
上記お悩みにお答えします。
本記事の内容
「日経CNBCプラス」とは、アマゾンプライムビデオ内で追加料金を払うと、経済番組をリアルタイムで視聴できる配信サービスです。
日経CNBCプラスは無料体験期間が14日間もあるので、気になっている人はまずは利用してみて欲しい。
ということで今回は「日経CNBCプラス」の無料体験期間と月額料金、登録から解約方法まで解説します。
最後までご覧頂く事で、無料体験期間終了後に忘れて勝手に課金されないで済むように解説しますね。
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目次(タップで飛べます)
Amazonプライムの日経CNBCプラスとは?
日経CNBCプラス 詳細 | |
月額料金 | 990円 |
無料期間 | 14日間 |
作品数 | 140作品以上 |
対応デバイス | PC/スマホ/タブレット |
公式ページ | 日経CNBCプラス |
※2023年6月8日時点の情報です。最新情報は配信サイトをご確認ください。
アマゾンプライムビデオの日経CNBCプラスとは、日本はもちろん世界のグローバルマーケットや、経済専門の情報をリアルタイムで配信する有料チャンネルです。
チャンネル内では、「日経CNBCプラス」のリアルタイム配信や「日経ヴェリタス トーク」「昼エクスプレス コメンテーター解説(深読み・先読み)」など配信されています。
Amazonプライムから登録すると、ケーブルやアンテナを立てる必要もなく視聴でき、一つのアプリにまとめられるメリットがあります。
とはいえ、いきなり課金して使うのは怖い人もいるので、14日間の無料体験期間が設定されています。
まずは、お試しで利用してみて合わなければ解約すればOKです。

アマゾンプライムの日経CNBCプラスの登録方法
Amazonプライムビデオチャンネルの登録はWEB版から行うので、下のステップ通りに始めるとスムーズにできますよ。
プライムビデオチャンネル登録 3ステップ
順番に解説しますね。
STEP1:Amazonプライムの無料体験登録をする

アマゾンプライム日経CNBCプラスの登録は、プライム会員であることが前提となります。
まだ、Amazonプライム会員でない方は、下のリンクから無料体験登録を済ませましょう。
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参考Amazonプライムビデオの無料体験期間の登録から解約方法と注意点
続きを見る
STEP2:Amazonプライムビデオ日経CNBCプラスのページに入る
日経CNBCプラスページに入り「バナー」を押して「今すぐ14日間無料体験」を押す。
※Amazonのアプリが開いてしまう方は、「日経CNBCプラスページ」のテキストリンクを長押しして「新規タブ」で開いてください。
STEP3:ログイン&情報確認で登録完了
ログインを求められたら「パスワード」を入力して、支払い方法など確認し「この内容で登録する」を押す。
すると登録したチャンネル画面が表示され、チャンネル登録されたことをお知らせしてくれるメールが届きます。

無料体験期間が過ぎると自動的に月額課金されるので、課金が嫌な人はのちほど解説する「解約方法」を確認して解約を先に済ませておきましょう。
ちなみに、プライムビデオチャンネルは、体験期間中に解約しても無料期間の間は動画を視聴することができます。
なので、継続する予定がない人はチャンネル登録後、自動課金されないためにすぐに解約しておくのがおすすめです。
また、スマホやPC以外にもFire TV Stickを使うと、テレビなど大画面で楽しむこともできますよ。
アマゾンプライムの日経CNBCプラスの解約方法
プライムビデオチャンネルのみの解除方法です。

また、無料体験期間がある番組は登録直後に解約をしても、無料体験期間が終わるまで視聴できます。
なので、無料体験期間だけ利用して課金されたくない人は、忘れないうちに登録直後に解約しておくのがおすすめです。
解約手順は以下の通り。
それでは、順番に解説しますね。
まずはPrimevideoチャンネル管理ページに入ります。
解約したいチャンネルを選んで「登録解除」を押し「自動更新機能を無効にして〇月〇日まで視聴する」を選択。
登録解除後は「チャンネルを再開」と表示されていれば解約は完了です。
ちなみに、管理画面の入り方が分からない人は、スマホから入る手順を下に載せておきます。
管理画面の入り方
日経CNBCプラスを解約した人におすすめのチャンネル
日経CNBCプラスの無料体験期間終了後は、上記3つを利用するのがおすすめです。
アマゾンプライム日経CNBCプラスの配信作品一覧
日経CNBCプラスの配信作品をジャンル別に分けているので、好きなジャンル名をタップしてご覧ください。
日経CNBCプラス ジャンル別 |
人気TV番組 |
人気の作品 |
新着作品 |
アマゾンプライムビデオと日経CNBCプラスの違いは?
アマゾンプライムビデオとの違いは、以下のようになっています。
アマゾンプライムビデオは、月額課金または年間課金すると、一部有料作品を覗いてアニメや映画を見放題で楽しめる。
日経CNBCプラスに登録すると、Amazonプライムビデオの作品に加えて、アプリ一つで「日経CNBCプラス」内の番組を視聴できる。
現時点でプライム会員でない人は、先にプライム会員登録を済ませて、日経CNBCプラスに登録してください。

まとめ:Amazonプライムビデオの日経CNBCプラスで14日間の無料体験を利用してみよう
今回は「Amazonプライムの日経CNBCプラスとは?無料体験登録から解約方法」について紹介しました。
経済専門の番組を視聴したい方は、日経CNBCプラスに登録してみてはいかがでしょうか?
14日間の無料体験があるので、まずはお試しで楽しんでください。
日経CNBCプラスの無料体験終了後は、別のチャンネルに登録するのがおすすめです。
日経CNBCプラスを解約した人におすすめのチャンネル
Amazonプライムビデオチャンネルを他にも見たい人は下の記事にまとめています。
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参考【最新版】アマゾンプライムビデオチャンネルとは?一覧で紹介
続きを見る
今回は以上です。