単ですが、途中で躓きやすいポイントを先回りしてカバーしておきましょう。
スマホやPCのブラウザから登録する方法
最もトラブルが少なく、全ての決済方法(クレジットカード、楽天ペイ、キャリア決済)が自由に選べる「正規ルート」の手順です。スマホでもPCでも基本的な流れは同じですので、以下の手順に沿って進めてみてください。
- 公式サイトへアクセス:まず、ChromeやSafariなどのブラウザでU-NEXT公式サイトのキャンペーンページにアクセスします。「まずは31日間 無料トライアル」と書かれた目立つボタンがあるはずですので、そこをタップします。
- お客様情報の入力:氏名(カナ)、生年月日、性別、メールアドレス、パスワード、電話番号を入力します。ここで設定したメールアドレスが、今後のログインIDになります。忘れないようにメモしておきましょう。
- 決済方法の選択:希望する決済方法を選びます。前述の通り、キャリア決済や楽天ペイを選びたい場合は、この画面で必ず選択してください。クレジットカードの場合は、カード情報を入力します。
- 入力内容の確認と完了:
最後に、プラン内容(無料期間の終了日など)と入力情報を確認し、「利用開始」ボタンを押せば登録完了です!
この手順で登録すれば、前述したApple ID決済の割高料金を確実に回避できます。登録完了後は、すぐにスマホアプリをダウンロードして、先ほど設定したメールアドレスとパスワードでログインすれば、すぐに視聴を開始できます。
テレビやFire TVで始める登録の流れ
「映画はやっぱりテレビの大画面で見たい!」という方も多いですよね。Fire TV StickやAndroid TVなどのスマートテレビ端末から登録することも可能ですが、決済方法が制限される点には注意が必要です。
Fire TV Stickの場合の手順
- Fire TVを起動し、アプリストアから「U-NEXTアプリ」をインストールします。
- アプリを開くと「31日間無料トライアル」というボタンが表示されるので選択します。
- 画面の指示に従い、メールアドレスなどの情報を入力します。
- 決済確認画面になります。ここでは、Amazonアカウントに登録されている決済方法(1-Click設定)が自動的に適用されます。別途クレジットカード情報を入力する必要がないので楽ですが、支払いは「Amazon IAP決済」となります。
解約方法の違いに注意
Amazon経由(Fire TV)で登録した場合、解約の手続きはU-NEXTの公式サイトではなく、Amazonの公式サイトにある「アカウントサービス」>「アプリライブラリと端末の管理」>「定期購読」から行う必要があります。
これを知らずにU-NEXTのサイトで解約ボタンを探して迷子になる方が非常に多いので、覚えておいてください。
エラーで登録できない原因と解決策
「手順通りやっているはずなのに、なぜかエラーが出て登録できない!」というトラブルは意外と多く発生します。特に多いのが、決済情報の入力後に「処理に失敗しました」と表示されるパターンです。代表的なエラーとその原因をまとめました。
| エラーメッセージ/内容 | 主な原因 | 具体的な対処法 |
| 入力した情報が間違っているか...(001009) | カード番号ミス、有効期限(月/年)の逆転、デビットカード使用 | 情報を再入力する。特に有効期限の順序に注意。デビットカードは楽天ペイ経由を試す。 |
| 既にお申込み済みです | 過去に一度でも登録したことがあるメールアドレスを使用 | U-NEXT未登録の別のメールアドレスを用意して最初からやり直す。 |
| 認証コードが届かない | キャリアメールの受信拒否設定、入力した電話番号のミス | 迷惑メール設定を確認するか、Gmail等のフリーメールに変更する。 |
| 決済が承認されませんでした | カードのセキュリティロック(不正検知)が作動 | カード会社に連絡してロックを解除してもらうか、別のカードを使用する。 |
特に多いのが、「クレジットカードのエラー」です。最近のクレジットカードは不正利用防止システム(3Dセキュアなど)が敏感になっており、深夜に初めて利用するサイトで決済しようとすると、自動的にロックがかかることがあります。
この場合は、カード会社からSMSなどで連絡が来ていないか確認するか、翌日昼間に再試行するとすんなり通ることがあります。
また、過去に解約したアカウントのメールアドレスを使って、「もう一度無料トライアルを...」と考える方もいるかもしれませんが、システム上で弾かれてしまいます。
無料トライアルは原則「1人1回」のルールですので、家族にお願いして別名義で登録してもらうなどの対応が必要です。
認証メールが届かない時の対処法
登録手続きの途中で、本人確認のための「認証コード(4桁の数字)」がメールで送られてくるステップがありますが、このメールが届かずに立ち往生してしまうケースがあります。
この原因の9割は、docomo、au、softbankなどの「キャリアメール」の迷惑メールフィルタによるものです。
キャリアメールは、PCからのメールやURL付きのメールを自動的にブロックする設定が強めにかかっていることが多いです。対策としては、以下の2つが有効です。
- ドメイン指定受信設定を行う:
「@unext.jp」および「@unext-info.jp」からのメールを受信できるように設定を変更します。ただ、設定画面へのアクセスが面倒な場合も多いですよね。 - GmailやYahoo!メールを使う(推奨):
最も手っ取り早い解決策は、キャリアメールの使用を諦めて、GmailなどのWebメールアドレスを使って登録し直すことです。これなら迷惑メールフィルタに引っかかるリスクはほぼありませんし、今後のお知らせメールも管理しやすくなります。
もしSMS(ショートメッセージ)で認証コードを受け取る設定にしていて届かない場合は、Wi-Fiを一度オフにして、4G/5Gなどのモバイルデータ通信環境で再送信ボタンを押してみてください。通信回線が変わることで受信できることがあります。
お得なキャンペーンやポイントサイトの活用
少し手間をかけてでも、1円でもお得に登録したい!というポイ活好きな方は、公式サイトに直接行く前に「ポイントサイト」をチェックすることをおすすめします。
モッピー、ハピタス、ポイントインカムなどの大手ポイントサイトを経由してU-NEXTの無料トライアルに申し込むと、現金や電子マネーに交換できるポイントが還元されます。
還元額は時期によって変動しますが、通常で1,000円〜2,000円相当のポイントがもらえることが多いです。もし2,000円分のポイントがもらえれば、有料会員移行後の初月料金(2,189円)が実質ほぼ無料になる計算ですので、かなり大きいですよね。
ポイントサイト以外にも、以下のような場所で独自のキャンペーンが行われていることがあります。
その他の連携キャンペーン
・映画館連携: TOHOシネマズや松竹マルチプレックスシアターズなどのWebサイト経由で申し込むと、映画チケット購入に使えるU-NEXTポイントが増量(例:1,500pt)されることがあります。
・通信回線連携: 格安SIMの「mineo」や「楽天モバイル」では、回線契約者向けにU-NEXTの利用料がお得になるオプションプランや、ポイント大増量のキャンペーンを実施していることがあります。
登録後のファミリーアカウント設定と解約方法
無事に登録が完了したら、ぜひ最初に設定してほしいのが「ファミリーアカウント」です。これは1つの契約(親アカウント)に対して、無料で3つまで子アカウントを追加できる神機能です。
家族4人で使えば、一人あたりのコストは実質約500円。しかも、視聴履歴やマイリストはアカウントごとに完全に分離されているので、「お父さんが見たあのアニメ」が子供にバレることもありませんし、その逆もしかりです。設定方法は非常に簡単です。
1. 親アカウントでWebサイトにログインし、メニューから「アカウント・契約」>「ファミリーアカウント編集」を選びます。
2. 「LINEで招待」を選び、家族のLINEにURLを送ります。
3. 家族がそのURLから自分のメールアドレスとパスワードを設定すれば完了です。
また、子アカウントには「R18+作品」などの成人向けコンテンツが一切表示されない仕様(ペアレンタルロック)になっているため、小さなお子様がいる家庭でも安心して渡すことができます。
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参考U-NEXTのファミリーアカウント設定のやり方と注意点を解説
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解約について
もし無料期間だけで解約する場合は、必ずブラウザからU-NEXT公式サイトにログインし、メニューの「アカウント・契約」>「契約内容の確認・解約」から手続きを行ってください。スマホのホーム画面でアプリアイコンを長押しして削除しただけでは、契約は続いてしまい料金が発生し続けるので要注意です!31日目の23:59までに解約完了画面を見届けるまでが無料トライアルですよ。
U-NEXTの新規登録ガイドとポイントのまとめ
U-NEXTの新規登録は、入り口(デバイス)やタイミング、決済方法の選び方一つで、お得度が大きく変わることがお分かりいただけたかと思います。最後に、今回ご紹介した中で特に重要なポイントを振り返っておきましょう。
- 無料トライアルは31日間あるが、継続利用を考えるなら「月初」の登録が圧倒的に損をしない。
- iPhoneユーザーはアプリ課金だと月額が高くなるので、必ずWebブラウザから登録する。
- キャリア決済や楽天ペイを使いたいなら、初回登録時に必ず選択する(後から変更不可)。
- 登録エラーが出た時は、焦らずクレカ情報の入力ミスや、メールの受信設定を確認する。
これらのポイントさえ押さえておけば、失敗することなくU-NEXTの膨大なコンテンツ(映画、アニメ、ドラマ、雑誌、マンガ)をフルに楽しむことができます。まずは31日間の無料期間を使って、見たい作品があるか、使い勝手はどうかをじっくり試してみてください。(出典:U-NEXTヘルプセンター)
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